November 13, 2005
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テーマ: 海外生活(7812)
カテゴリ: 言語学。
初めの頃は努めて、今では極自然にブル乃助に話し掛ける毎日。

「おはよ~う。」から始まって、やっぱり関西弁が出てしまう。

東京や横浜に住んでいた事も有るわたしは、頑張れば標準語も話せるが、

最近はそれも自信が無い。

特に他の日本人の人の鼻濁音なんて聞くと、新鮮な気さえする。


関西弁であるに加えて、大変女性的でも有るわたしの日本語。

楽天で日記を書く時にブルルとの会話を出す場合、

わたし達の会話は英語なのでブルルの「」は男性らしくアレンジして書く。

が、若しわたし達が日本語で会話をすると、 関西のオネエサン




日本語がまあまあ話せるようになっても、

「標準語の丁寧語」

「丁寧な関西弁」

「敬語」

はまた外国語のようなようで、苦労していた。




シャーロットに住んで居た時、一度出張で日本に行って、派遣先の会社(日本企業)で大勢の前で挨拶をする時、

用意していたスピーチで拍手を沢山頂いたのはいいが、


その後「では、どうぞよろしくお願い致します。」と言う所を間違い、






「では、頂きます。」

と言って、バカ受けしたとか。


日本の企業戦士諸君は「外人に食べられる!?」と焦った事であろう。



わたしの両親にも敬語を頑張って使っていたのに急に


なんぼ でしたか?」


とかが出ちゃうみたい・・・。




さて、本題だが、予てより心配していた通り、このまま行くとブル乃助の日本語もそうなってしまう。

まだ胎児の性別も判らなかった内は冗談で済んだが、

今は本気で結構悩んでいる。




「勉強」という形に出来るだけならないように、ブルルに英語は任せて

日常から日本語だけで話し掛けるつもりだ。


でも、そうすると、彼の日本語が女性的になるのは免れないのだろうか?

彼もその内「いやん、やめてん。」なんて言うのかな?



「」の羅列だけで、登場人物の大まかな年齢や性別や生態が判る日本語は、

本を読む時は便利だと思っていたし、

それのみに拠る情感を英語では伝えにくいので特別だとも思っていた。



それなのに、厄介だなぁ、と、初めて思う。






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Last updated  November 16, 2005 02:06:30 PM
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