2010.01.31
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テーマ: 生き方上手(719)
カテゴリ: カテゴリ未分類
久しぶりの日記となった。

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、と言われる通り、あっという間に年度末を迎えることになるのだろう。
諸般の事情から気鬱になっているので、周りの心やさしい人たちの前では、きちんと元気よく大人の振る舞いをしているものの、実は頭痛やめまいや気疲れが続いていた。
でも確かに、季節は春に向かっている。
こういう時は、背伸びをせず、自分にできることを着実にこなしていくに限る。

それはそうと、やっと「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」を見ることができた。

お一人様の鑑賞だったが、映画館にはそういう人が結構いる、いる(笑)
この映画はいわゆるラブ・コメディの部類なのだろうが、僕たちのように音楽をやっている者には、結構マジな物語だと言える。


まず、ヨーロッパ・ロケによる映像美がすばらしい。
僕は若いころウィーンやパリに行ったことがあるが、映像を見た瞬間、その時の記憶が鮮やかに蘇ってきた。
生きているうちに、ぜひまた行きたい。
その時は、得意になっているであろう(笑)フランス語を駆使して☆
劇中は、チャイコフスキーの1812の演奏もすばらしかったが、何と言っても、マルレ・オケと千秋が相互理解を深めていくくだりに感動した。
演奏中、奏者と深くシンパシーを感じ、満場の喝さいを浴びる。
こんなにすばらしく幸せなことはない。
僕の境遇は、千秋のそれとは全然異なるが、曲がりなりにも指揮をさせてもらっている幸運と喜びを、この映画により再認識させられた。

後編は、のだめの音楽に対する関わり方の根幹がテーマとなる。
この映画は単なるラブコメではない、音楽の世界を借りて語られる青春群像物語だと思う。





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Last updated  2010.02.01 00:36:23


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