
「AIなら数分でLINEスタンプが作れる。」
私も最初はそう思っていました。
でも実際に6作品作ってみると、時間がかかったのはイラストを作成することではありませんでした。
今回は、AIとスマホだけでLINEスタンプを作る中で、「ここが本当に大変だった」と感じたことを4つ紹介します。
① ポーズの修正をAIへ伝えること
一番時間がかかったのは、実はここでした。
「手だけ少し上げたい」
「顔はそのままで足だけ変えたい」
「帽子はそのまま」
こういう細かい修正をAIへ伝えるのは意外と難しく、一度で理想通りになることは少なかったです。
何度も修正をお願いしているうちに、その日の利用上限になってしまい、「今日はここまで。また明日…」ということもありました。
別のAIへ同じ指示を送ったら、まったく別人(別キャラクター)になってしまい、最初からやり直したこともあります(笑)
② 長いセリフは文字がおかしくなる
AIは長い文章になると、文字が崩れたり、意味不明な文字になることがよくありました。
途中で「Canvaで文字を入れる方法もあるよ」と教えてもらいましたが、私は使いませんでした。
その代わり、
「もっと短く伝わる言葉はないかな?」
と考えるようになりました。
結果的に、一覧で見た時も読みやすくなり、LINEでも使いやすいスタンプになったと思っています。
③ 背景透過との戦い
最初の頃は背景透過にも苦労しました。
背景がうまく消えなかったり、白いフチが残ったり…。
特に文字に丸や四角の部分があると、そこだけうまく透過されず、手作業で消す羽目になることもありました。
AIと相性が合わない絵柄の時は、絵の周りがギザギザに残ってしまうこともあり、下の画像はまさにその一例です(笑)
何度もやり直しました。
でもAdobe Expressを使うようになってから、この悩みはかなり減りました。
今では制作に欠かせないアプリの一つです。
④ 40個の言葉を考えること
実はイラストより悩むことがあります。
それが言葉選びです。
40個あっても、
「あれも入れたい」
「これも必要」
となってしまいます。
逆に完成してから
「これと意味が似てるな」
と気付き、削除して別の言葉へ差し替えたことも何度もありました。
私の中では、
「1セットだけで満足してもらえるスタンプを作る」
という気持ちで作っているので、この作業は妥協したくない部分です。
まとめ
AIを使えば、LINEスタンプ作りは確かに始めやすくなりました。
でも、本当に時間がかかるのは、
・理想のポーズに近づけること
・伝わる短い言葉を考えること
・背景をきれいに仕上げること
・40個の内容を考えること
でした。
だからこそ、完成した時の達成感は本当に大きいです。
これからもAIとスマホだけで、「使いやすい」と思ってもらえるLINEスタンプを目指して、一つひとつ作っていきたいと思います。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます😊
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