
7作品目のスタンプ(落書き風の白猫ちゃん)を作りながら、ふと立ち止まって考えたことがあります。
「私、最初のスタンプを作ってた頃と、今とでは全然考え方が違うな」って。
今日はその変化について、正直に書いてみようと思います。
⸻
最初は「可愛い」を目指してた
1作品目を作った頃の私は、とにかく
・可愛い
・癒される
・見て楽しい
この3つを大事にしていました。
もちろん今でも大事な要素です。
でも7作品作ってきて分かったのは、
「使いたい」と思われるスタンプと、「可愛い」と思われるスタンプは、必ずしも同じではないと感じるようになりました。
⸻
きっかけは3つありました
①Instagramを始めたこと
販売するだけじゃなく「紹介する」という視点を持つようになって、「これ欲しい!」と思ってもらうには、使う場面がパッと想像できることが大事だと気づきました。
②野球ボールくんを作ったこと
野球ママ向けに作ったことで、「誰でも使える」じゃなくて「この人に使ってほしい」という発想に変わりました。ターゲットを意識するようになったのは、ここからです。
③自分でも使うことを想像するようになったこと
これが一番大きかったかもしれません。
作りながら「あれ、これ本当に使うかな?」と考えるようになったんです。
たとえば「いただきます」というフレーズ。可愛く仕上がっても、正直そんなに使用頻度は高くない気がして…(笑)
可愛いから作る、じゃなくて、使うから作る。
作る側から、使う側の目線に変わった瞬間でした。
⸻
でも、もっと根っこの理由を言うと
最初は「自分が可愛いと思うもの」を作っていました。
でも作品が増えるにつれて、「誰かに使ってもらうにはどうしたらいいんだろう?」と考える時間が増えてきました。
売れる・売れないというより、「使ってもらえる」ってどういうことなんだろう、と考えるようになったんです。
その頃から、スタンプの作り方も少しずつ変わっていきました。
⸻
だから最近は、こういう言葉を選ぶようになった
・了解!
・お疲れ様
・ごめんやで💦
・なんとかなる!
・パチパチパチ!
・えへへ♡
どれも「毎日、思わず送りたくなる」言葉ばかりです。
40個全部が均等に使われる必要はなくて、その中の数個が「これ、まさに今の気分!」ってタイミングでポンと使ってもらえたら、それで十分なんだと思うようになりました。
⸻
7作品目(落書き風の白猫)は、一番"使う人目線"で作った
今回の白猫ちゃんは、今までで一番「使う人目線」を意識して作った作品です。
デザインは、落書き風にして親しみやすく。毎日気軽に送れるように。
色は、派手すぎないように。会話の邪魔をしないように。
言葉は、「了解!」「ありがとう」「よろしく」など、日常で何度も使うものを中心に。
ど
これは地味だけど、書いておきたいポイントです。
以前の私は、AIに対して
「可愛い猫のスタンプを作ってください」
くらいしか指示していませんでした。
でも今は
・線の太さ
・不透明度100%
・HEXカラー指定
・背景透過
・絶対に変更しない部分
まで、細かく指定するようになりました。
これは完全に、7作品分の経験値だなと思います(笑)
⸻
最初は「可愛いスタンプを作りたい」と思っていました。
でも7作品作って分かったのは、本当に大切なのは「毎日使いたくなること」でした。
これからも可愛さだけじゃなく、「つい送りたくなるスタンプ」を目指して、少しずつ成長していきたいと思います。
ちなみに、7作品作った今も、購入してくださっているのは身内が中心です😊
だから「これが正解!」と言えるわけではありません。
でも、スタンプを作るたびに新しい発見があって、少しずつ前に進んでいる実感があります。
いつか「このスタンプ、毎日使っています」と言ってもらえる日を目標に、これからもコツコツ作り続けます🌱
次は、この白猫ちゃんを作るときに実際に使ったプロンプトや、何度も修正したポイントについても書いてみようと思います😊
最後まで読んでくださってありがとうございました😊
東京生まれが関西弁スタンプに挑戦してみ… 2026年09月17日
【11作目完成】ドングリ帽子のシマエナガ… 2026年09月09日
ネコのスタンプ、申請翌日に販売開始でび… 2026年07月22日