
「やっと完成だ!」
そう思っていたのに、最後の最後で思わぬ悩みが出てきました。
今回の白猫スタンプは、落書き風らしさを出すために、体の中を塗らない”線画だけ”のデザインにしています。
でも、ふと思ったんです。
「これ、LINEで送ったとき、本当に見やすいのかな?」
完成目前になって、まさかこんなことで悩むとは思っていませんでした。
線画だけにした理由
そもそも今回、体を塗らずに線画だけにしたのは「落書き風」らしさを出したかったからです。
サラッと描いたような、力の抜けた雰囲気。
塗りつぶしてしまうと、どうしても「ちゃんと描いたイラスト」っぽくなってしまって、狙っていた空気感から離れてしまう気がしていました。
チャッピー(ChatGPT)に生成してもらう時も、線の太さや透明度を細かく指定して、この線画スタイルを作り込んできたので、愛着もありました。
白で塗るか、迷った
でも、いざLINEで送られた時のことを想像すると話は別です。
トーク背景が白なら気になりません。
でも、暗い色や柄物の背景では、猫の体の中まで背景が見えてしまいます。
これ、パッと見て「かわいい」と伝わるスタンプとしてどうなんだろう…と急に不安になりました。
一瞬「やっぱり白だけでも塗ろうか」と思いました。
輪郭の中を白で塗りつぶせば、どんな背景でも猫の形がくっきり見える。
見やすさで言えば、間違いなくその方が安全です。
でも、落書き風らしさは残したい
ただ、白で塗ってしまうと、今度は「らしさ」が薄れてしまう気がしたんです。
このシリーズの魅力は、ゆるくて手描き感のある線そのものだと思っていて、そこを塗りつぶしで整えてしまうのは、なんだか違う気がしました。
見やすさを取るか、らしさを取るか。
40個も描き終えたタイミングで、まさかこんなところで悩むとは思っていませんでした。
結論:線を太くして、このまま完成を目指す
結局、体は塗らずに線画のまま、代わりに輪郭線をこれまでより太くすることにしました。
線が太くなれば、背景がどんな色でも猫の形がぼやけにくくなります。
塗りつぶさなくても、ある程度の視認性は確保できるはず。
落書き風の空気感を残しつつ、見やすさにも寄せる、今の自分なりの着地点です。
実際に線を太くしたバージョンを何枚か作って見比べてみたら、思っていたより印象が変わらずホッとしました。
むしろ「ちょっと勢いが出た」ような気もして、これはこれでアリかもしれません。
おわりに
完成間近になって今さら悩むなんて、ちょっと恥ずかしい話かもしれません。
でも、こういう「あとちょっとなのに立ち止まる瞬間」って、AIでスタンプを作っている人なら一度は経験することなんじゃないかなと思います。
40個完成まで、本当にあと少し。
あと少しなだけに、なかなか完成しないのがもどかしいです。
ここまで来たら妥協せず、自分が「これなら送りたい」と思えるスタンプに仕上げたいと思います。
AIで作るからこそ、最後に判断するのはやっぱり人なんだな、と今回あらためて感じました。
無事に完成したら、販売までの流れや実際に使ったプロンプトもブログでご紹介します😊
ネコのスタンプ、申請翌日に販売開始でび… 2026年07月22日
ChatGPTでLINEスタンプ制作|白猫が透過で… 2026年07月20日
ChatGPTだけでLINEスタンプ40個に挑戦!完… 2026年07月18日