私は家があらゆる意味で厳しかったので家にいた親にクリスマスプレゼントや誕生日プレゼントやお年玉をもらったことがありません。冬休みは学校も塾も休みで友達が彼らの祖父母の家にみなかえってしまうので遊び相手がおらず、自分には逃げ場所はないのだと身をもって実感しました。授業参観日や運動会もきてもらったことはありません。母は都下から義弟をつれて2回ほどきましたが、彼女には彼女の新しい人生があり私にはそれを邪魔する権利はもうないのだと思い、彼女にきてもらうのはやめました。何も言わなくても、彼女はやがて野球部の義弟に夢中になり、もう私の通う学校には来なくなりました。親が稼いだ金額は酒や銀座、従業員の給料に消えていきました。夫は、私が買ってきたツリーを捨て、私が種から育てたブドウの木を剪定ばさみで粉々に切り刻みました。ことほどさように幸せな普通の家に育った人たちは普通にこういうことをしてもなんとも思わないほどに鈍感です。
なので相続放棄をしました。一部ではなく全部です。
いなくなりましたよ、という通知がきて、事実を知ってから3か月以内に、手続きの完了が必要です。3か月がポイントです。
親の本籍地を調べて控え、まず親の本籍地で戸籍謄本の全部証明の除籍をもらいます。そこと、なくなったときの住所地をお役人さんからきいて控え、自分の現住所の役所にまた戸籍謄本の全部証明の除籍の書類をもらい、家庭裁判所に郵送で相続放棄の書類に「疎遠のため」と書いて提出するだけです。裁判所では事務官さんに、受理証明書も収入印紙を払って複数枚、もらっておくとくとよいでしょう。15分ほどで書類を作ってくれて、自分がその人間であるという証明の免許証などIDカードを事務官さんにみせて、三文判をつけば、手続きは終わり、すぐ書類をもらえます。親としての勤めを果たさなかった方々に対しては、親として接する必要はありません。葬式も、家財の引き払いも、銀行にもいかなくてすみました。弟が同じようになれば、弟の二人の奥さんとその子供たちにを養ったりはできないので、同じようにしようと思います。弁護士さんに試しにこの相続放棄の案件代をきいたら、50万もらうといわれました。それは払えないので、自分で本や知り合いの経験者にきき、処理できました。
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