サイゴンから来た妻

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2026.05.01
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カテゴリ: 思ったこと
政治についての話をしたいわけではありませんが、例として古代中国の有名な話を引用します。

孝元皇帝、宣帝太子也。
母曰共哀許皇后、宣帝微時生民間。年二歳、宣帝即位。八歳、立為太子。
壯大、柔仁好儒。見宣帝所用多文法吏、以刑名繩下、大臣楊綠・蓋𥶡饒等坐刺譏辭語為罪而誅、嘗侍燕從容言「陛下持刑太深、宜用儒生。」宣帝作色曰「漢家自有制度、本以霸王道雜之、奈何純任徳教、用周政乎!且俗儒不達時宜、好是古非今、使人眩於名實、不知所守、何足委任!」乃歎曰「亂我家者、太子也!」


理想主義者(儒学が説くところの周の時代を良きものと信じていた)である息子が、法律を厳しく運用して政治を行う宣帝にもっと儒者を重用するよう意見したというものです。
宣帝はそんな役に立たない話をするばかりのやつらを使えるわけないだろう、現実の政治は違うものなんだ、お前は漢帝国を滅ぼすつもりなのかと言ったいう逸話。
宮廷で育った息子と違って、庶民の中で成長した宣帝は現実を知っていましたから。

仕事で理想ばかり言ってくる人はつらいなあという、私の個人的な愚痴になります。






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Last updated  2026.05.01 10:58:31
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Re:理想主義と現実主義(05/01)  
聖書預言 さん
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