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2019.06.01
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カテゴリ: ペット
3人息子がいるが、そのうち2人は犬を飼っている。長男は2匹、次男はつい最近飼い始めた。今日は次男の犬が我が家に来た。時々、世話をしに行っているので、僕にもなついている。ミニチュアダックスフンドという種類らしい。したがって、小さく足が短い。顔は長い。 ↓こんなの


 犬は幼いころから飼ってきたが、この前まで飼っていた犬は印象深い。シェットランドシープドッグという種類だったと思う。彼は、青年期に野犬の雌と恋仲になり、彼女を追って家出してしまった。
しかし、数週間後、突然我が家に帰ってきた。恋に破れたのか、野犬の生活について行けなかったのか定かではないが、実にしょんぼりとして我が家に姿を現した。
 以来、彼は再び我が家の飼い犬になったのだが、どことなく「人生終わった。」みたいなようすで、一日中のらりくらりと暮らし、散歩にも行きたがらず、日々を過ごしていた。時々、遠くを見るような目でうつろな表情を浮かべていた。
 一体、彼に何があったのか知るよしもないが、やがて、病を得て数年前に亡くなった。よほど、つらい経験をしたのか、挫折感を抱いたまま彼は逝ってしまったような気がする。最期に彼の脳裏に浮かんだものは何だったのだろう。
 テーマは笑える話だったけど、全然笑えない話になってすいません。





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最終更新日  2019.06.01 19:43:29
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