
半月も前に、衝動買いしたヘンリーヅタです。
ブロック塀の殺風景さを補いたくて、また紅葉の美しさに魅せられて、
買ってはみたものの、
根っこがどこまでも伸びて、他の植物を脅かし、
さて抜こうと思っても抜けないし、すごく困るよ、という人が・・・。
買ってきたときのビニールポットのまま、何日も迷っていたら、
鉢に植えてから、地中に埋めれば、そんなに繁殖しないのでは、との意見が。
結局、鉢底に軽石をいっぱい敷いて、鉢に植えた状態で、地中へ。
黒い実も可愛くて、赤い葉とのコントラストが美しいわ~
「趣味の園芸」に、他のツタ類「ヘデラ」のように、繁殖し過ぎないので、
ヘンリーヅタは、家庭の庭にもいい、と書いてあるのを見つけました。
あ~、そうであってほしいな。
ここで、ふと思い出しました。
トルコのホテルの垣根が、真っ赤な葉に覆われていて、綺麗!と思ったことを。
あのときは、知らなかったけれど、いま改めて写真を見ると、
黒い実も付いているし、これヘンリーヅタだ~、と分かりました。
昨夜、富山県の友人から久しぶりの電話がありました。
一年くらい声を聞いていないので、どうしているのかしらと思いつつ。
ちょうど一年前に、99才でお母さんが亡くなられたということでした。
お母さんとの確執にずっと悩んでいて、施設に入られてからは、
子供としての義務だけで、お金やその他の面倒を見てきたって。
確執の内容は、よく電話で聞かされていましたが、
経験のない私には、どうしてそんなに拘るかな、としか思えず、
そんなに拘っていたら自分がしんどいだけなので、
なにもかも「恩讐の彼方へ」と言う気持ちになれない?
と、偉そうなことを言いました。
いま、彼女は、その言葉がずっと救いになっていた、と言うのです。
「恩讐の彼方へ」をいつも頭に浮かべて、今は今と思うようにしたって。
亡くなる前は、お母さんが愛しくて、迎合しない生き方を尊敬できたって。
「母は何も拘っていなくて、私だけが拘っていた」と。
ただ「凛」として生きた母を誇りに思い、戒名に「凛」という字を使ったとか。
スゴイね。彼女も立派。
そして、言葉の力の恐ろしさを感じました。
何気ないひとことが、励ましになったり、また深く傷つけたり。
昨日のアクセス数 1126
花ブログランキングに参加しています
応援のクリックをよろしくお願いします。
昨日のランキング 6 位
よそのポトス、うちのポトス 2016.07.31 コメント(6)
ノリウツギ。アジサイのドライフラワーを… 2016.07.29 コメント(12)
PR
カレンダー
カテゴリ
New!
たねまき人さんコメント新着
フリーページ
キーワードサーチ