まんまるblog
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こんな時はそれらしいメッセージから書き出すべきかもしれないけれど、自分みたいな者がこんなブログで書いたところで、何の力にもなれないだろう。だから気持ちは自分の胸にひめ、ありきたりな言葉の羅列で綴るのは控えたいと思う。自分にやれることは、できる範囲での支援と、日本全土が沈み込まないように、日常を過ごせる者は日常を過ごすこと。当たり前の経済活動さえ控えてしまうと、復興を支えることもできなくなってしまうから。だから賛否両論あるだろうが、こんな時でもこのブログでは、やはりプロ野球ネタで綴っていきたい。パ・リーグファンが今回の震災でまず思い浮かんだのは、楽天イーグルスであることに間違いないだろう。楽天イーグルスは近鉄バファローズの消滅にしたがう受け皿のように捉われがちだが、発足時は分配ドラフトのためオリックスブルーウエイブからやってきた選手たちもいた。だから楽天イーグルスには「頑張ろう神戸」の魂も受け継がれているはずである。さすがに今はもう神戸の震災を経験した現役選手はいなくなったが、コーチでは佐藤義則コーチがいる。阪神淡路大震災の当時は、北海道南西沖地震で被災地となた奥尻島出身の佐藤義則投手を気の毒がったものである。(もちろんそこに住んでいたわけではないが)そして三度・・・ありえない程の巡り合わせというしかない。佐藤義則コーチには是が非でも楽天イーグルスで日本一を体験してもらいたい。次に気にかかるのが電力問題である。関東圏の電力を使っているホームグランドを持つ球団は、楽天イーグルスは当然ながら、西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズである。テレビ中継を観る限り、これらの球場はこれまででも暗めのように自分には感じられていた。当分はできる限りデーゲーム中心となるのだろうが、今後ナイターがどうなるかが気になるところである。そこで思うのが、代替ホームグラウンドである。たとえば西武は長野に縁が深い。千葉ロッテは宮崎でキャンプをはっている。楽天イーグルスの前身が近鉄とオリックスなら、大阪と神戸ということになる。長野には長野オリンピック球場があり、宮崎には宮崎マリンスタジアムがあり、大阪・神戸には大阪ドームとグリーンスタジアム神戸がある。星野監督の出身地・岡山にはマスカット球場もある。いずれもプロ野球の公式開催ができる立派な球場なのだから、使用スケジュールが許される限り順フランチャイズとして使ってもいいように思う。(実際、長野は西武の順フランチャイズだったと思うが。)まぁこれは、地元のファンが許せばの話になるだろうが。(尚、新潟スタジアムは命名権を東北電力が購入するぐらいなので、おそらく東北電力から電気を供給されているものと思い除外した。)
2011.03.21
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