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今、滋賀県彦根市で、一部の環境活動家や平和活動家の間で話題になっている映画「六ヶ所村ラプソディー」の上映会に行ってきました。
この映画は、青森県六ケ所村の核再処理工場をドキュメンタリーした映画で、もしこの施設が稼働すれば、一日で一年分の放射能を周囲に撒き散らすということで、環境活動家たちが今、目の色を変えてこの国家プロジェクトを阻止しようとしているようです。
この施設が動き出したら、本当に大変な放射能汚染になるようですが、6月に動き出すはずだったこの施設も、人身事故があり、まだ稼働していないという話でした。
上映会に行ったものの、映画は観ていませんし、手元にはっきりしたデータを持っていませんので、おおまかにしかお伝えできなくてすみません。
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さて、この核燃料再処理施設ですが、日本や地球を守っている神々の許可が下りないと、稼働することはありません。
稼働するとしたら、神々の許可のもと、「想定内」ということで稼働します。
この世で、神々の許可なしに何かをすることはできません。
今のところ、人身事故があって、まだ稼働していないということは、許可が下りていないのでしょう。
そして、それに代わるように、最近、フリーエネルギーに関する本が出ました。
各家庭で、フリーエネルギー装置を作って使うようになれば、原子炉は必要なくなりますし、過剰な森林の伐採や、ダム建設も必要がなくなります。
スイスのある村では、もう40年前からフリーエネルギーが使われているようです。
今までは、様々な妨害があって、なかなかこの装置が表に出てくることはありませんでしたが、ようやく時代も変わりつつあるのかな?という感じがしています。
これから、楽しみな時代がやってきそうですね。