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7月12日(土)に、すでに感動的な「河内音頭を聴く会」が終了しましたが、そのまえに今年の菊水丸さんの出陣式報告をしておきたかったので、ひとこと??? タイトルにあるように、昨年の大病、手術から1年を経ての「出陣式」大阪警察病院の主治医から、その後のご報告や、今後のサポートについての力強い言葉があり、心からホッとしたことでした。いつもながらの野中広務元議員の開会のご挨拶から始まり、ふるさと納税や、河内音頭でのご縁の地方の首長さんや議員さんのご挨拶が続きました。そしてお仲間の芸人さんたちもご一緒に「鏡割り」! 三条史郎さんの「太鼓」、石田雄一さんの「ギター」で菊水丸さんが登場されると大喝采でした。石田さんが「ネコ大好き人間」というのをはじめて知りました。お仲間があってうれし~い!お近くで初めてギターのバンド?が「ネコ柄」であることを発見!かわい~い! この出陣式のご報告にこだわったのは、パーティーの途中に登場した「少年音頭取り」の木村君。菊水丸さんが自分の子供の頃を髣髴とさせるような、またその頃の自分以上の音頭が取れる…と絶賛の小学生の特別出演にたいへん感激しました。あの独特の節回しと、また長い「歌」を本当に上手に歌ってくれた木村君。菊水丸さんも特別に「後継者」を望んでおられるわけではないでしょうが、こんなに若い世代の、菊水丸さんが河内音頭を始められた頃を思い出されるような木村君が現れたことは本当にうれしい出来事だったと思います。八尾市出身で、地元の少年と言うのもいい。木村君、今後にオバサンは絶大に期待しています!!! がんばれ木村君! こうして、出陣式を経て、2週間後、TSUBAICHIで「第4回河内家菊水丸の河内音頭を聴く会」が催されましたが、満員御礼。菊水丸さんの素晴らしい公演で、参加者は感動の渦に包まれました。次にまたご報告します。 大好きな菊水丸さんと!!!(ルンルン)。
2014/07/17

娘の所属している劇団「遊劇体」では、この度、舞台公演ではなく、朗読会として泉鏡花の作品をとりあげていくという試みを開始。夜に、場所が大阪であったことも幸いし、遊劇体ファンでもある山寺さんと一緒に参加した。何と大阪市北区兎我野町にある雑居ビル内のポレポレというバーが会場で限定30名と言うことだったが、果たして30名入場できたかどうか??? 第1回目は『通夜物語』の部分を、参加者全員にも「台本=原作コピー」を公開しながら2回公演だったが、1回目の後、主宰者のキタモトマサヤ氏が注釈や解説をしてくださり、内容のみならず、鏡花の意図、表現の変化やその経緯などの説明もあり、その後の2回目は舞台での役者の演技以上に、「朗読」というシンプルなスタイルを通じて、より自らの頭の中で『通夜物語』の展開の面白さが感じられ、貴重な楽しい経験をさせて頂いた。キタモト氏の泉鏡花作品に対するこだわりについて、あらためて鏡花作品の魅力も含めて、泉鏡花の人と生りや、鏡花作品の時代的評価、そして当時の社会的影響など聞かせて頂き、よく理解できた。そして、キタモト氏の、世界の古典的戯曲であるシェイクスピアやギリシア劇などへの回帰への納得や、日本的でかつ新しい戯曲の演劇への挑戦として「泉鏡花」があるということにあらためて感心した。娘がすぐれた脚本家、演出家の下で芝居ができる、学ばせて頂いていることがありがたいとも思えた。理屈っぽい私には、「なぜ?」という前提、納得があっての理解であるので(笑)、娘の女優生活も意義あるものに思えるのは、身びいきそのものかもしれないが・・・。 7月、8月とこの形式で、朗読会(リーディング公演)が行われるとのこと。そして、本公演は、10月17日~20日まで、久しぶりに京都の五條会館で予定されている。演題は、『お忍び』今から楽しみだ。
2014/07/13
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