Taketoshiのヨッパー部屋 <Enak saja!>

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カテゴリ: イタリアン
今日のエントリーは3月7日(土)にJ1リーグ開幕戦の名古屋グランパスエイトVS松本山雅FCを観戦した後、宿泊した「豊田プレステージホテル」の1階部分にあった【Pizzeria il faro】というお店で飲み食いしたものを画像で紹介します。

試合観戦中、雨はほとんど降っていませんでしたが、試合終了とほぼ同時にポツポツと降り始め、豊田スタジアムからホテルに戻るまでの間に雨に濡れてしまいました。
チェックインしてお部屋に入り、着替えてから早めに出掛けて、晩ご飯を食べたいと考えていた候補のお店(もちろん)を攻めることにしました。
傘の持ち合わせが無かったのでホテルのフロントで「貸し傘」を借りて、雨がシトシトと降り続いていた街へ突撃しました。
しかしながら、目を付けていた名だたるお店はことごとく「満席になっております」、「予約が必要です」という状況で、「晩メシ難民」になりそうな感じで肩を落としながら彷徨っていました。
最後は食事ではなく飲みだけでもと考えて、【ワインキッチン サボリ】というお店の扉を叩いてみたものの、やはり満席で入れませんでした。
一番最初に候補に挙げていた【Pizzeria il faro】の前を通りかかると、何度も同じ歩道を行き来していて「可哀相」に思ってくれたのか、カメリエーラの方がお店から出てきて「カウンター席ならOKです」と声を掛けてもらいました。
雨中のお店探しで「アウェイの洗礼」を受け、心折れそうになっていたところに「渡りに船」というか手を差し伸べてくれたことについては「感謝の気持ち」しか浮かんできませんでした。

IMG_1930r.jpg


この記述を見た瞬間、コチラのお店は絶対に私達の好みに合致していると確信できました。
お約束ですが「松木マフラー」と一緒に記念撮影してみました。

IMG_1935r.jpg

最初のオーダーで注文したのは、↑コチラの「ハム・サラミ盛り合わせ」(1500円、以下価格表示は税抜き)でした。
プロシュートをはじめ、モルタデッラ、サラミが1つのお皿に乗っているものでした。
サラミはパルマ産かトスカーナ産か聞くのを忘れてしまいましたが、雨の中ずっと街を歩いていてお腹が空いていたこともあって、相方さんとシェアしてあっという間に完食してしまいました。

IMG_1940r.jpg

続いて注文したのは、オススメメニューにリストされていた「石川県産甘エビのフリット」(600円)でした。
甘エビは有頭殻付きのまま、軽く衣を付けてサッと揚げてあるものでしたが、とにかく塩や味付けのためのディップなどは一切要らないほどの甘さと旨さ、自然の塩気だけで十分美味しくいただけました。
好みでレモンを搾るとサッパリして食べやすくなるものの、やはり「甘エビ」の良さを堪能するためには何も付けないで食べるのが一番だと思います。
この「甘エビのフリット」を食べている途中から、画像はありませんが、2杯目のドリンクとしてグラスで提供されていた白ワインから1つを選んでワインにシフトしていきました。

IMG_1941r.jpg

↑コチラはプリモピアットとして注文したスパゲッティーニのパスタです。
これは「季節野菜のオイルベースパスタ(Verdura con aglio e olio)」(1500円)を注文したところ、お店側から「魚の切り身も入れていいですか?」と逆に提案されたものです。

もちろん、このパスタの中には生のチリペッパーが入っていましたが、どうも私がその「地雷」を踏んでしまったようで、途中から咽せて喉が焼けるように辛かったです。

IMG_1951r.jpg

最後に〆として「ピッツァ」を狙っていたものの、同店のスペシャリテで断然オススメだという「愛知県産豚スペアリブのグリル」(1500円)をセコンドピアットとして先に注文することにしました。
1皿で何個あるのかを確認せずに注文しましたが、実際にサーブされたのは大きなスペアリブが2個、付け合わせの野菜と一緒にお皿に鎮座していました。
ということで、相方さんと1個ずつシェアした訳ですが、ここまで色々とビールやワインのアテを食べていたにも関わらず、2人ともあっという間に完食し、肉を食べ尽くした「肋骨」だけが残りました。
味付けはやや甘めで、上画像で見る限りはグリルしすぎという感もありましたが、豚肉料理ですのでこの位よく焼いても全く問題ないと思いました。


IMG_1936r.jpg

カウンター席の目の前には恐らくイタリアから直輸入したと考えられる「石窯」がドーンと設置されていました。
石窯の外側を様々な色の石片を貼ってモザイク様の柄にしてありました。
もちろん、火はガスや電気ではなく、薪をくべて燃やすことで得られる熱を利用して焼き上げるものです。
石窯がドーム型になっているのは、放射熱が反射してステージ上で効率よく加熱させるためだと思います。
設置している周辺設備までチェックすると、石窯本体よりも熱や煙を逃がすためのダクト設備の方が大掛かりなのが分かります。
私達がピッツァをオーダーする前から、他のお客さん達がオーダーしていた様々なピッツァメニューがどのように仕込まれて、焼き上がるかを目の当たりにしていましたが、どれもこれも美味しそうに見えました。

IMG_1955r.jpg

ピッツァメニューの中から選んだのは、↑コチラの「Quattro formaggi(4種類のチーズ)」(1600円)でした。
4種類のチーズは「モッツァレラ」、「ゴルゴンゾーラ」、「リコッタ」、「パルミジャーノ」でしたが、ピザ生地にチーズを並べるのと同時に「ハチミツ」も加えているためチーズの塩辛さとハチミツの甘さが混在するという不思議な味に仕上がっていました。
焼きたて熱々のピッツァなので、もちろんハズレはありませんでしたが、生地がモチモチのナポリピッツァの良さが出ている「クワトロ・フォルマッジ」だったと思います。

店主と思われる方からは「よく食べて、よく飲んでいらっしゃいますね」と「お褒め」の言葉もいただきましたが、以上紹介した料理と生ビール1杯に加えて、白・赤それぞれ2杯のグラスワインを飲んで、お会計は10,200円(税抜き)でした。
私達の平均的な外食単価5000円にピッタリ合った飲食でしたが、満腹度・満足度で考えるとC/Pはかなり良いと感じました。
東京で同じものを食べたとすると、場所にもよりますが今回の会計の1.2倍~1.5倍はすると思います。

名古屋グランパスエイトのアウェイ戦で豊田スタジアム開催予定のサポーターの皆様、今回紹介したお店、超オススメですから要チェックしておいてください。

今日のエントリーは以上です。

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Last updated  March 13, 2015 11:06:36 AM
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