Taketoshiのヨッパー部屋 <Enak saja!>

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July 5, 2015
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カテゴリ: 和食系全般
昨日今日と、東京地方はずっと雨降りで梅雨らしい天気になっています。
洗濯機がまわせないので、雨が止んで欲しいのですが、天気はどうすることもできないのでお手上げですね。

さてさて、今日のエントリーはカナダ遠征記の記念すべき(?)20回目、コマーシャルドライブにある大人気の日本食お店【KISHIMOTO】さんで6月10日(水)の晩ご飯として飲み食いしたものを紹介します。
このお店はホスト宅からも程近く、またホストご夫妻もシェアルームのガイドブックに取り上げるほど絶賛していた超オススメのお店でしたので、遅かれ早かれ滞在中に利用したいとずっと考えていました。
滞在を始めて5日間ほど経ち、残りの滞在日程が分かるようになった頃を見計らって、ディナー利用してみることにしました。

IMG_6199r.jpg

何度も【KISHIMOTO】のお店の前を通って散歩したり、駅からスカイトレインに乗ったりしていましたが、ランチ・ディナータイムを問わず、常に席待ちの行列ができていました。
それもその筈、Trip Advisorのサイトでバンクーバーのレストラン、クチコミランキングで掲載されている2800軒の中で第8位(2015年7月5日現在)、バンクーバーにある日本食レストランとしてはトップを争っているほどです。
この日も、利用しようとしてお店に行くと、既に上画像のように席待ちのお客さんがお店の外に溢れかえっていました。
一応、エントリーシートに名前を書いて順番を待っていたところ、日本人のフロア担当の店員さんに呼ばれ、カウンター席に案内されました。


IMG_6202r.jpg

まずは、↑こんなものからスタートしてみました。
バンクーバーでも「一番搾り」と「サッポロビール」は普通に日本食レストランにリストされていて、市中のリカーショップにも缶ビールと瓶ビールがそれぞれ売られていました。
Tap(生ビール)はありませんが、日本食には日本のビールが良く合うと思います。
ちなみに、この小瓶1本で5.75ドルのお値段でした。

IMG_6204r.jpg

スターターとして「季節の天ぷら盛り合わせ」(13.95ドル)を注文してみました。
これは入り口近くに立てかけてあった三角看板に「オススメ」として紹介されていたメニューで、画像右奥から「空豆」、「ホワイトアスパラガス」、「fiddleheads」(アメリカ大陸のシダの一種でぜんまいに似たもの)の3種の盛り合わせになっていました。
盛り付けられたお皿の左下に「黒トリュフ塩」と「抹茶塩」があって、これを付けていただくようになっていました。
これ以外にも温めた「天つゆ」がありましたが、ほとんどは2種類の「塩」を使って食べました。

IMG_6207r.jpg

続いて、↑コチラは各自が食べたいものを選んで注文した「サーモンロール」(3.95ドル)です。
「巻きす」に焼き海苔を広げ、シャリと生サーモンをのせて巻いた「巻き寿司」ですが、ワサビが苦手なお客さんもいることから、ワサビは別添えになっていました。
スモークサーモンではなく「生サーモン」でしたが、臭みはほとんどなく、香り高い海苔との相性も絶妙で、とても美味しかったです。

IMG_6209r.jpg


ちょっとお値段が高い(1人前22.40ドル)と思いつつ、「シェフおすすめ握り」を2人前注文しました。
上画像が長皿にのって出てきた2人前の「シェフおすすめ握り」です。
器が横長すぎて、全てがフレームインできていません。

IMG_6212r.jpg

向かって左側に盛り付けられていたのは、「銀ムツ煮付」の握り(画像奥)、「チーズ」の握り(画像手前)でした。
目の前で寿司を握っていた板前さん(オーナー?)から聞いた話では、江戸前寿司の「煮穴子」をイメージして考案した握りネタとのことでした。

チーズは大葉を海苔で巻くことにより、「お餅」のような食感で、これまた新しい発見でした。

IMG_6213r.jpg

中央に盛り付けられていたのは「牡丹海老」のフルコースです。
もちろん、メインは「炙りボタン海老の握り」でしたが、頭の部分も軽く塗して揚げてあり、ミソの部分を含めて、全部残さず食べることができたので「フルコース」と書きました。
身の部分が大きくて、一つの握り寿司にできないため、胴の部分と尻尾の部分の2つの握り寿司に分けてありました。
炙りの加減もレア状態ギリギリで、身の甘味を最大限に引き出していて美味でした。

IMG_6216r.jpg

お皿右側にあったのが「昆布〆の鯛握り」と「マグロの炙り」でした。
鯛は昆布〆することによって「持ち」をよくするだけではなく、タンパク質をアミノ酸に分解させて「旨味」も十分に引き出されており、醤油の助けを借りなくてもそのまま食べて美味しくいただくことができました。
最後の「マグロの炙り」はそれほど特徴があるものではありませんでしたが、恐らくネタはハワイ産「アヒ」だと思います。
ガーリックチップを添えて食べるというアイデアはなかなか秀逸です。

IMG_6219r.jpg

「シェフおすすめ握り寿司」でフードの注文は打ち止めにするつもりでしたが、バンクーバーの地で展開されているアイデア溢れる独創的なお寿司に感銘を受け、しかもカナダのサーモンが殊の外クオリティが高いことが分かったので、「サーモンのお刺身」(11.75ドル)を追加してみました。
上画像がその「サーモンのお刺身」ですが、バラさなければ「マグロ赤身のお刺身」と見間違えてしまうほどの綺麗に赤みがかったサーモンでした。
盛り付けもキレイで、日本人の寿司職人さんが手掛けた渾身の包丁仕事ということがみてとれます。
サーモン、クセになってしまうほど美味しくて、この勢いでいくと「日本酒」も追加してしまいそうでしたが自重しました。

IMG_6221r.jpg

↑お会計は・・・94.55ドル、チップを入れて100ドル超えで、今回のバンクーバー滞在で一番の贅沢ディナーでしたが、食べて納得の食事でした。
カナダ人のお客さんは、ご飯もの1品と餃子1皿とか、そういった注文の仕方をしていましたので、客単価は15~20ドル前後だと思います。

フロアスタッフ、厨房スタッフ、板前さんなど、お店の従業員のほとんどが日本人の方でした。
ということで、ハズレがない日本食をバンクーバーで食べたい時には絶対オススメのお店です。

今日のエントリーは以上です。

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Last updated  July 5, 2015 03:12:18 PM
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