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さて、久しぶりに飛鳥の古墳めぐりに行ってきました。今回のコース午前の部は益田岩船遺跡→鑵子(カンス)塚古墳→牽牛子塚古墳→マルコ山古墳です。まずは岡寺駅から益田岩船遺跡に向かいます。地図を見ながら歩いていると、入口らしきところがありそこから山道を登って行きます。見えてきました、写真では小さく見えますがかなりの大きさです。この石造物の規模は、東西約11m、南北約8m、高さ約5mとのこと。何のためのものかはいろんな説があるみたいですが、今のところ決定的な説はなく、謎を秘めているのです。想像以上の大きさに驚いて周りを何度もくるくる回ったのでした。元からここにあったのか、誰かが運んできたのかわかりませんがなんだかUFOのようにも見える不思議な巨石です。私たちは道を間違えてかなり回り道をしてしまったのですが、少し歩くと鑵子(カンス)塚古墳があります。墳丘の直径24メートル、高さ7メートルの円墳です。残念ながら立ち入り禁止になっていて中に入ることも上に上ることもできませんでした。そして、少し戻って牽牛子塚古墳です。写真では分かりにくいかもしれませんが八角形の古墳です。現在調査中で、7月か8月くらいに新聞に載り、説明会もあるのだそうです。入口から中を覗くこともできました。最後に行った古墳がこのマルコ山古墳です。六角形の古墳なのだそうです。周りは公園のように花が植えられきれいに整備されていました。さて、飛鳥駅に向かったのですが途中小さな神社を発見。櫛玉命神社です。詳しいことはわからないのですが、なんだかとっても古くて古代の神様がいそうな神社です。はい、午前の部は終了。この後午後は飛鳥資料館へと向かったのでした。
2010年05月31日
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トリノ・エジプト展を見に三宮へ行ってきました。「アメン神とツタンカーメン王の像」が初めて館外出品されるほか、大型彫像やミイラ、彩色木棺、死者の書、パピルス文書、ステラ(石碑)名品約120点が日本初公開でした。【アメン神とツタンカーメン王の像】アクエンアテン王は、太陽神を唯一神とする宗教改革を断行したが失敗に帰した。そのため、ツタンカーメン王ら後継王たちは、伝統的な神々、とりわけテーベの主神アメンに対して再び忠誠を示すことが必要であった。この彫像は、向かって右の王が左の神よりも小さく表現されていることから、アメン神に対する王の従属関係を示している。オシリスとイシスの伝説も面白かったです。大昔なのに素晴らしい文明・文化があったのですね。ちょっと感動です。
2010年05月25日
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西大寺からバスに乗って平城京跡へ着きました。奈良は今、平城遷都1300年祭で、とっても盛り上がってますよ。とても美しい!!大極殿の中も素敵です。四神の絵が見たかったので、ちょっと嬉しかったです。 私が友達と、古代衣装を着て大極殿の近くを散歩していると向こうの方でパレードがあったので、大急ぎで見に行きました。西大寺からのバスも、会場の中の乗り物も建物の中に入るのも全部無料です。楽しいですよ。奈良はいつ来ても気持ちの良いところです。青い空に白い雲に、赤い大極殿。いつまでもたたずんでいたかったです。
2010年05月18日
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今回の九州旅行は行きは南港から別府まで、帰りは新門司からフェリーです。旅の工程は1日目:宇佐八幡宮→別府温泉(地獄めぐり)→湯布院→吉野ヶ里遺跡→博多(屋台)泊2日目:吉野ヶ里遺跡(リベンジ)→太宰府天満宮→都府楼→香椎宮→宮地嶽→宗像大社というものでした。夫の目的は別府温泉と湯布院温泉と博多の屋台。それ以外は全部私に付き合ってくれたのでした。考えると本当に感謝です。私が今回の旅で最も行きたかったのは一番初めに行った宇佐八幡宮と一番最後に行った宗像大社でした。かなり盛りだくさんの旅だったので、最後の宗像大社に本当に行けるのかどうかひやひやしましたが、なんとか滑り込みセーフでたどり着いたのでした。何とも雰囲気の良い神社です。私は好きだなと思いました。変わった手水舎です。ちゃんと手を洗い清めました。美しい拝殿です。心をこめての参拝です。pleさんの教えていただき行きたかった神宝館は閉まる時間ぎりぎりでお願いして入れていただくことが出来ました。神宝館で収蔵する国宝は約八万点です。沖ノ島から出土した鏡や装身具、 金銅製馬具、武器、武具、土器などの神宝約二万九千点が、既に国宝に指定されている 「 宗像大社沖津宮祭祀遺跡出土品 」に統合・追加指定され、沖ノ島祭祀遺跡出土品全てが 一括国宝になったのだそうです。沖の島での祭祀の時の様子を復元したレプリカを見ることが出来ました。素晴らしいものです。今回の旅も無事終了することが出来ました。思い起こしても楽しいことばからり。また旅行しようねと夫と話しながら岐路に向かったのでした。
2010年05月06日
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図書館で新書をパラパラめくっていたら、『日本の世界一』という本に、「世界一大きいしめ縄は宗像市にある宮地嶽神社だと書いてあったので、宗像大社に行く前にちょっと寄ってみることにしました。ご祭神は息長足比売命(神功皇后)勝村大神、勝頼大神です。直径2.5メートル、長さ13.5メートル、重さ5トンの世界一の大注連縄はさすがに迫力があります。ただ、個人的には出雲大社のしめ縄の方が美しいのではなどと思ったりもしちゃいました。ちなみに、ここ宮地嶽神社は3つの日本一ということで、大注連縄のほかに直径2.2メートルの日本一の大太鼓と、重さは450kgもある銅製の大鈴があるそうです。私は急いでいたので、見ることができませんでしたが…。時間がなかったので、少し急ぎ目に戻ろうとして初めて気づいたのですが、急な坂を登ってきた鳥居の向こうには宮地嶽が美しく見えました。そして、その位置から90度左に向くとなんと階段の向こうに海までずーっと続く道が見えました。この景色はすばらしい!!あんまり期待していなかった宮地嶽神社ですが、景色の素晴らしさにはちょっぴり感動。ただ、太宰府天満宮の“梅が枝餅”に対抗したのかどうか分かりませんが“松ヶ枝餅”というのが売られていたのにはちょっぴり笑ってしまいました。
2010年05月05日
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香椎宮は西征中この地で没した仲哀天皇の霊を、神功皇后が祭ったのが宮の起源とされています。ご祭神は仲哀天皇と神宮皇后です。綺麗な朱色の本殿です。建築様式は香椎宮造りであって日本唯一の様式で重要文化財となっています。急死された仲哀天皇の棺を本陣の椎の木にかけておいたところ、四方に異香を放ったので以来香椎の地名がついたと言われています。仲哀天皇の居(橿日宮跡)で神功皇后はここに天皇を祀られたのだそうです。日本三大名水の不老水です。神功皇后の新羅遠征で功績のあった武内宿禰(たけのうちのすくね)が掘ったといわれている井戸でこの水を飲んで300歳まで長生きし、5代の天皇に仕えたとの言い伝えがある名水です。さっそく飲んでみました。確かにおいしかったです。ちゃんと賞状までありました。次は、世界一大きなしめ縄で有名な宮地嶽です。
2010年05月04日
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全国12000社にも上る天満宮の総本社でもあり、学問の神様で有名な太宰府天満宮です。藤棚がとっても綺麗でした。太宰府天満宮で有名な『飛び梅伝説』(東風吹かばにおいおこせよ梅の花あるじなしとて春なわすれそ)にちなんだ“梅が枝餅”を食べました。社殿の右側に枝を広げているのが『飛び梅』です。あっ、巫女さんが来ました。神社での、巫女さんはいいですね。本殿の横に御神木がありました。めちゃめちゃ大きい。今回は太宰府天満宮というよりも、太宰府天満宮跡の都府楼に行くのが楽しみでした。菅原道真さんはここで、どんな思いで過ごしたのでしょうね。悔しかったでしょうね。でも、私が思い描いていたよりも広く立派な感じでした。とはいえ、華々しく都で活躍していた人がもうここから都へ帰れないと思うとやっぱり相当悲しかったのではないでしょうか。次は、香椎宮です。
2010年05月03日
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やってきました、吉野ヶ里遺跡です。歴史公園センターから天の浮橋を渡ると環濠入り口広場にはいります。南内郭に物見やぐらがあったので登ってみることにしました。メチャクチャ良い眺めです。吉野ヶ里遺跡って結構広いのです。そして、そのまだ向こうにもずーっと開けた土地がありその向こうに山があります。物見やぐらの下には王の住まいがありました。兵士の詰め所や集会の館もあります。遠くには竪穴式住居がたくさんありました。南内郭を抜けると北内郭があります。北内郭は最高司祭者(祖先・神の声を聞くことができる特殊な能力を持った人)がいるところです。真っ直ぐ入ってこられないように鍵形に折れ曲がった構造をしています。こうした造りは古代中国の城郭都市に多く見られ、吉野ヶ里が大きな影響を受けていることを示しているのだそうです。主祭殿は2階と3階に部屋があります。2階は吉野ヶ里のクニ全体の重要な祀りが開かれており、吉野ヶ里の王やリーダーたち、さらには周辺のムラムラの長が集まっています。3階では、祖先の霊のお告げを聞く祈りを行っています。この結果は従者によって2階で会議を行っている王やリーダーたちに伝えられます。真中に巫女のような人がいて向こう側に琴を弾く男性がいます。なんだか神宮皇后と武内宿禰のようです。巫女は普段は隣のこの小さな建物に籠り、神にささげた毎日を過ごすのだそうです。吉野ヶ里遺跡は思っていたよりずーっと広かったです。このほか甕棺墓列や多くの倉や市がありました。ゆっくり見てくととても楽しいと思いましたが、私たちは次に行かなければいけないのでちょっと残念ですが、ここを後にしました。実はこの日の前日に一度来ていたのですが、入館時間に間に合わなくて2日続けての来館でした。上の写真は前日のものです。夕暮れの吉野ヶ里遺跡も素敵ですね。
2010年05月02日
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別府は鉄輪の『ひょうたん温泉』に入りました。そして、お決まりの地獄めぐり。一番人気は『海地獄』です。綺麗な青色は硫化鉄なのだそうです。『血の池地獄』ではないのですが、真っ赤色の温泉もありました。鉄の成分でしょうか。地獄プリンを食べて、次は湯布院へ向かいました。見えてきました、美しい湯布岳です。『夢想園』という温泉に入りました。露天風呂の前からまっすく前に湯布岳が見えるとても素敵な温泉でした。別府と湯布院の温泉のどちらに入ろうかと悩んで結局、温泉のハシゴとなりましたが、どちらも趣が違い両方入って本当に良かったです。夜は博多の屋台でラーメンを食べました。『一竜』が人気です。その3軒隣の『つかさ』のてんぷらと串焼きもちおてもおいしかったです。翌日はまだまだ予定がいっぱい、楽しみです。
2010年05月01日
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