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新しい電機コンロ(ホントはストーブと呼ぶ)が今朝来ましたー。あの恥ずかしい位古い奴から、今時のフラットトップです。残念なのは後ろに電源を繋ぐ小さなBOXがあり、壁にぴったりくっつけられずせり出してしまったことです。壁とのストーブとの隙間に物が落ちないようにするためにもデッドスペースを生かして鍋蓋等を置けるような棚を着けられないか画策しております。
壊れてから1週間強で新しいのがすんなり来たのはノンビリハワイの風評からすると意外でした。私もエージェント女性に「ストーブが壊れたということは、食事が出来ないということですよ」と最初から釘を刺しておいたら動いてくれました。因みに昨年から書面で出している、「ドアの取っ手が固くて開けづらい」「冷蔵庫のドアポケットの収納が使えない」等の要望はあちらから出してくれと言ったにも関わらず今だ無視状態です。
それで昨日は、ウチの電気担当のおじさんが古いのを外して新しいのを取り付ける為にキッチンの工事に来てくれました。古いのを取り外した後、のこぎりでカットしなきゃならない所があり、それを忘れたので取りに帰ると言い出しました。その時
おじさん:「ランチ食べたい?何がいい?」
と聞いてきて、そんな電気工事のおじさんと一緒にランチするなんて思ってもみなかったし、昼の少し前でお腹がそんなに漉いてる訳でもないから、突然聞かれてもわからないので「とりあえず、(のこぎり持って)戻って来て」と言いました。
体格の良い白人おじさん。そうやって言うからには奢ってくれるんだろうし、でも私はノーメイクで服も家事をやるような服で出かけられるような格好ではない。だからと言って待ってる間、メイクしてお出かけの服に着替えて「ご馳走になります」的雰囲気をだして私が勘違いしてる、または相手に勘違いさせたら。。。等等考えながら家で待っておりました。
「何が食べたい」と聞かれても、ローカルなレストランはわからないし、そういえばウチの通りの角の「ショウロンポーの店オープンしたかなぁ」とか思ってるうちにおじさんは戻ってきました。
おじさん:「そこの角のディムサム(点心)の店が出来たみたいだからどう?」
と聞いてきた。ヤッター。思考は現実化するなぁ。それにしても夫以外の男の人と差しで食事をするなんて何年ぶりでしょう。結局、メイクはせずTシャツをサマーセーターに着替えるだけして待ってました。おじさんもタンクトップに短パンで「こんな格好で入れてくれるかなぁ」なんて言ってました。「そんな気取った店じゃないでしょう」と言っておきましたが。
歩いて80m程度の角にあるレストラン。その名は「ジン ディン ロウ」

ちゃっかりカメラを持って。台湾のお店ですが、恵比寿、千葉にもあるらしい。別のガラスには「三郷、横浜」とありましたが、三郷は埼玉のかな?

店内。前日オープンしたばかりとのことで賑わってました。今はランチ時間しか営業してないとのこと。カウンターの中にあるのはカキ氷製造機のようです。2階もありますが、今は1階しか使ってません。プレオープン状態です。

メニューも現在AかBのランチセットのみ。ショーロンポー4ピースに炒飯か、ラーメン4種類の中から選ぶだけのAセットと、Bセットはそれに酢豚やから揚げ、炒め物のお惣菜がつく。値段もなかなかリーズナブル。カラーコピーにホチキス留めしただけのメニューでした。

私は坦々麺、おじさんはワンタン麺を選びました。坦々麺大好きで日本でも良く食べてましたが外れることもある。ここのは美味しい本格中華屋の坦々麺で麺共に大満足。こってりしてるのでもたれますが。おじさんはニュージャージーからハワイに移住してきたそうです。「フェイスブックでもやってるのか」と私と坦々麺の写真も撮ってくれました。ノーメイクなので嫌だったのですがせっかくなので撮ってもらいましたが。
実は翌日の今日もランチタイムに夫と来ました。坦々麺を初めて食べた夫は大変気に入ったようで「今まで食べたラーメンの中で一番美味しいかった」と言ってました。まぁシアトルでは今の所美味しいラーメンには巡り会えませんので無理もない。
肝心のショーロンポーももちろんGOOD。ショーロンポーと言えば「ディン タイ フォン」ですが、そこより少し大粒で中のスープたっぷり。黒酢と醤油で食べました。
お会計の時におじさんに「奢ってくれるんですか」と一応聞きましたら「Obsolutely(そりゃあそうだよ)」と言ってました。ご馳走さまでした。また戻って電気工事作業もくもくとやってました。
その「ディン タイ フォン」。日本では知ってる方もいると思いますが、私も大好き。なんとシアトルにオープンしたと聞きつけて、1月中旬の滞在中行って来ました。

マイクロソフト社が入っているオフィスビルの中にあります。こんなにたくさんの人が「ショーロンポー」作ってるのが見えます。

ショウロンポー10ピース、東京のディンタイフォンでお気に入りのカツレツのようなものが乗ったチャーハン「パーコー炒飯(だったかな)」を迷わず注文。2人でシェアです。

店員さんもチャーミング。私達のテーブル担当のお兄さんもナイスでした。
日本と全く同じという訳ではありませんでしたが、久しぶりでまたシアトルで食べられるとは夢にも思っていなかったので堪能致しました。ジャスミン茶のクォリティーが低かったのは残念。デザートに餡饅頭も食べました。
という訳で、今アメリカではショウロンポーブームが訪れ始めているようです。
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