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サワークリームはベイクドポテトやステーキに添えるとか意外と決まりきった使い方しか出来ず、もて余してしまう方も多いのではないでしょうか。アメリカ人なら何にでもベッチョリ食べ物にかけて冷蔵庫に常備のという方もいるかもしれませんが、肥満に影響大なのは明らかなので私も大好きなのですが、常備と言う訳にはいきません。
ある日DVDレンタルで日本のTV番組を借りました。「藤原家の毎日ご飯」という料理本が大変人気だそうで、その方が出てる番組をみました。まずビックリしたのが、藤原さん家が私の地元と同じで地元の駅が映し出されてました。
彼女は「前日の残り物をアレンジして、翌日には別の料理として出す」という技が売りのようです。それで、肉じゃがの翌日は、その残りでカレーうどんを作るというのをやってまして、「これはイケるに違いない」と私もやってみました。サワークリームの本題からズレてるって?それは違います(笑)。
そのカレーうどん、食べてみましたら味がしっかりしていて確かに美味しいです。でもこってり好きの私は濃くが欲しいなと思いました。そこに偶然、「カクテルソース」を作る為の滅多に買わないサワークリームがありました。これを少しカレーうどんに入れたらいいかもとまだ未開封のサワークリームを開けてスプーンに救って入れてみました。その感想は。。。。。。。
古奈屋のカレーうどんそのもの。。。。
古奈屋というのはカレーうどん専門店で、ご存知の方もいると思いますが行列が出来る店で私も大好きでした。冷凍食品としても出回ってましたので、渡米した時「これが(アメリカの)スーパーに売ってればなぁ」とマジで思いましたが、アメリカでは見たことはなく。
あと古奈屋がアメリカにお店を出せば、きっと繁盛するに違いないとも思いましたがその気配もなく。。。。あの濃くのあるクリーミーなスープは秘伝中の秘伝なので、素人には分かるまいと思ってましたが、渡米3年目にしてその謎が解けたような。。。。まぁ、私の作った肉じゃがベースのカレーうどん+サワークリームが古奈屋そのものというのは大袈裟かもしれませんが、十分代用品になっていると思っています。
そのサワークリーム、自家製で出来ちゃったりします。

生クリームが余った時に作りました。小さなパック(200ml)ならば、レモン半個分の絞り汁を入れて良くかき混ぜて常温で何時間か置いておきます。すると泥っとしてきます。味や固さを見て酸味がもっと欲しければレモン汁をもっと入れても良いでしょう。私はレモン多めが好きです。そして冷蔵庫に一晩入れておいたらしっかり固めのサワークリームになってました。クロテッドクリームのような固さでした。
インターネットでみると、ヨーグルトと生クリームで作るというのが大半なのですが、私はヨーグルト買わないですし、その為に買ったらサワークリームの市販品買えちゃいますからね。
そのサワークリームでマッシュポテトを作ってみました。ポテトはスパゲティを電子レンジで作るデバイス、「パスタボート」で出来るベークドポテトから作りました。蒸野菜を作る要領なのですが20分弱でホクホクのベークドポテトが出来ます。オーブンで時間かけて作るより美味しいかも。皮と中身が簡単に外れてその中身にサワークリーム、塩コショウ、今回は茹でたブロッコリーも混ぜました。高級レストランのような、クリーミーで美味しいマッシュポテトになりましたよ。(写真撮ったと思ったけど見つからない)

パスタボート、意外と使えます。パスタ細いの(エンジェルヘア)だったら5分で出来上がりです。一人分だけ作りたい時なんか便利。ただレンジの中で水が吹きこぼれた経験を何度かしてるので水少なめと茹で時間長過ぎないように調節しながらやってます。インストラクションの茹で時間はまるで宛てになりませんでした。
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