迷鴎亭 ★BAKERY FESTE★

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2008.01.03
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カテゴリ: 日記
父の運転で、「茨城県天心記念五浦美術館」へ行った。
ここで、地理的位置関係をご覧ください。
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ホテルを出発して、美術館までの道のりのちょうど真ん中あたりに、実家がある。それが何だといえば、見たい番組があるから家に寄って録画予約するというのだ。はいはい。
そんな寄り道をしながら行って、美術館に着いたのはお昼ごろだった。今は「創画会60年展」というのをやっている。日本画のことはほとんど知らないが、きれいな絵をたくさん見て楽しかった。
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そこを後にして、一路ホテルへ帰ればいいのだが、そうはいかないうちのじじばば。
まず父が、この近くにあることがわかっているレストランを、外からだけでも見たいと言い出した。交差点に看板が出ていて、そこからわずか200mだからというのだが・・・そっちは高速のICと反対方向なんですが・・・。で、200mのために反対方向へ走り、道が狭くて交通量も多いのでUターンは難しい。じいさま、どうすんの?と言ったら「次のICから乗ればいい。」次って、勿来だね。隣の県だね。

そうして、無事高速に乗ってまっすぐT市に向かう・・・わけでもない。実はばあさまが、自宅に寄ったときに、電気を消してきたかどうかわからんから確かめに寄ると言うのだ。いつも車で出発してからガス切ったか玄関のカギかけたかわからんと言い出す人なんだけど、だんだん壮大になってきたな。父はもう諦めてるようだ。文句も言わずにMインターで降りた。国道が渋滞していて、やっと家に着いて確認して(全部消してあったよ)、またインターに戻って高速でT市へ。やれやれ。
実は、自宅を出るときに、私は玄関で母がカギをかけるところに立ち会っていた。あとでかけたかどうか・・・と騒ぐかもしれないと思ったから。でも、家の中から見てなきゃいけなかったというか、母を最後に出る人にしちゃいけないんだよな。私も強迫神経症の傾向があるから、他人事じゃないのだ。ばあさまは30年後の私だからね。

やっとホテルに帰り着き、さすがに父は疲れたようで、車を置いたら一人でさっさと部屋へ行ってしまった。

母も相当疲れてるようだったから、私一人で行ったほうがよさそうだったのだが、単に明日の朝食を買うだけでなく、「S百貨店の商品券を使う」という用事があったのだ。商品券は、ふつうは系列のスーパーなどでも使えるものだが、なぜか百貨店でなければ使えない商品券なのだ。実家のあるM市にも、静岡にもその百貨店はない。ここで使わねば!というわけだ。
私は百貨店には食料品売り場以外用がない人なので、1万円をいっぺんに使うのは難しい。思いついたのは、紅茶を買えばいいということ。ハロッズとかウェッジウッドとかの紅茶なら高いから、1万円ぐらい買えるのではないかと。ところが!食料品売り場の店員に聞いたら、紅茶は扱っていないというのだ。ありえん!いやしくも百貨店において紅茶を売ってないとは何事?!
しかたないので、パンを買って(1000円ぐらい)、朝食用にヨーグルトなどを買おうと、スーパーみたいになっている食品売り場の一角に行ってみたら、あるじゃん!小さい缶や箱だけど、トワイニングとかアーマッドとか、ちゃんとあった。それらをごそっとカゴに入れ、ついでにココアの大きい缶とジャムも入れて、ヨーグルトとイチゴも買ったら、7000円余りになった。
商品券残り2,000円。母が中央軒のせんべいを買えと言う。Dさんが好きだから。別のメーカーでもいいと思うんだけど、母は一つのブランドが気に入ったらそればっかりなのだ。ちょうど中央軒があったので、缶入りのあられを買った。2100円だった。見事に商品券を使い切ったぞ!

夕食は、ホテルとつながっているショッピングモールの中にある蕎麦屋に行った。初めて行った店だが、丁寧に本格的に作った蕎麦でとても美味しかった。
じじばばは、9時に寝てしまった。今日はいろいろと満足したことだろう。
私はただ付き合ってるだけだが、これでも「家族サービス」しているのだ。いつもと一桁違うぜいたくをしてサービスとはこれいかに(^o^)





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Last updated  2008.01.05 19:13:40
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