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2010年11月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 行って来ました。ただいまです。

 開口一番。「やはり日本は森と山、木と紙の国です。」ということです。

 熊野は何しろ「木の国」でした。木々の密度が無茶苦茶高い。それに山が折り重なって何重にも連なっているし、高温多湿の風土もあいまって、緑の密度が日本一かもしれません。
 それも「檜(ひのき)」の量が半端ではなく、他の土地が杉が植わっているところが全て檜です。檜は「火の木」でもあり、神にも通じる木なのですが、この木が沢山あることで神様に通じるアンテナが山に沢山立っているようなものです。

 杉の巨木もあったし、熊野速玉大社では「ナギの木」なんていう珍しい巨木も視ました。

 日本人には昔「木」と少量の鉄と「紙」と「布」類があっただけでした。その中でこそ神様を感じられたのではないかと思いました。濃密な熊野の植物群に囲まれていると神様の息吹をビンビンに感じます。こんなにそこかしこに神様の雰囲気を感じる土地は日本に無いだろうと思います。

 そして、強い神様のおられる場所には「シルシ」が目一杯に立ちます。次から次へと「ここにおるぞ。」という兆しが現れてきます。多分、ここに一週間ほども滞在したら神様と会話できるようになるのではないかと思ったくらいです。

 私の家内は徹底的な「晴れ女」なので、旅行中ほとんど雨に遭いませんでした。ただ、「黄砂」が吹き荒れていて遠くの景色が霞んでよくみえませんでした。これも何かのメッセージなのではないかと感じました。近くにある昔から日本人の近くにあったものをよく視なさいということなのかもしれません。
 いや、しかし那智大社には驚きました。その話は幻視行 二回目以降でお話します。






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最終更新日  2010年11月15日 07時39分14秒
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