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さて、先日より使用しているダイエットマシン。たかが筋肉をブルブル振動させるだけで効果あるわけない・・・と半ば半信半疑で使用している中、お休みの日にTV「ディスカバリーチャンネル」を見ながら少し長めに乗ってみた。テレビに気を取られあっというまに10分×2回。そして翌日。うわわわわ。なんじゃこの全身筋肉痛は!!はい、私が間違ってました。効果絶大です。イテテテテテ。あちゃ。この日は朝から横浜小学校での大道芸。イテテ。筋肉痛になったのは腰周りとでん部。そうお尻の筋肉。お尻が筋肉痛ってなんやねん!この日1日、錆びたロボット状態のMr,マーさんなのでした。この日招待してくださったのは昨年11月にステージショーの司会をしていただいた方。その時の声が凄くキレイだったのでお名前を検索するとmixiにいらっしゃるのが判明。早速お礼のメールを送り、そしてこの日の横浜小学校での大道芸となったのです。最近のポカポカ陽気は大道芸人には嬉しい限り。体育館で3年生を対象にした大道芸ショーとバルーン教室約一時間。大盛り上がりでした。バルーンは「剣」を作ることに。作った後で遊べるしね。ホント楽しい学年行事でした。その後、依頼主の『ひらがななかちゃん』とお友達の方とお昼へ。そこで手品をしたり色んなお話したり・・・。主婦のまったりな昼下がりをご一緒させていただきました。楽しい一日だった~。帰りの運転で筋肉痛だったことを思い出す。イテテテテ。『ひらがななかちゃん』ありがとうございました!またmixiでお会いしましょう~!
February 21, 2007
「○○にある1コインダイエットって知ってる?」経理のSさんが言った。「え?NASAの開発したダイエットマシン?」聞く所によると最近流行っている健康器具で10分乗るだけで2時間分のウォーキングと同じ効果!!え?マジっすか?全国各地のスポーツセンターや温泉などに一回500円で10分間使用出来るダイエット器具らしい。宇宙で無重力状態のまま数日間過ごした宇宙飛行士の衰えた筋力をアップするためにNASAが開発したとか。上下・左右方向の振動運動が骨密度や筋萎縮の改善に非常に効果があるそうです。で「NASA」「ダイエットマシン」で検索すると出てくる出てくる類似品がわんさか!『ビューティーマシン』『ダイエットエンド』『コンビニフィットネス』『クレイジーフィットマッサージ』・・・どれも足元の板が左右にシーソー状に高速振動する仕組みで筋肉をぶるぶるぶるぶる・・・マシンに立ってぶるぶるぶるぶる・・・腕立て伏せでぶるぶるぶるぶる・・・で、オークションで調べると、おー出てる!!経理のSさんと一緒に2台即買い!!今年初めての大物(?)衝動買いです(爆)そして数日後・・・マシン到着!・・・重!超重!!ふーふー言いながら部屋に持ち込み組み立て開始!重いしデカイし、悪戦苦闘しながら1時間後完成!早速乗ってみました。うおおおおおお!なんじゃこの振動はーー!!結構ブルブル来ます。内臓がガクガクシェイクされる感じ。立ち方によって振動させる筋肉が変わる様で、普通に立ってるだけでもマシンを降りた時には外を歩いてきた感じの疲労感。ま、効果あるかどうかは今後のお楽しみ。という事で。翌日、経理のSさんが朝から興奮気味。「あれ、スゴイ!!いつも行ってる1コインのフィットネスと同じヤツやん!もう昨日すっと乗ってたよ、もう足パンパン!!」というわけで最近は乗馬マシンよりブルブルマシンらしいです。ネットで調べて5分で買った僕とSさん。久しぶりにイイ衝動買いだったかも・・・。※mixiでは「コンビニフィットネス」で日記検索すると使用された方の体験談が読めます。
February 11, 2007
『31年目の望遠鏡(2)』 ※ノンフィクション日記小説一行を乗せた車は晴天の下、東に向けて走り出した。薬王寺までおよそ2時間半。ほぼ海岸線沿いを東へ走る。程なくして窓の外に青々とした太平洋が広がった。どこまでも澄んだ海と空。そしてその間に一直線に伸びる水平線。狭い車内に家族が寄り添うように乗っている。普段、ほぼバラバラの生活をしている家族もこの時ばかりは自然と会話が弾んだ。富貴子は右側に広がるこの広い海を見るたび、長男高司が起こしたある事件を思い出す。そしてあの頃の子供達の好奇心には今思っても驚かずにはいられなかった。今から33年前。小学校3年生の高司は仲の良い友達2人といつも一緒だった。「とっちん」と「コウイチ」。ある土曜日の休み時間、とっちんが地図帳を開いて2人に言った。「おい!これ見ろ!」高司とコウイチはまたとっちんが何を言い出したのかと顔を寄せ合った。とっちんは小さな手で人差し指と親指を広げ地図上の距離を測りながら言った。「オーストラリアってこんなに近いがや!!」高司とコウイチは驚くように言った。「ほ、ほんまや・・・!!」かくして3人のオーストラリアへの旅計画はここにスタートした。彼ら3人の好奇心は今そこにある「オーストラリアまでは人指し指と親指の距離」という事実を疑う余地も無く、あとは午後から実行に移すのみだった。下校後、塩谷の海岸に集合という約束をし、高司は家にあったレジャー用ゴムボートを持ち出した。食料が要る。少ないお小遣いでお菓子とジュースを買い込み3人は塩谷に集まった。オーストラリアに行ける!そう考えるだけで誰もがワクワクした。夢中でゴムボートを膨らませ、3人で波打ち際まで運ぶ。高司が持ってきたゴムボートは大人も乗れる程大きなもので3人の子供にしてみれば寝転がる余裕もある程だった。オール2本をボートに投げ込むと、コウイチがボートを押さえ、残りの2人は不器用にボートに乗り込んだ。コウイチも打ち寄せる波に翻弄されながらも必死に身体を滑り込ませた。この日の波は穏やかで3人の乗ったボートは勢い良く大海原に飛び出した。「しゅっぱーつ!」誰かが言うと3人は声を合わせて言った。「おー!」交代で慣れないオールを操作しつつ持ち寄った食料をボートの中に広げた。が、とっちんだけはコップ一つを差し出しただけだった。「おまえ、それどうするん?」「喉が渇いたら海を飲むがじゃ!」高司とコウイチは「ハァ?」といった顔で言った。「バカ!飲んでみろ!そのコップで!」とっちんは身を乗り出して海水をすくって飲んだ。「うへぇ~!か、からい!!」残りの2人は大きな声で笑った。別にお腹が空いている訳ではなかったが早速3人でお菓子をつまみ出した。あの水平線の向こうにオーストラリアがある。オールは水をかき出しボートはぐんぐん南へ進む。いや、四国沖の黒潮が容赦なくちっぽけなボートを押し流していただけかもしれない。いつの間にか陸地は驚くほど離れていた。さっきまでバカ話をしていた3人は段々口数も少なくなっていた。すでにコウイチは泣きそうな顔で言った。「どうしよう・・・」張り切ってオーストラリアを目指していた3人は急に不安になった。このままオーストラリアに行って到着できるのか・・・。戻った方がいいのか・・・。半ベソになった3人は陸に戻ることにした。しかし今見える陸地は信じられないほど小さく、そして自分達が出発した塩谷海岸すらどこなのか分からないほどだった。すでに太陽は沈みかけていた。「どうしよう・・・どうしよう・・・」このまま帰れなかったら・・・不安は最高潮に達し3人はわんわん泣き出した。泣きながらも必死にオールを漕いだ。しかし流され続けるボートに陸地は更に小さくなった。コウイチがはるか上空を飛ぶ飛行機を見つけた。「おーい!おーい!助けてー!!助けてー!!」3人は必死に叫んだ。飛行機が空しく西の空に消えた頃、真っ赤な太陽は海の向こうに沈んだ。。風も無く穏やかな海。何の音もない大海原の真ん中でプカプカ浮かぶボート。力尽きた3人はどうしていいか分からずうつむいたまま動かなかった。高司は不意に思った。このまま死んでしまったら・・・?不安は恐怖に変わり大粒の涙がとめどなくあふれ、再びわんわん泣き出した。やがて一番星が現れるとあたりは一層暗くなった。ボートの中で泣き続ける3人。するとコウイチが何かに気付き顔を上げた。同時に顔を上げた残りの2人を眩しい光が照らした。目を細めながら3人はその光の方向を見た。いつの間にか現れた白く大きな漁船。光の側で日焼けした男が言った。「何やってんだおまえら?」その漁師の声に3人は再び大声で泣き出した。(つづく)
February 5, 2007
四国電力四万十。エンジョイエコライフフェアへの出演。今回はなんと、バルーンショー2回!今までジャグリング+バルーンで30分のショーしてたけど今回はバルーンのみ!しかも2ステージ!作れるネタを分け1ステージ目はアレとコレ、2ステージでは・・・と前日から一人で喧々諤々!四万十までは車で2時間半。というわけで今回用意したDVDのテーマは『青春!』※運転中のDVD視聴は非常に危険です。絶対にやめましょう。・海がきこえる・シムソンズ「海がきこえる」あのスタジオジブリが手掛けた高知、追手前高校を舞台に繰り広げられる青春ストーリー。学生の頃はこんなちょっとしたエピソードが誰にも一つはありそうですね。15年前に見たきりだったので懐かしさもあり中々よかった。海がきこえる2は卒業後の東京での武藤リカコとの話。当時、自分も丁度東京にいたので物語に素直に入り込んでしまって面白かった。特典映像の『11年後の海がきこえる』も必見です。アニメにも出てくる、中央公園近くにあるカラオケセントラルの看板、今もあるそうで今度見に行ってきます!と思いつつ四万十市に到着。ショーは11時と14時。喋りとバルーンだけで30分・・・そういや、今までやったことなかった。でも何とかなるもんです。寒い中、お客さんもソコソコ。「チラシにバルーンショーって書いてあったから来ました!」とか、あるご婦人には「四国電力さん、今年はイイ人呼んだわねぇ」というお言葉。ありがとうございます。2ステージ分のネタという事もあり普段作らないこんなものも作りつつ、最後はバルーン70本のクラシックカーでおしまい!スタッフの方、司会用マイクの無い中、地声でアナウンスしてくれた司会の美人おねえさん、ありがとうございました。また来たいです。さ、15時過ぎには帰宅開始。帰りに用意したDVDは・・・「シムソンズ」言わずと知れたスルトレイクオリンピックに出場した北海道常呂町の女子高校生カーリングチーム「シムソンズ」の実話を元にしたお話です。こういうの弱いんだよね・・・実話ってヤツ。そもそもシムソンズはアメリカのアニメ「シンプソンズ」のPを誤記したのが由来だそうで、らしいと言えばらしいかな。小さな田舎町で10年後の自分が何も見えない主人公。自分にはカーリングしかない!まずは一点取るまで頑張ろう!と最終的にオリンピックに出場してしまうお話。かなりツボにはまってしまいました。全然今風でない田舎っぽさ全開で”泣きながら叫ぶシーン”にめっちゃ弱い私は車の中で号泣!びーびー泣きながらの運転。←かなり変。「いいか!ストーンは1人じゃない、4人で投げるんだ!」自分の未来に悲観する前に今しかない、今しか出来ない何かを最後までやり遂げるそして心を元気にしてきれる、そんな映画でした。オススメです「シムソンズ」
February 4, 2007
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