最近のLED電球はルーメン表示だが最初にLED電球を買ったときは「○○W相当」表示だった。明るくないので失敗したと思ったが、ちょうど東日本大震災で日本の夜は明るすぎるとのことで納得していた。
同じ型の電球を買い足して合計3個。暗さに慣れるとともに、世間はLED電球に買い替え節電ムードはまさに国策のようだ。買った電球はテレビからエアコン、冷蔵庫まで作っているメーカー品で、ノーブランド品の廉価版を避けたのは、10年とか40,000時間と謳っているLED電球が実証試験をしていないことに対する安心感をあわせて買ったためだ。
買って1年半過ぎ、最初の1個が点灯しなくなった。メーカーのお客様相談室に連絡して同型品に交換して貰えた。程なく2個目が点灯しなくなり同様の経過。
最近3個目が点かなくなった、薄々予想はしていたが。既にモデルチェンジしており同型品は販売していないので、現行販売品との交換をメーカーに打診した。前回と異なり返信に時間を要しているのは同型品との交換で無いからか?。返信には私の指定した型番の確認があった。
お客様相談室に間違いないことを返信した。程なくして代替品(私の希望品)を発送するメールがあり、大手メーカーの対応に満足。したらこのブログは書かない。
3時間程して、「先ほどの型番は間違いでした。お送りできるのは同型品です。
製品保証は無く保証書もございません。
※カタログにも記載させていただいておりますが、
寿命は、光束が70%まで低下するまでの時間です。
製品の寿命を保証するものではありません。
と丁寧な説明があった。
ここまで開き直られては。ちなみに故障の原因は半田付けの不良とのことで私が買った3個は「特定のロット」らしい。メーカーからすると特定のロットでも私には3/3個だ。同じものなど安心して使えない。
代替品の型番を間違え同型品の提示をしてきた「お客様相談室」の質の低下にメーカーの体質が垣間見えた。
折りしも、大量の人員整理をした新聞報道があった。ちょうど不振が始まった頃に作られた製品のようだ。この見極めは素人に難しかった。
正確には、電球の寿命はわからない。発光部は発熱しなくても回路部分の熱さはあり、どれほど温暖化を防いでいるかわからない。
最初に買った電球を取り付けるとき「次に取り替えるときは子供は社会人だね」と子供に話していたが、まだ中学生と高校生だ。社会人になるまでに何個換えることになるだろう。
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