批評性時空間

批評性時空間

2022.12.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「善・悪の認識は、わたしたちに意識された限りにおける喜・悲の感情にほかならない。」
「感情」➡身体の変状及びその観念のこと
「意識」➡身体の変状(感情)を対象としている
「意識された限りにおける喜・悲の感情」➡意識が意識するのは自分の「身体の変状」➡「意識」のこと
「善悪の認識」➡「良心」
➡良心と意識は同一
「良心の呵責」=悪の認識 ➡ 悲しい ×
「悲しい」➡ 悪の認識(良心の認識) 〇
「意識」は、喜びを感じることで善を認識し、悲しみを感じることで悪を認識するにいたる。


「わたしたちは、あるものを善と判断するからそのものへ向かって努力し、意欲し、衝動し、欲望するのではなく、反対に、あるものへ努力し、意欲し、衝動し、欲望するがゆえにそのものを善と判断する。」
「さまざまな原因」により何らかの対象を求める衝動が生じた「あと」で、そのようにして求められた対象が善い目的として意識される。意識による転倒により、衝動(結果)が目的と見なされる。
➡自らが立てた目的によって行為していると信じている限りにおいて、人間の意識は身体の変状の中に閉じ込められている。





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最終更新日  2022.12.24 20:21:25
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