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「もとより俺は、億の人命と心を救わねばならんのだ。二つの心を救うこの機会を逃せるものかよ!」
作成経緯:TRPGコンベ『ゲイボルグ』(2025.9.21開催)にて、基本ルールブックのサンプルキャラ「壬生の狼」を転写、ライフパスを加えた上でMyPCとして運用。
使用システム:『天下繚乱』
種族:人間 年齢:14歳
髪の色:赤黒 瞳の色:赤黒
肌の色:日本人系 その他の色:無し
身長:江戸時代の14歳男児の平均
体重:江戸時代の14歳男児の平均
髪型:腰上までの長めの髪を後ろ襟首できつく縛るような形の髷。前髪は残している。
衣服:武士階級が着られるようなベンガラに近い色合いの着物に灰地の袴か普段着(『るろうに剣心』第一期アニメの剣心が着てる上下が近い)。自由行動時はその上に、職務時は新選組規定の上下に、規定の新選組所属を示す浅葱の羽織を好んで羽織る。
ライフパス:
出自=犯罪者(特徴=第六感)
境遇=贖罪(宿星=罪を償う)
境遇=慕情(コネクション=“上様” 関係=慕情)
◇設定・経験◇
時空破断で化政時代に迷い込んでお江戸に拠点を構えた新選組に所属する少年剣士。ただし、出自は所謂“こちら側”。かなり特殊な生い立ち(後述)により、現実世界で言う平安時代から大正の御代の初期までの記憶を持つ。その記憶から引き出した新選組の発足から末路まで(学校で習うような一般知識程度だが)の情報を新選組上層部にリークすることで、新選組所属を許された経緯を持つ。
(ただし、露惨の知るその情報と新選組のそれまでの経緯には幾つか齟齬があった。その最たるものが、新選組と坂本龍馬の属する陣営である尊王攘夷派が完全な敵対関係であったというもの。このシステムの新選組は、近江屋で坂本龍馬が殺害された事件を捜査探索中に時空破断に巻き込まれた。)
前述の、“露惨のかなり特殊な生い立ち”について。実は露惨は平安時代から大正初期までの約千年間を生きた食人鬼の逆行転生転移体。自身が人から作り変えた食人鬼をはじめとした数多の鬼や人に仇なす怪異を自身の下に就け、大正初期に討ち取られるまで数え切れぬ人命を奪ってきた。その罪業で煉獄に堕ち、身を焼く痛みが途絶えることない煉獄の炎に万を超えた年月の間永く焼かれ続けた記憶まで持って“こちら側の世界”に生まれ落ちる。物心ついた頃から「自分は悪いことをした」「罪を償わないとまた地獄で体を焼かれる日々に逆戻りする」という漠然とした恐怖を覚えていたが、次の正月には齢七になるという年に、母方祖父が営む診療所の元患者のたっての願いで自身を討ち取った(というか、いずれ自身を討ち取ることになる)少年の郷里にその元患者の旅行の付き添いで両親共々赴くことになり、そこの炭焼き一家に伝わる、大晦日日没から元旦まで続く元が剣術の型だと伝わる神楽の親子継承の儀を見学したことで、自身の前世をはっきりと思い出す。
しかしこれにより、露惨は「この時代の自分を殺せば地獄に戻らなくて済む。」と安堵出来ず、逆に「この時代で自分が更なる罪を重ねている。」「この罪が閻魔様に自分の罪として計上され続けている。」「自分は死んだ後また地獄に戻る運命が決まっている。」と絶望してしまう。だが、母方祖父の診療所近くの貧乏長屋に住むとある女流絵師が悩む彼の様子を見留め、彼にこの絶望を軽減する事実を教える。実は露惨の前世の世界と現世の世界は平行世界であり(露惨は“逆行転生体”ではなく“逆行転生転移体”)、こちらの世界の露惨の前世は安土桃山時代に既に双子の剣士により討ち取られている、という事実が、この双子の剣士を描いた浮世絵の形で残っているのだ。その浮世絵の模倣絵と、前世でこの時代(“化政”という年号ではなかったが)に自分が食人鬼にした兄妹の“こちら側”の現在(花魁の妹と妓夫の兄)の浮世絵の模倣絵を見せてもらい、「別の平行世界から食人鬼のあんたが迷い込んでこっちで悪さする可能性はあるが、“こっち”の世界のあんたはもう地獄に落ちてる。」「別の平行世界のあんたがこっちに来れんように出来そうな団体に協力すれば、それで多少は罪業が減らせるんどちゃう?」とやんわり指針され、時空破断から現れて幕府の妖異対処の役職に就いたと巷で噂の新選組に自分を売り込む。
親が浪人だったという孤児達に釣り(剣術の稽古と実益が叶う夢の手習)を教えていたところをお忍び中の“上様”が見留めたことがきっかけで当初は“上様”と知らぬままコネが出来、ついうっかり自身の前世を漏らしてしまったところその荒唐無稽な話を信じてもらえ、更には後日上洛の命で城に赴いたところで再会した“上様”に「とりあえず億の人命と心を救え」という贖罪の術まで与えられた。
露惨の両親は彼の前世を知っている。露惨が絵師との邂逅後、絵師の勧めで両親に自身の前世を打ち明けたところ、両親はそれを全面的に信じ、「お前が可愛い息子なのは変わらない」とまで言ってくれた。
♢裏設定♢
・「辻露惨」のモデルは、『鬼滅の刃』(著:吾峠呼世晴)の最大の敵である「鬼舞辻無惨」。ただし、光堕ち転生などということをさせている上、まるびまるな本人が原作未読のため原作の「鬼舞辻無惨」の情報を知らず、二次創作の中で得た情報で演じているので、ほぼほぼ「誰だこいつ」状態。
・設定の中に登場の“とある女流絵師”は、以前『天下繚乱』をプレイした時に演じたマイキャラ「天木か穂」を想定している。
・露惨の両親には「辻墨晴」と「辻露里」という名前を設定している。露里の旧姓は「鬼舞辻」で、露惨の両親は彼の母方祖父が開業する診療所「鬼舞辻診療所」の看護師的な職に就いている。辻家も鬼舞辻家も元は侍の家の血筋であるため(鬼舞辻家は定かではないが皇族に連なる可能性も…)侍の診療も出来る資格有り。
さてさて。
今回は、先日の『ゲイボルグ』にて私が演じたキャラの紹介をアップさせていただきました。
当方にはこういう設定魔王的な所があるので、お気をつけください。ついでに、キャラ作の参考に使った作品のファンの機敏に対する配慮が足らん所もありますので、どうぞ大目に見ていただきたく。
苦情はどうぞコメント欄に。日記の削除も含めて検討させていただきます。
それでは、またの機会までごきげんようです。
でゅわっっっ!!!
PS,
「辻露惨」の骨子となったサンプルキャラ「壬生の狼」が掲載された『天下繚乱』のルルブを、楽天ブックスにて発見しました!!
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