『キミと生きた季節』
キミと生きた季節を
わたしは忘れない。
キミの喜びも幸せも
寂しさも悲しみも
キミの全てを忘れない。
悔やんでも悔やみきれない悲しみが
永久に残ったとしても
その心の傷が
深く痛むたびに
キミを愛おしむことが出来るのなら
それでも良い。
生きていくことの十字架は
こんなにも重いけれど
引きずる足がつまづいて
倒れそうになるけれど
風のように日々は過ぎていき
やがて無情に、記憶は風化していくでしょう。
だけど、わたしは忘れない。
キミと生きた人生を。
キミにもらった幸せを。
この悲しみとともに
いつまでも抱き締めていきたい。
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