41歳ニートと俺とおかんと親父の話

41歳ニートと俺とおかんと親父の話

PR

×

プロフィール

シン・オマサンダー

シン・オマサンダー

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

saladatomato @ Re:「馬の耳に念仏」←馬は悪くないやん(08/08) (*'▽')おはようございます。 …

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

2025.09.08
XML
カテゴリ: 料理

まいど、俺や

最近また自炊熱が再燃してな、

冷蔵庫の中に眠っとった調味料を整理してたんや。

醤油、酒、砂糖、酢……

その中でひときわ光っとったのが、

そう、みりんや。

みりん、あんたほんま天才やで。



甘さだけやない、“奥行き”を作る天才

砂糖で甘くするのとはちゃうんや。

みりんって、料理に丸みを出すんよな。

例えば煮物。

醤油と砂糖だけやと角が立つのに、

みりん入れた瞬間――味が「人間らしく」なる。

ほんま、味界のカウンセラーやで。

怒ってる味をなだめて、丸くまとめてくれる。


照りの美学

焼き魚や照り焼きチキンにツヤが出るのも、

みりんの仕事や。

あの照りを見ただけで、

「うまそう」ってなるのは人間の本能やと思う。

だから俺は、みりんを“見た目担当の調味料”って呼んでる。

もうアイドルや。

調味料界のキムタクや。



おかんの「みりん入れすぎ」伝説

うちのおかん、料理上手なんやけど、

たまに調子乗ってみりんをドバッと入れる。

すると煮物がデザート寄りになる。

親父が無言で食べながら「……これは新しいな」って言うたとき、

家族全員笑いこらえるのに必死やった。

でもな、あの味、なんやかんや忘れられへん。

“失敗の中に愛がある”って、そういうことやと思う。



料理を変える“香り”の演出家

みりんって、熱入れた瞬間にふわっと香るんよ。

あれがたまらん。

砂糖じゃ出せん“温かみのある匂い”。

人の心にスッと入ってくる香り。

まるで、昔の恋人からの手紙みたいなもんやな。

(読まんけどな)



無職の晩ごはん、みりんが主役

最近ハマってるのが、みりん+醤油+生姜で作るタレ。

これさえあれば、

鶏も豚も豆腐もごちそうになる。

冷蔵庫に何もなくても、

「みりんがあれば生きていける」って思う日すらある。



親父の哲学、ここでも登場

防大卒の親父が、料理見ながら一言。

「みりんは、努力の味を優しく包む。」

……なんか分からんけど深い。

たぶん、人生にもみりんが要るってことやな。

キツい現実も、みりん的な優しさでコーティングせなあかん。





まとめ

みりんは甘くて優しいけど、ただの調味料ちゃう。

人の暮らしの“裏方ヒーロー”や。

主張しすぎず、

他を引き立て、

全体をまろやかにまとめる。

まるで理想の上司……いや、理想のおかんや。





俳句で締め

一滴で

心やわらぐ

みりんかな

​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.10.18 02:07:24
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: