41歳ニートと俺とおかんと親父の話

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2025.10.11
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テーマ: ステーキ(274)
カテゴリ: 日常
まいど、たまには景気づけに肉をガッツリ食いたなるんよな。
ほんで今日は、なんと ワンポンドステーキ(約450g) を食ったで!




皿にドーン!肉の迫力に圧倒
焼いた瞬間、「うわ、肉の壁やん!」って声出てもた。
フライパンに乗った分厚いステーキがジュージュー音立てて、匂いだけでビール3杯はいける。
普段カップ麺とか備蓄米で済ませてる俺からしたら、まさにご馳走の極みや。


肉を頬張る幸せ
ナイフ入れたら意外とスッと切れて、口に放り込んだら肉汁がブワッと広がる。
噛めば噛むほど旨み出るし、塩コショウだけでも十分すぎる。
「これぞ肉食ってる!」って実感が全身にしみわたる感じやな。

スタミナはほんまについたんか?
食い終わった後は「よっしゃ!力みなぎってきたで!」って気分やけど、実際は腹パンパンで動かれへんだけやったわ。
スタミナどころか、すぐ寝てしもたわ。
まぁ気分的に「俺まだやれる!」って錯覚できただけでもええか。


無職の贅沢、親父の目線
家帰ったら親父(防大卒の元鬼軍曹)に「また無駄遣いしやがって」って睨まれたけどな。
せやけど俺的には、こういうガッツリ肉食う日があるからこそ、明日も無職なりに頑張れるんや。


まとめ
ワンポンドステーキは、味も量も迫力も最高やった。
スタミナついたかどうかは怪しいけど、気持ち的には若返った気分や。
無職の俺でも「今日は肉の日や!」って決めて食うだけで、なんか人生充実してるっぽく見えるやろ?
次は酒持ち込んで、もっと豪快に肉祭りしてみよかな思っとるわ。






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最終更新日  2025.10.11 22:30:04
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