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2025.11.10
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カテゴリ: 日常




※クマ被害でお亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます
まいど、俺や。
山から下りてきた、民家の裏で出た、畑荒らした――
もうここ最近、“天気予報の次にクマ情報”流れてへん?
なんか、令和の日本ってクマと人間の境界線あいまいになってへん?
山は山、人は町、って時代はもう終わったんかもしれんな。
クマが“ニュース常連”になる時代
昔は“ツキノワグマが出た”言うたら、
田舎の山奥の話やった。
今は「住宅街に侵入」「コンビニに出た」「通勤路で遭遇」。
いや、どんなルートで来とんねん。
ナビでも使っとるんか?
人間のテリトリーと思ってた場所に、
クマが普通に歩いてるって、
もう“人間が侵入者”になってる気すらしてくるわ。
山がクマに優しくなくなった説
ニュース見てると、
「餌が減って山から下りてきた」って言うけど、
そりゃそうやろ。
林業も衰退して、
ドングリも実らんほど山が荒れとる。
山を“使い捨て”にしてきた結果や。
自然は静かに怒っとる。
いや、“怒る”っちゅうより、“帰ってきた”んやな。
人間もクマも“生きるため”に必死や
SNSでは「怖すぎ!」「見たら終わり!」とか言うけど、
あいつらも別に観光で下りてきとるわけちゃう。
腹減ってるだけや。
人間がスーパーで“半額の鮭”狙うみたいに、
クマも“山の半額セール”探してるだけやと思う。
結局、俺らもあいつらも――
「今日を生きるために食う」っちゅう一点で同じやねん。
共存って言葉、簡単やけどむずい
よく「人と自然の共存を目指して」って言うけど、
それ、たいてい人間の都合のええ方の“共存”やねん。
本気で共存したら、
畑半分クマに譲らなあかんのちゃうか。
でも、そんなことしたら人間が暮らされへん。
――つまり、“正解がない問題”なんや。
ふと思う。俺らも“都会のクマ”ちゃうか?
便利さ求めてコンビニ、
お得求めてポイント還元、
ストレス溜まったらSNSに出没。
結局、俺らも“自分の生息地を広げすぎたクマ”や。
自然の摂理に逆らって、
どこまでも進出しようとしとる。
クマとちゃうのは、
スーツ着てるか着てへんかくらいや。
クマに襲われる前に、自然と向き合え
怖いのは、クマそのものやない。
「人間が自然から離れたこと」や。
山に足を踏み入れたとき、
空気の匂いも木の音も、
ちゃんと感じられる心を持ってたい。
もしかしたら、
クマが出てきたのは“お前らもうちょっと考えろや”っていう、
自然からのメッセージなんかもしれんな。
って言いながら、道の駅で買ったクマを鍋で食べる今日この頃





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最終更新日  2025.11.10 12:31:08
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