今朝の黙想23



「…どれでも、きょう選ぶがよい。私と私の家とは、主に仕える。」(ヨシュア24:15)
アメリカの南北戦争中、激戦を前に深く悩んでいるリンカーンに参謀達は言いました。『大統領、心配しないでください。神様が私達の味方です。』するとリンカーンはこう応えました。『それは敵もそう信じている。大事なことは私達が神様の方に立っているか否かだ』ヨシュアがカナンを征服できた理由は神様が彼と共におられただけでなく、彼自身がいつも神様の方に立っていたからです。


アーメン!!!
hallelujah!!!
ピシピシパシパシーってビリビリーってきた(笑)
ここだわ!!
自分自身が御言葉に立つかどうか。神様の側に立つかどうか。
ここだわ!!
神様は一人一人に等しく恵みと憐れみと赦しを与えてくださり、一人一人を愛しておられる。この神の愛からもれている人は誰一人いない。
人生が豊かなものになるかどうかは、「私がどこにどう立つか」なのだ。

主よ、私はヨシュアが告白したごとくに、再度、主の前に告白します。
「わたしとわたしの家族は、主に仕えていきたいです」
主よ、私は主を愛します。そして主の身体である教会を愛します。
主の御心を受け取ることの出来る者につくり変えてください。
弱くてどうしようもない者ですが、聖霊様、あなたさまが私を変えてくださいますように。
主よ、我らの教会を再建してくださいますように。
我らに与えてくださった牧師先生と共に、主の御身体である教会を再建し形成してくことが出来ますように。
破れ口に立って祈ることの出来る者にしてください。
そして、どうか、主よ、我らの教会に働き人を与えてください。
主の側に立って、教会の側に立って働くことの出来る者を増やしてください。
尊き主イエスキリストの御名によって、待ち望んで感謝してお祈りいたします。アーメン。


4月26日(火)

「…あなたの神、主は、あなたのすべての働きと手のわざを祝福してくださる。」申命記15:10
あなたの手をじっと見てください。あなたはこの素晴らしい道具を人のために使ったのはいつですか?この手は、人のためにつかうこともできるし、自分のためだけに使うこともできます。あなたが、人のために用いるなら、主はそのわざを大いに祝福してくださいます。今日はその手を、誰のために使いますか。


主よ、私の手を、今苦しんでいるあの方のために使ってください・・・。
死の宣告をされた彼女・・・・。
彼女からの電話に、私は「希望を捨てないで欲しい」と答えた。
主よ、あまりに不条理なこの事の前に、私は友人として彼女に何もしてあげることができません・・・。祈るしかできない・・・。
専門学校時代の同期の友人。まだ42歳・・・。お二人の子供さんはまだ小学生・・・。
昨年、専門学校の同窓会があり、私は参加できなかったのだが、その連絡のやりとりの際、彼女と20年ぶりに電話で近況を報告しあったり、その間の互いの人生について語り合ったのだった。
若くしてお互いが「癌」という病を体験した者同士。

主よ・・・。
私は彼女に福音を伝えたいです・・・。
どうしたらよいかわからないでいます。
わからないので祈ります。
聖霊様、どうかあなたさまが働いてください。
彼女を「キリストの愛」で取り囲んでください。
最善の医療を彼女に与えてください。生きる道を開いてください。
そして、何よりも、彼女の魂が救われますように。
ラザロを生き返らせた主により頼みます。
主よ、彼女を生かしてください。

信仰による祈りは病む人を回復させます。主はその人を立たせてくださいます。(ヤコブ5:15)

あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう。(マタイ18:18)

あなたがたのうちにいますのは、世にある者よりも大いなる者なのである。(第一ヨハネ4:4)

信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人は癒されます。
(マルコ16:17~18)


主により頼み、主に期待します。
どうかみなさん、共に祈ってください。どうかどうかお願いします。


4月27日(水)

「モーセは祭壇を築き、それをアドナイ・ニシ(主はわが旗)と呼び、…『主は代々にわたってアマレクと戦われる』と言った」出エ17:15/16。
幕末鳥羽伏見の戦いで薩長連合軍は天皇の象徴である「錦の御旗」を立てることによって、味方の志気を上げ、さらに多くの藩を味方にし、幕府軍との戦いに勝利を得ました。私達が掲げる御旗は神様ご自身です。神様の名によって戦うのであれば、私達が負けるはずがありません。主の御名によって、この世の戦いに勝利しましょう。


アーメン!!
hallelujah!!
イエスキリストの十字架は、わたしたち人類の罪を贖うことだけにとどまらなかった。主イエス様は、十字架にかかった後、3日目に復活された。死を打ち破られたお方である。悪魔に勝利された。
復活された主は、40日間弟子たちと共にすごし、「聖霊降臨」の約束を与え、弟子たちの見ている間に天に昇られた。

主イエスの十字架は、私のためであったのだということに気が付き、イエスを主と告白した我らの内側には聖霊が住まわれている。
人間は神によって造られたので、人間の一番内側の霊には神のかたちに穴があいているのだと言われる。
肉体があって、その内側に心があって、心の内側に魂があって、魂の内側に霊がある。

私の霊の母(お医者の奥様)が私に教えた、「御言葉を心や魂のレベルで受け取るのではなく、霊で受け取りなさい」とおっしゃったことが、その頃には意味がよくわからなかった。しかし、最近、少しずつわかってきたような気がする。

主よ、死を打ち破られた勝利の主よ。
あなたさまにより頼みます。
私の友人の上に、全能の主の御手をおいてください。癒してください。
勝利の主に信頼し期待して祈ります。
アーメン。


4月28日(木)

「長老から、選ばれた夫人とその子どもたちへ。私はあなたがたをほんとうに愛しています。」(第二ヨハネ1)
私達はストレートな愛情表現が苦手だったり、暗黙のうちに察してほしいと思いがちです.。ヨハネは遠くにいる教会の仲間への愛を大胆にストレートに表現しています。明確な表現は人を生かします。あなたの“大切に思っているよ”というメッセージを、必要としている人はいないでしょうか。今日、あなたの愛を表現してみませんか。


あーめん!!
(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
「明確な表現は人を生かす」
これ、わかるな~。自分がそうされたら、すごく嬉しいだろうし、励まされる。

静岡に行ってこようと思う。
神様が彼女を助けようとしておられる。
病んだ体験をもつ私を、神様はご指名だ。
私は、彼女に本当に福音を受け取って欲しいから、また、本当に生きて欲しいから、自分が聖霊の前を行く事にならないようにと、躊躇していた。
そのようななか、神様は私を押し出された。

神様は私の教会のある姉妹に幻をみさせた。(その姉妹には、友人のために祈ってほしいとだけしか伝えていない)
その姉妹が昨日我が家を訪ねてきて、こう言った。
「私はただ、ようこさんに祈ってほしいと言われたので、その乳がんの方の名前をあげて神様に祈っていました。そうしたら、聖霊が激しく臨み、その乳がんの方の痛み苦しみが迫ってきました。そしてその方の涙が私の目から流れるのです。そして私の唇をとおして神様がこう語られました。『生きる芽をわたしが生かす』その後、幻をみました。3人女性がいました。その3人の中に自分もいました。私達がどこかに出向いていました。以上です。私は神様に示された事だけをようこさんに伝えます。吟味し解釈するのはようこさんです」

私はビックリした。ビビッった。
神様は私の祈りに、このような形で応えてくださり、示しを与えてくださったのだと確信した。

私は、その姉妹に、自分が静岡に行こうかどうしようか迷っていた事など一言も話していない。神様が私をこのような方法で押し出していると受け取った。行くことが御心だ。その姉妹と一緒に行くのだ。
その姉妹は続けて言った。
「自分も一緒に行くのだと神様が迫っていることがわかります。ようこさんを連れて行けと迫るのです。自分の自我は、なんで?ってことだらけですが、神様に従う覚悟なので、一緒に行きます」
そして彼女は言った。
「自分はサポートされることばかりだったので、サポートする側に始めて立たされ、戸惑っています(笑) けれど、しなきゃーってとにかく迫ってくるのです」
私はビックリ仰天だ。(笑)
そして、いつもサポートするばかりだった私は、サポートしてもらう側に立たされ(笑) すごく戸惑っている(笑)
ポワーンと口が開いて、ホゲ~??ってなってる自分がいる(笑)

神がなさることは、すべて時にかなって美しい(伝道者の書3:11)

実のところ、今も、ポワ~ン、ボケ~の状態なのだが(笑)
祈りの準備、祈りの積み上げ、これにかかっていると迫られています。

どうか、どうか、祈ってください。
土曜日に彼女と逢う予定でいます。
私達が神様の駒になって、神様の栄光が現われるように祈ってください。
主を賛美し主をほめたたえます!!
hallelujah!!

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