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2/16(木)診察に行ってきました。
血小板の数値があがらず、抗がん剤治療もできない状況となったので(肝臓へ直接カテーテルを挿入し幹部を治療する)カテーテル治療の検討を行うためです。
[カテーテル治療には直接癌に抗がん剤を投与する肝動注化学療法(カテーテル留置)と、がんに栄養を供給する血管を塞栓し、兵糧攻めにする肝動脈化学塞栓療法と2種類あるらしく、CT検査による肝臓の精密検査(肝動脈の状態、がんの栄養の状態)を行ってから治療方法を探っていくらしいのです。]
当日は11:00に造影剤CT検査を受け昼食後13:00から放射線科で診察です。
主治医からのコメントは以下のとおり。
○肝臓への動脈が細くなっている。術前のCT画像と比較しても明らかに細くなっている。これは2年前の手術で右葉(肝臓右半分)を全切除した影響と思われる。(想定範囲内)
○よって、肝動注化学療法(カテーテル留置型)で定期的に抗がん剤を入れていくと血管へのダメージも蓄積し、血管が硬くなったりする可能性があるので好ましくない。
○今回の治療は肝動脈化学塞栓術でカテーテルを抜き差ししながら動脈を塞栓し、がんを兵糧攻めにする治療がベター。
○1回の治療で癌はなくならないと思うが、小さくなることは期待できる。
○小さくなってから、ラジオ波で焼くとか、また抗がん剤で全身治療を再開するかの判断になる。
○施術の時間は部分麻酔をしてから1時間30分程度。
○術後は明朝までベッドで安静。(術後6時間は足も曲げられない。)
○入院期間は術後の状況にもよるが1週間位。術後は何か特別な症状がないかぎり検査等は行わない。発熱や鈍痛があると思うので落ち着くまで経過観察。
○この治療は複数回行うことが多い。塞栓したがん細胞が新しく血管を造成し栄養を吸収したり、(肝臓内の)他の箇所に、出来た時に再度動脈を塞栓したりするため。
ということで、2/28(火)に入院、翌日施術の予定を決めてきました。
なかなか一筋縄ではいかなさそうですが、希望を持って治療に望みたいと思います。
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