PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
先日(4/6(木))に、退院1ヶ月後の外来診察に行きました。
3月上旬に行った肝動脈塞栓治療(TAE)の効果を確認し今後の治療の相談をするためです。
効果確認については主治医から事前に撮影したCTの画像に基づいて説明がなされます。
主治医)「前回おこなった治療は一定の効果が認められます。全部で6個ある腫瘍のうち2~3個へ塞栓を行い癌細胞を壊死させている。画像でわかりにくいかもしれませんが、この黒い部分が壊死している箇所です。」
masa)(本当にわかりにくい。。(^_^;)肝臓の腫瘍は影のように写るのでますます濃くなっているようにも見える。。)「一番大きいのは何cmくらいあるのでしょうか?」
主治医)「一番大きいのは3.5cm位です。今回治療を見送った腫瘍は小さすぎたためです。今後の治療としては、カテーテルを埋め込んだまま肝臓へ抗がん剤を送る治療も考えれるのですが、masaさんの肝臓の動脈は、(長い期間の抗がん剤治療によるものか、手術の影響によるものかわかりませんが)細くなりすぎていて、おそらく治療に耐えられません。」
masa)「えっ!そうなんですか?日常生活に問題はないのでしょうか?例えば肉を食べ過ぎると疲れてしまう。とか激しい運動は不可であるとか・・」
主治医)「その心配はないのですが、抗がん剤を使うと血管障害を起こす可能性があります。また脾臓が大きいままなので血しょう板の値が低く、全身抗がん剤治療も避けなければなりません。」
masa)「脾臓は小さくならないのでしょうか?体から薬が抜けたらとか・・」
主治医)「おそらくすぐには小さくなりません。血しょう板の値を上げるためには脾臓の部分塞栓をして小さくするといったやり方はありますが。。。」
masa)(またソクセンかぁ~(>_<))
主治医)「いずれにしても、このまま腫瘍を放置しておくのは得策ではないので次回の治療は前回のようにカテーテルを肝臓の動脈根元部分まで挿入し、抗がん剤を肝臓全体に、じわぁっ~と染み込ませる肝動脈化学塞栓術(TACE)がいいかと思うのですが如何でしょうか?」
masa)「その治療はいつごろになるでしょうか?」
主治医)「休肝期間を考慮して来月(5月)の上旬頃がいいかと思います。」
masa)「その治療は、また1週間位の入院なのでしょうか?」
主治医)「次回は2回目なので少し短めで5日くらいでいいかと思います。」
正直、
”また、入院かぁ~(>_<)”とか
”こんな短期間で何回も入院したことがないんで心の準備が。。。”とか
”会社になんて説明しようかなぁ~。入退院繰り返しているみたいで印象悪いよなぁ~。年休使ったほうがいいかなぁ~。”とか
”前回から時間が経っていないけど保険おりるかなぁ~”とか
いろいろ頭の中をめぐりましたが、結局命には代えられないので、すぐ入院手続きをしてその日は帰ってきました。
さ、来月の入院に向けてまた体力をつけなくては・・(^-^)
そういえば、桜ももうじき終わる季節なんですね。

肝動脈化学塞栓術(TACE)の効果 2017.06.25
肝動脈化学塞栓術(TACE)って・・・ 2017.06.11
肝機能復活です・・・肝動脈化学塞栓術(TA… 2017.05.28