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2月29日の日記です。釣りのお客さんも少ないため、釣果情報も入手できていません。ただ、須磨在住のKさんは夜釣りのアナゴを狙っています。この寒さに耐えて匹数も数匹だとか。昨夜も行かれました。本日は須磨の名所綱敷天満宮をご紹介します。地元では天神さんと呼ばれ、学問の神様、菅原道真公を祭っています。綱敷天満宮には30種、約120本の梅が植えられています。 梅の花には「QR梅咲き案内版」という案内札が掛かっていて、携帯電話でQRコードを読み込むと、梅の情報を見る事が出来ます。 菅原道真公が九州に渡るおり、須磨の浦に立ち寄り、須磨の漁師が造った大綱の円座で休憩したと言われ、それにちなみ、菅原道真公の死後この地に創建されたそうです。ちょうど24、25日は須磨の天神さんの「梅花祭」でした。池坊神戸支部の生花展、や地元須磨の子供達による書道展も開催していました。また恒例、梅粥配布も行われるそうです。JR須磨駅より東へ5分ですのでお時間がありましたらどうぞ。 管理人はたこ焼きと玉子焼きを買って帰りました。(勿論、家内安全、大漁祈願のお参りもしましたよ)公式H/Pは以下を参照願います。http://tsunashikitenmangu.or.jp/
2008.02.29
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2月27日の日記です。残念ながら釣り情報は入手できていません。そこで、賢明な皆様であれば既に使用中かもしれませんが釣り情報サイトをご紹介します。管理人も良く使用しているサイトです。1.総合釣り情報mammboohttp://www.mamboo.noi.co.jp/2.携帯電話用釣り情報サイトhttp://pc.turimasse.net/3.潮見表http://www.saltwater.jp/tide/今日はここらへんで。
2008.02.27
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2月26日の釣り情報です。春が訪れの気配を感じる三寒四温の季節がそこまで来ている様に思います。そんな折り、早くも夜釣りに行かれている人がいます。須磨在住のKさん。狙いはアナゴです。鉛筆サイズより少し大きいかな?と思う程度ですが、二桁は釣れています。でも、管理人としてはこの釣りはお勧めはしません。風邪を引いたら元も子もありませんからネ。来たる日に備えて、イメージトレーニングをなさってください。
2008.02.26
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2月25日の日記です。シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。須磨にチヌ狂いの有名な釣り師がいます。主に須磨一文字に出没している猛者です。オキアミを餌に長竿で浮き釣りをしますが、その竿さばきは優雅そのもの。テトラに掛からない様に魚をあしらう姿、竿の投入姿などはへらぶな釣りに似た雰囲気をかもし出しています。釣果は一回の釣行で片手を下ることはありませんが匹数よりも彼の魚釣りへ情熱には頭が下がる思いです。今後は若者の育成に寄与して欲しい人です。
2008.02.25
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2月14日の日記です。シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。昨日は無様な記事でしたが今回は番大釣りした時の写真です。読者皆様は大したことが無いと仰るかもしれませんが、管理人は大満足の日でした。真夏の早朝。須磨海岸を釣り歩こうと竿1本に絞り須磨駅前から東のヨットハーバー迄、釣り歩いた釣果です。日の暗い内はダブルで上がってましたが、日が上がったら「コチ」が目立つ様に。リールを巻くスピードを早くしてコチを避けたらキスが来ない。ついに、暑さに負けて早々に帰宅しましたが、釣り時間の割には数がでた日でした。それから何日かは同様にキス釣りに出かけましたが結局、このシーズンはこれが最高の匹数でした。中潮も満潮狙いが経験上、一番良かったみたいです。
2008.02.24
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2月22日の釣り情報です。須磨在住というよりも須磨海岸の主であるKさんがカレイの35センチを釣り上げました。場所は千守防波堤です。写真撮影で店に来てくれたらしいのですが閉店後で見れずじまい。本日、携帯写真で確認はしました。本人談:「型が小さい」須磨近辺では数は出ませんが大型カレイ、ポンが期待できそうです。
2008.02.23
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2月21日の釣り情報です。昨日、本日と10℃を越えた暖かさでした。気温が上がれば散歩に出られる人も多くなってきます。散歩がてらに釣りに来たと後藤さんが須磨・千守突堤でカレイの29.5センチを釣り上げました。マムシをエサにチョイ投げです。丸々と肥えていましたよ。昨日も書きましたが、カレイの30センチオーバー、アイナメ(ポン)の35センチオーバーも数は出ませんが顔を見せてくれてます。
2008.02.21
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2月20日の日記です。寒さと釣果が思わしく無い為、釣り人は少なくなっています。目ぼしい所で穴釣り、際釣りでガシラ、メバルを筆頭に夜釣りでアナゴ。投げ釣りでは数は上がりませんが37センチのカレイ、35センチのアイナメ(ポン)が顔を見せてくれます。又、外道でセイゴの40センチクラスが。今回はJR駅近辺の須磨浦商店街のH/Pをご紹介します。近くにお越しの節は是非、お寄り下さい。http://www.sumaura.jp/search.html?skind=1
2008.02.20
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シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。たまには管理人の釣果をアップしなくてはなりません。乗合船での釣行で惨めな結果に終わった日記です。とにかく管理人は船釣りが苦手。父親が漁師で一緒に漁に出かけたのですが都度、船酔いの連続で最後は父が愛想をつかせ漁師の後継ぎを断念したという程の船が苦手。それに底取りが出来ないのも最悪。底が平坦だったら何とか付いて行けるのですが、そんな場所にメバルはいません。20メートルのアップダウンがある場所で仕掛けを失い、まごまごしていたら釣れる魚も振り向いてはくれません。気分の悪い中、釣った貴重なメバル、ガシラです。
2008.02.19
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1月17日の釣果情報(追加)です。早朝に須磨・一文字に渡った二人がガシラの20センチ~25センチを10匹。メバルの15センチ級を15匹釣りました。小型は全て放流した結果です。釣り方は穴釣り、ウキ釣りです。エサ、蒔餌ともシラサエビ。
2008.02.18
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2月17日の釣り情報です。Fさんがアイナメ(ポン)を上げました。サイズは35センチ。場所は須磨・海釣り公園・西海岸で。エサはマムシでした。Fさん3日前にも同じ場所で31センチのカレイも上げています。寒い中、粘りの勝利です。
2008.02.17
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2月16日の釣り情報です。シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。今回は須磨海岸の夜明けをご覧いただきましょう。須磨・千守踏み切りを渡って千守川方向を撮った写真です。こんな日の出を眺められるのは、ある意味では釣り人の特権とも言えるでしょう。又、こんな大自然の中で魚と戯れる幸せを感謝しなくてはなりません。
2008.02.16
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2月15日の釣り情報です。シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。ご本人の確認を取った上での写真アップしています。当店では珍しいお嬢さんの釣り人です。寒い中にも関わらず遠方から来られました。釣った魚の料理方法も分からないとかで調理のレクチャーをしましたが、べたべたの関西弁で屈託なく話す3人組みに圧倒された管理人です。こんな可愛いお嬢さんが釣っていたら釣り場もきっと活気があふれることでしょう。今後も老若男女が春夏秋冬、楽しめる須磨を作り上げて行きましょう。
2008.02.15
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2月14日の釣り情報です。シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。この方は定年退職を迎えて趣味を増やしたいと言って店に来られました。勿論、釣りは初めてとの事。竿、リール、仕掛類一式を用意して、早速釣り場に出向いたのでしたが・・・・。なんと、海ではなくて川(千守川)で釣ったそうです。ビギナーズラックとはこういう事!!まず、川で釣る人は無いと思っていた常識?は覆されてしまいました。そして、はぜをこれだけ釣り上げてました。初心に戻る気持ちがいかに大事か、身を持って感じさせられた出来事でした。本人は大喜びでしばらくは川釣りに日参されてました。
2008.02.14
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2月13日の釣り情報です。本日も最低気温が0度との事。朝、水を張っているバケツに氷が張っていましたネ。思い出写真ばかりで面白くの無いでしょうが、シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。須磨の防波堤釣りで忘れてならないのはファミリーフィッシングの友、アジ。そうです。豆アジ釣りです。梅雨に入ったら5センチ程の豆アジは釣れだし、一雨ごとに成長していきます。秋口になると20センチ程に成長し、匹数は少なくなりますが釣り味は格別です。お子さん連れ、須磨散策の帰り、海水浴に来られた方など釣りが始めての方でも気軽に釣れるのが人気の秘訣。南蛮漬けでご飯のおかず、酒のアテにも最高。しかもDHA、EPAも含まれた食材ですしね。電話をいただければ、釣果情報をお知らせします。勿論、当ブログでもアップします。今年も須磨を活性化して欲しいものです。
2008.02.13
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2月12日の釣り情報です。本日は定休日です。(月曜日が祭日の為、火曜日が定休日になります)朝から冷たい雨が降って昨日とは大違いの天気です。昨日は久しぶりの大物が上がりまして管理人としても少し嬉しくなり、酒を飲みすぎました本日は釣果がありません。シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。須磨といえばこの魚なくして語れません。春の花見カレイ、秋の産卵シーズンになればどこともなくカレイ狙いの釣り人が現れます。カレイは腰で釣れといわれるように竿を数本出し、じっくりとアタリを取るスタイルは夜明けのシルエットに映え、独特の雰囲気をかもしだします。大阪から一番電車で来られるSさんは千守突堤でも有名な釣り師。遠投技術と粘りでは他の釣り人寄せ付けません。でも人柄は良く、ポイント、仕掛け等、気軽に教えてくれます。カレイ釣りにはそれくらいの執念が必要かも知れません。誰からもSさんが釣れなければ仕方が無いと言われる位のカレイ命の須磨の主です。朝から夜まで腰を据えた釣りをなさる釣り好きのSさん方です。
2008.02.12
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2月11日の釣り情報です。朝、6時過ぎに来られたHさん、マイポイントの千守突堤へ入ったそうです。最近の釣果が悪いので期待はしていなかったそうですが、久々に大物の顔を見れました。カレイ37センチ筆頭に3匹。セイゴ40センチ1匹の釣果でした。餌はマムシです。宝くじは買わなければ当たらないように釣りに行かなければ魚は釣れませんよね。
2008.02.11
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2月10日の釣り情報です。気温は9℃ですが北風が強く、体感温度は厳しいものがあります。明日は釣り日和の様ですので朗報を期待しています。シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。 須磨一文字に渡ればチヌも数釣りができます。春ののっこみ時期になれば浮き釣り、落とし込みのチヌ釣り師が玉網を背負う姿が見受けられます。海岸から投げでも釣れますがポイントは限定されますので外道で顔を見る程度ですね。冬に海水が冷え込んだ時には「キビレ」が大量に浮いてきた時もありました。その数に驚かされたこともありますが海は奥深く神秘的ですね。聖なる母と呼ばれますが、私は波の音に毎日癒されています。
2008.02.10
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2月6日の釣り情報です。朝からの雪で釣り人はいませんでした。釣りも4月上旬迄、冬の季節です。又、シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。夏場から秋口にかけて真ダコが釣れだします。このシーズンになれば地元の師匠が防波堤に日参します。釣り場では色々な暗黙のルールがあるようです。例えば、他人のポイントには入らない様にとか・・・。仕掛けは蛸かけに餌は「わたり蟹」「手羽先」等。時々、投げの仕掛けにも掛かってきます。真水を嫌いますが一雨毎に成長していく高級な魚ですね。
2008.02.09
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2月7日の釣り情報です。須磨海岸を望む景色をアップします。須磨・鉢伏山からの須磨海岸風景です。この自然をいつまでも大切にするのは私達の使命です。ごみはごみ箱に。小さい魚は放流する。海岸を汚したら海水で洗い流す。ちょっとした心づかいで明日の釣りが楽しめますからね。
2008.02.07
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2月5日の釣果情報です。須磨在住のKさんが朝からメバル、ガシラ狙いで釣行しました。結果は25センチ筆頭に15センチまでのガシラが15匹。メバルは15センチ前後が3匹。場所は須磨・西大波止先端。餌はシラサエビです。もう一人、同行者がいましたが釣果を聞きましたが無言・・・・。どうも、Kさんにあてられた様です。このKさん、波止場の探り釣りにかけては右に出る者がいないと言われるほど繊細な釣りをされます。又、丹竿をじっと見つめる姿とあごの不精ひげは風格を感じさせます。
2008.02.06
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2月5日の釣果情報です。シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。当ブログに何回か登場しておりますが京都の好青年です。須磨・海釣公園がホームグラウンドにしています。エビを餌に流し釣りを主とした大物狙いのスタイルです。写真は最高記録を出した67センチの真鯛です。(残念ながら記録は破られましたが)当店のエビが新鮮だとかでわざわざ寄ってくれてます。笑みが素敵な好青年に幸あれと祈っています。
2008.02.05
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2月4日の釣り情報です。あいにくの雨が朝方から降り、お客さまはゼロ。シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。寡黙でいかにも釣人という感じの大物釣り師です。釣り場は須磨のどうって事がないポイント。そこの一箇所に通って増すが、他の人がそのポイントに入っても誰も釣ることが出来ません。投げる飛距離が違うのでしょうか?運だけで語れない実力の持ち主です。写真を2枚だけアップしますがこれだけではありません。真鯛、キス、スズキ、カレイ等・・・。須磨海岸ではお目にかかれない釣果を見せてくれる釣り師です。
2008.02.04
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2月3日の釣り情報です。久しぶりに釣果情報を入手できました。須磨のTさんがガシラの良型を10匹釣り上げました。(18センチ~21センチ)場所は須磨・千守前の一文字。釣り方は穴釣り。餌はしらさエビ。尚、仲間の方(名前を聞き忘れました)ガシラ(16センチ~20センチ)を9匹。メバル(13センチ~19センチ)を13匹。ウキ釣りと際釣りでした。穴にエビを底撒きしたら釣果が上がったとの事でした。
2008.02.03
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2月2日の釣果情報です。シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。 今回の方は会社をリタイアされて6年目、須磨在住の65歳の熟年。若かりし頃は鮎り釣師だったそうで釣りスタイルは海岸、防波堤を長い延べ竿で探るスタイル。鮎釣りと同じ様な感じの釣り方でしょうか。夏場のシーズンになれば早朝から毎日、釣りに来られます。勿論、魚はご自身が料理をして夕食のおかずになるそうです。何回がご一緒しましたが、ポイントを積極的に探るアクチィブな釣りにはついていけませんでした。65歳とは思えない体力で須磨海岸を所せましと釣り歩く事でしょう。
2008.02.02
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2月1日の釣果情報です。シリーズでお送りしている管理人の記憶に残る釣果写真をアップします。あくまでも管理人の独断と偏見での選択ですのでご容赦を願います。今回は須磨在住の青年3人組を紹介します。このメンバーの一人は地元でも有名な釣りきち。釣りきち三平にあやかって「サンペイ」と呼んでます。大人顔負けの釣スタイルで、中でもルアー釣り(太刀魚、あおりいか、スズキ、メバル・・・)は万人が認めている実力です。須磨寺にある大池でも皆がボーズの中、ブラックバスをいとも簡単に釣り上げ彼の釣りセンスと技術はどこまで伸びるのか末恐ろしいほどです。性格も謙虚で海岸でも釣り人から好かれている好青年です。
2008.02.01
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