2008年03月の記事
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３月３１日の日記です。
３月３０日の釣果情報です。天候不順でしたが朝からでかけた方が短い時間でしたが釣果がありました。大阪のｓさん。カレイ：１５センチ～１８センチが２匹。エサはマムシ。場所は須磨・東海岸から投げ釣り。西宮のＩさん。メバル：１３センチ～１５センチが３匹シラサエビをエサにサビキ仕掛けで。場所は須磨・西漁港中学生。アイナメの新子（１０匹強）エサは石ごかい、青ごかい。場所は須磨・防波堤全域各地で花見カレイが釣れだしたとの情報が入ってきています。来週あたりはどうでしょうか？尚、海苔棚は引き上げたそうです。（須磨）
2008.03.31
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３月３０日の釣り情報
３月３０日の日記です。おはようございます。２９日は須磨・一文字に渡った方が大型のガシラ（カサゴ）をゲットしました。２０センチ～２５センチを１０匹。（小型はリリースした結果です）釣り方はテトラの穴釣り。エサはシラサエビです。尚、もう一人は同サイズを７匹。釣り方、エサも同様。メバルを狙った様ですが小型の為に断念した模様。注）写真のアップが出来なくなってしまいました。操作上の問題だと思いますが、フォトアルバムでアップロードしようとしたらJPEGにも関わらずJPEG以外はアップできないとのメッセージ。どなたか教えてください。
2008.03.30
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３月２９日の日記
３月２９日の釣り情報です。関東では桜は満開とか。須磨近辺では開花されているものの来週頃が見ごろと思います。花見カレイももう少し先と言ったところでしょうか。カレイの小型（２０センチ弱）がメインの釣になってます。数は０～３匹。エサはマムシが一番。青虫でも可。時折り、３０センチオーバーも上がりますが、数は上がってません。水温が上がる４月以降に期待です。
2008.03.29
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３月２７日の釣果です
３月２７日の釣果情報です。カレイ狙いのお客さんが数、型とも満足できないですが顔を見せております。Ｋさん：２５センチを１匹Ｓさん：１６～１９センチを２匹。Ｉさん：２３センチを１匹。他の型はボーズ。いずれもエサはマムシでした。場所は千守突堤。須磨駅前突堤。
2008.03.28
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３月２６日の日記
３月２６日の日記です。釣果が少ない時の日記はアップしずらいです。だってネタがないのですから。過去を振り返った思い出写真などをアップしてきましたがほぼ、ネタ切れ。でも、見てもらっている方がいる限りメッセージを送り続けたいと思います。と、言う事で今日は管理人が使用している釣果情報のＨ／Ｐをアップします。しかし、これらの内容を補償するものではありませんのでご了承下さいませ。mamboohttp://www.mamboo.noi.co.jp/busuness/busuness.htm 釣まっせhttp://pc.turimasse.net/ 釣具屋ネットhttp://shop.basuturi-doki.com/ 釣りサンデーhttp://www.tsurisunday.com/index.html
2008.03.26
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３月２５日の釣果情報です
３月２５日の釣果情報です。朝から天気も良く、釣りのお客様も多数出かけられました。しかし、釣果は思わしくありません。天気が良いので散歩に来たと言うお客様が多いです。花見カレイが釣れ出す時期がそろそろなのですが････｡今の時期の須磨近辺の対象魚はカレイ、メバル／ガシラです。釣果はカレイ（１６センチ～３２センチ）を０～２匹。場所は須磨海岸の防波堤一帯。エサはマムシが一番ですが青ごかいでもＯＫ。メバルは１３センチから１８センチを０匹～８匹。西漁港のテトラ周り。エアはシラサエビ、オキアミ。アイナメの新子が釣れはじめました。防波堤周りの探り釣、チョイ投げでエサは石ごかい。ご家族での釣りには最適かもしれませんね。
2008.03.25
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３月２４日の釣情報
３月２４日の日記です。今日は月曜日で定休日です。しかも朝方の雨、その後の西風で釣にならない天候でした。２４日の釣果は残念ながら思わしく無く目だった釣果は入っておりません。南の風が吹き水が濁り底が荒れたら環境も変わるのでしょうが西風では･･･｡このイラストはブログ仲間（インラストレーター）が管理人を描いてくれたものです。
2008.03.24
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３月２７日の日記
３月２７日の日記です。須磨の漁師さんと話をする機会がありました。魚の取れ具合を聞きました。結果、今は海苔棚の下に魚がいるようです。明石海峡の船舶衝突事故で油が流れ、海苔漁は中止になったと新聞に出ていましたがその網の下でエサを採食しているようです。この網を引き上げた後に魚が海岸に近寄ってくるという。さて、問題はこの網を引き上げるのはいつかと言う事ですが残念ながらノーコメントでした。大釣りするのはいつでしょう？誰でしょう？
2008.03.23
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３月２３日の日記
３月２３日の日記です。曇り空で夜には雨との予報。それでも風が無ければ充分釣になると朝から釣行の方も多いです。遠足前の子供の気分で昨夜は眠れなかったと仰る方も。一週間が待ち遠しいのでしょうね。昨日は釣果が入手できたのは以下の通り。アブラメの新子が２桁。カレイ（１５センチ～２０センチ）が３匹。千守防波堤、朝日を臨む････これも釣り人の特権。
2008.03.23
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３月２２日の日記
３月２２日の日記です。穏やかな気候です。海の中も春がついそこまで来てる様子です。アブラメの新子が上がりだしました。花見カレイのはしりも見られます。メバル、ガシラも。桜の開花も例年より早い予報です。春の陽だまりの中、ご家族で弁当を持ってお出かけはいかがですか？
2008.03.22
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３月２１日の日記
３月２１日の日記です。一昨日の夜、ある釣り情報誌の方から電話を頂きました。キビレチヌの掬い取りの情報について記事にされたい模様です。情報入手の為に千守突堤に撮影も兼ねて行ってもらう様にお願いしました。どこの雑誌社かは見てのお楽しみです。それはそうと、今更ながら情報化社会の成長は目を見張る勢いですね。家に居ながら情報が入手でき、物が買え、通信できるんですからね～。管理人も釣に関しては釣情報サイト、潮見表、天候、趣味、ＳＮＳ、メール･･･｡充分に活用しています。ただ、管理人はインターネットもケース･バイ･ケースで使い分ける必要があるかなと考えるんですね。釣り場で先人がおれば挨拶する。先に帰る時には一言、声を掛ける。時には飲み物、食べ物、釣果をおすそ分けするとか。フェイス･ツー･フェイスの大切さが失われつつあるのではと危惧しています。
2008.03.21
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３月２０日の日記
３月２０日の日記です。せっかくの休日ですが生憎の荒天。釣りのお客さんはおられません。本日は我家の愛犬をご紹介します。ポメラニアンの親子（♀）です。お客さんが入口を開けたら吠えますが、お客さんを威嚇しているわけではなく、管理人に知らせてくれているのです。基本は人が好きなんです。しかし、お子さんと自転車、バイクは苦手ですので許してくださいね。
2008.03.20
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３月１９日の釣り情報
３月１９日の釣り情報です。今日は悪天候の為、釣り人はいません。明日も雨模様とか。釣りもひと休みですね。ところで今月末から桜の見ごろです。時には釣りから離れて花見としゃれこんでも良いかもしれません。写真は須磨・天神さんの梅です。今日も一日がよい日であります様に。
2008.03.19
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３月１８日の日記（戻りカレイ）
３月１８日の日記です。穏やかな天気が続いています。昨今、花見カレイのはしりが釣れてますので、今日は戻りカレイの話を少しだけ。カレイの産卵は厳寒期に行われると言われています。（１０月から１２月）これを乗っこみと呼びます。そして産卵後に一服して体力回復の為の就餌が始まります。これが一般的に考えられている「戻りガレイ」と呼ばれるものです。（３月から５月）その時期が桜の開花に重なる地域もあり、花見ガレイなどと呼ばれれる所以です。日本ならではの趣のある呼び名ですね。須磨ではマコガレイを主に時には大型の石カレイも釣れます。時には４０センチ超も上がりますが３０センチを超えるサイズであれば良しでしょう。
2008.03.18
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３月１６日の釣果情報
３月１６日の釣果情報です。昨日、当ブログでアップしました３７．５センチのマコカレイの写真が撮れました。 釣り人は渡辺さん。↓↓↓↓↓↓↓↓ 場所は須磨・千守突堤東側の小さな防波堤。不思議にこの防波堤で大型を釣るのは渡辺さんだけと言っても過言ではありません。過去にも真鯛、スズキ、カレイと大型を上げている強者です。 ここまでくれば運だけではありません。我こそと思わん人は是非、挑戦を！！
2008.03.17
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３月１６日の釣り情報
３月１６日の釣り情報です。最近、お客様から声を掛けられることが多くなりました。この間、大きいカレイが釣れた場所はどこ、エサは何？キビレチヌはどうして掬ったらいいの？千守突堤のポイントは？毎日、ブログ、Ｈ／Ｐを見ているよ！管理人のつたないブログ、Ｈ／Ｐをご覧になって須磨に来られた方々の温かい声である。ブログ検索数は一日１００人弱であるが数ではない。管理人の願いは日記を通じて老若男女が明日の釣りを夢見て、釣果情報が何かの役に立てれば幸いとの思いである。さて、今日は天候もあいまって釣り人が繰り出している。３７センチのカレイが上がったとも聞いている。この魚は写真が取れ次第、アップします。全般にも戻りカレイ（花見カレイには早い）が上がってます。型は３０センチ超えか２０センチ弱。数は多くて２匹止まりですが、花見カレイが待ち遠しい時期に来ました。仕掛けの準備は出来てますか？
2008.03.16
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３月１５日の釣り情報
３月１５日の釣果情報です。相変わらず、キビレチヌが防波堤周辺に寄ってきております。それを狙って、地元の師匠が玉網とヤスを持参で海を覗きこんでいます。型は２０センチ強がほとんどですが大きいもので４５センチ。先日、面白いからとの感情に任せて２０匹程すくったＳさんに無茶な摂取は止め、節制して欲しいと苦言を呈しました。申し出を聞いてくれ、食べる量しか採取しないとの約束をしてくれました。資源保護の観点から不要な魚、稚魚はリリースして欲しいものです。
2008.03.15
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３月１４日の日記
３月１４日の日記です。昨年の秋にサンＴＶの｢ビッグ・フィッシング｣に管理人の店が釣果情報が紹介されました。その時の釣果写真です。場所は須磨の千守突堤で３０センチクラスが５匹でしたが、ボーズは無くてほとんどの人が釣ってました。長い間の釣り人生こんな事があるから次の釣行があるのですね。誰が言ったかは覚えておりませんが、釣りの面白さとは次の釣行に思いをはせる時だとか。釣果もさることながら釣行に至るまでの過程をイメージしたら一段と釣りも奥深くなっていくかもしれませんよ。。。。
2008.03.14
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３月１２日の釣果情報
３月１２日の釣果情報です。釣り人は服部のＧさんです。７０歳過ぎだと見受けられますが、足が少し悪く杖を突いてますが気持はお若く、お元気そうにお話をされます。昨日も須磨で竿を出しましたが小さいのを１匹だったと。エサが余ったから今日も来られたそうです。釣果はカレイ３１センチを１匹。エサは青虫。須磨東の防波堤で近投（４０メートル）で釣られたそうです。いつまでもお元気で須磨にお越しください。
2008.03.12
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３月１１日の日記（思い出写真）
３月１１日の日記です。昔の思い出写真です。昨年、管理人が釣り上げた石鯛です。 場所は恥ずかしながら････海上釣堀です。鯛、青物、イサキ、は釣った経験はあるのですが、どうしても石鯛を釣りたくて底付近を虫餌で狙って釣り上げた一匹です。対象魚に狙いを絞って釣りあげた時の感動は匹数、サイズに関係なく、記憶に残るものですね。この石鯛、刺身にして家族で食べましたが甘みと腰がしっかりしており、絶品でした。その後、石鯛の顔を見るチャンスは無いまま、今に至ってます。
2008.03.11
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３月９日の釣り情報
３月９日の釣り情報です。９日も穏やかな気候でしたね。お客さんも陽気に誘われて出かけられました。但し、釣果はかんばしくなくサイズは２０センチ強がカレイが主でした。匹数も３匹止まりでした。エサはマムシです。又、一文字の穴釣りでガシラの２０センチ～２５センチを５～８匹。エサはシラサエビ。管理人は衝突事故のオイルの流出チェックに一文字に渡りましたが目視では異常がなさそうでしたし、臭いもしておりませんでした。しかし、沖合いはニュースで放映している通りの状況なのでしょう。早い回復を祈るだけです。尚、要請があれば真っ先にボランティアに行って来ます。
2008.03.09
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３月９日の日記
昨日は温暖な気候で春を感じる日差しでしたね。今日も日中は気温も１５℃とか。そろそろ乗っこみの時期ですのでしまっておいた竿のご準備を。さて、キビレは相変わらず地元の師匠が朝から玉網を持って水中を探ってます。１０匹から２０匹程、救っている人がいます。網よりヤスで突く人の方が数は多いですが、型は２０センチ級が大半です。最近の釣果ですが戻りカレイが上がってます。サイズは２０～３０センチ。匹数は１～２匹。エサはマムシ、青虫。ガシラの２０センチ前後が５匹程、穴釣りで。一文字に渡れば釣果は伸びます。エサはシラサエビ。尚、メバルの食いはよくありません。
2008.03.09
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３月７日の日記
３月４日にキビレチヌが防波堤周りに寄ってきているとの日記をアップしましたが先日、Ｈさんが２０匹ほど玉網ですくったそうです。又、ある人はヤスを持参で水面から魚めがけて突き刺したりしています。大半は２０センチクラスですがなかには４０センチも。その中から一番大きいのを犬の食事用にと1匹頂きました。(写真参照）漁師の話では水面に比べて海底の水温が高いため、魚が活発で掬うのは難しいとか。海が荒れたら海底の温度も下がるので魚の動きも弱り、掬いやすくなるとの事。我こそはと思う方はチャンスを見計らってどうぞ挑戦なさってください。魚の動きに勝てるかな？
2008.03.07
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３月６日の釣情報
３月５日、須磨・千守防波堤の投げ釣りに行かれた二人連れが店に寄ってくれました。釣果は２０センチ弱のカレイ２匹。２５センチのアイナメ1匹。いずれも丸々と太ってました。戻りカレイです。エサはマムシ、青むし。近投で釣れたそうです。
2008.03.06
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３月５日の日記
３月４日の釣果情報です。当ブログのキビレチヌが岸に寄って来ているとの情報を得て青年二人が店に来てくれました。そして狙い通りにキビレを釣り上げました。ご本人と魚は写真の通りです。サイズはうっかりしてて測り忘れました･･･｡（すみません）フグにエサを取られて厳しい釣りを強いられた様ですが水温が温む４月中旬からゴールデンウイーク前には花見カレイで賑わう様に願うのは管理人だけではないでしょう。尚、本日も当ブログを見られてお越し頂いた方がおられました。稚劣なブログをご覧頂き、ありがたく感謝しております。今後も的確な情報提供を心がけますので末永く、ご愛顧をお願いします。
2008.03.05
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３月４日の釣り日記
３月４日の釣り日記です。地元の釣師しか知らない情報ですが、須磨海岸の防波堤周りで｢キビレチヌ｣が寄ってきております。原因は分かりませんが、水温の低下、酸素不足ではないかと。毎年、今の時期に発生する現象です。長い玉網で掬ったり、スマルと呼ばれる３本針で引っ掛けたりしています。ザイズは２０センチから４０センチクラス。釣人が網で掬ったり、引っ掛けたりするのは邪道と言う人もいますが騙されたつもりで海の中を覗いて見てください。海の中からこちらを見ているかもしれませんよ。
2008.03.04
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３月３日の日記
３月３日の日記です。本日は店の定休日。そして桃の節句 雛祭りです。管理人には嫁に行きましたが娘が二人います。そして孫娘が一人。オマケに愛犬二匹も♀。女系家族で男は管理人だけです。最近は家でお雛様を飾ることもなくなりましたが娘達はそれぞれ飾り付けをしてくれてるでしょう。ところでベラと言う魚は生まれた時は♂、♀の両性を持っているって知ってました?
2008.03.03
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３月２日の日記
３月２日の日記です。温暖な天気で釣り人も多い一日でした。しかし、釣果は厳しい状況ですのでボーズ覚悟の釣りを強いられそうです。常連さんに混じって釣りが始めてと言う人も来られました。小アジが釣れる時期まで待ったらどうかとお勧めしたのですが、どうしても釣りに行きたいとの事で初心者用のセット竿を持って行きました。勿論、リール、仕掛けのセット方法、投げ方、注意点などを細かく説明し、実際にやって貰いました。錘、針は凶器と同じですから周りに人がいないことを充分、確認してともお願いしました。釣果は聞いていませんがビギナーズラックで釣り上げて欲しいと思った素直な小学生の坊ちゃんでした。
2008.03.02
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３月１日の日記です。
３月１日の日記です。昨年の秋口に須磨海岸で釣れた大物です。ちなみに管理人が釣った魚ではありません。真鯛が４９センチ筆頭に２匹。キスが２８ンチ筆頭に２匹。長い釣り人生の中で忘れられな須磨海水浴場での釣果です。１年に１回、あるかないかのビッグチャンスを得たと話てました。その後、宝くじを買うとか言ってましたがどうなったのか確認はしてません。
2008.03.01
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