手慰みブログ

 手慰みブログ

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

masahiro4987

masahiro4987

カレンダー

コメント新着

乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
masahiro4987 @ まりさっくすさん。 こんばんは。 落ち込んでいる時は、たと…
まりさっくす @ こんにちは♪ 元に戻って良かったですね(*^_^*) 落ち込…
masahiro4987 @ ライトグリーンゴブリンさん。  コメント、ありがとうございます。  …
ライトグリーンゴブリン @ 訪問ありがとうございます そんな事あるんですねー。すぐに直ったん…

フリーページ

2006年04月05日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



     今や衛星放送は、世界各国に普及しているそうですね。

    すこし前のこと、NHKテレビでやっていましたが、中東地域にも

    あの「冬のソナタ」が配信され、女性の涙を誘っている場面があり

    ました。

    その場面を見た時、恋愛というものに対する人の思いは、洋の東西

    を問わずみな同じなんだなと思いました。。


     恋愛の至福感は、相思相愛の高まりにあると、誰だって思いたい




    しかし現実はそうではありませんよね ……‥

    かって読んだ恋愛に関する一節には、こんな風に述べられています。



      中野好夫(英文学者・エッセイスト)の「恋愛について」


    〈私は恋愛というものについて、その相互性というものをあまり信じな

    い。恋愛というものが、すべて相互的なものばかりであるとすれば、人

    の世はむしろひどく索然としたものになるのではないか。二人がともに

    心ゆくまで愛されあっているというような場合、たとえばあの聖書に、

    太陽さえその日脚を停めて動かなかったというような恋愛の瞬間は、私

    にはなにか妙に不吉な予兆さえ思わせる。


     そもそも恋愛の与える蠱惑的な魅力とは、それが精巧な幾何学模様の



    なく皮肉で意地悪い、たとえば晴れた夏の日の陽炎でも追うような、そ

    のじれったい捕え難さにこそあるものではなかろうか〉



     現実の恋愛においては、相思相愛の高まりなどは有り得ない故に、

    私たちはあの「冬のソナタ」に、まるで現実を夢見るように酔った

    のではないでしょか。。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年04月05日 18時51分35秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: