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こどもちゃれんじの2月号が先日届いた。「ちょっきんぺったん」という工作の冊子が大好き。さっそく鬼の頭を黒く塗ったり、シールを貼ったりしていた。が、私が台所にいると「取れちゃった、取れちゃった」という泣き声。はさみでうまく切り取れず、ピザが半分に千切れてしまった。もともとそのピザは何等分かにしてしまじろうの家族の皿に取り分けよう、という趣旨のものだったから千切れてしまったも、いつまでもぶつぶつ言われなくてすんだ。でも、柄の取れたコップは修復しなければいけなかった。一度に全部やると言われなかったので、ホッとした。鬼の面をかぶったり、交通ルールを解説するシートでもいつまでも遊んでいたが、ビデオは1回見ただけ。もちろん、何度も見たがられても困るのだが。前々回のビデオも2回見ただけで、あとは「こわいねん」と言ってビデオをセットしようとするだけで、泣いてしまう。本人は来年もしまじろうを続けたいらしいが、ビデオを見てくれないと、ちょっともったいないなあ。★★★連絡ノートより園より:(1月27日の父が書いたコメントに対して)ストローでごっこ遊びをしているマサヒロ君、特にセリフで思わず笑ってしまいました。ストローの色、セリフからして、きっとヒーローもののお話でしょうね。身近なものから、いろいろ想像して何かに見立てたり、お話が作れたりできる力はとても大切ですね。
2004.01.29
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朝、起きたときからマサヒロの手がパンパンにはれていたらしい。マサヒロはいつもいつも(たとえば風呂上りでも)信じられないほど手足が冷たい。昨年、一昨年のシーズンも12月にはしもやけができていた。今年は、できないなあ、やっぱり少し大きくなってきて体力がついてきたなあ、なんて思っていた。保育園であまりの腫れ具合に心配され、お父さんが小児科へ連れて行った。すると、診断の結果はやはりしもやけ。まあ、一安心。だけど、なんでこんなにしもやけができるかなあ。★★★連絡ノートより父より:夕食の準備をしている間も「お父さ~ん、カルタやろうよ~」と並べて待っています。自分にもそんな時期があったのですが、もう少しあとだったような気がします。園の教育(?)のおかげでしょう。取った札は相変わらず足の間にしっかり挟んでいます。園より:日々の積み重ねはホントにすごいですよね。週1回の幼児教室の日をみんな楽しみにしていて、カルタやカードを初め、さまざまな課業を楽しみながら学んでいます。指先、しもやけで安心しました。マー君、手洗いが好きでいつも長い時間かけて洗っているからかもしれません。
2004.01.28
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久しぶりにフクイサンと会った。前に会ったのは1年以上前。今日は2人であったが、そのときはマサヒロも一緒だった。マサヒロにフクイサンと会うことを伝えると「観覧車乗る?」と聞いてきた。そう、前回は梅田で観覧車人乗ったのだ。よく覚えているなあ、と感心。帰ってからフクイサンに会ったことを伝えると、マサヒロは「行きたい、行きたい」と言い出し、どこに行きたいのか尋ねると「フクイサンの家に行きたいと思った」と言う。助詞をちゃんと使った文章をしゃべれるようになったんだなあ、とまたまた感心。★★★連絡ノートより父より:夕食の準備をして母親の帰りを待ちながら少しはなれてマサヒロの様子を見ていました。何かのおまけについていた色つきのストロー(7~8センチで赤、黄、青、緑の4本)を机の上に並べながら「立ち上がれ」「よし、お前が先頭だ」「許さないぞ」などとやっていました。自分だけの世界があるんでしょうね。夕食後、熱を測ったら36度台でした。念のため市販の風邪薬を飲ませましたが、夜寝る時点では元気そうです。園より:給食後、トレーナーにたくさんのごはん粒がつき、着替えたのですが、脱ぐときにそのまま顔にごはん粒が……。その姿がとてもおもしろく大笑いしてしまいました。「おもしろい?」とマサヒロ君、照れくさそうに笑っていました。
2004.01.27
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しばらく前に保育園から一茶カルタをもらった。最近、家ではそれに熱中している。今日も帰ると、今の床には4列にきちんと並べられていた。マサヒロの好きなのは「大仏の鼻から出たるツバメかな」というもの。そのほかにカエルが登場するものなども気に入っているようだ。カルタの上に手を持っていくのだけど、その体勢からカルタの上に手を置くまでにやけに時間がかかっていたが、ここ数日で、ためらいが消えてさっと取れるようになった。夜中におきだして「お母さん、反対、反対」と号泣。寝る場所が反対なのかと思って聞いてみるとカルタが反対だという。頭の中はカルタでいっぱいらしい。どうも気がつかないうちに、マサヒロのお気に入りの札を取ってしまったんだろうな。あんまり泣いて胸が涙でべちょべちょになってしまった。★★★連絡ノートより父より:毎晩カルタに付き合わされています。なぜか読み手はお父さん」ということで固定されてしまい、妻が読もうとすると「読んだらあかんで」と拒絶するようです。おもしろいことに札を取るたびにまたの間に重ねてしっかりと挟みこんでいます。園では熾烈な奪い合いが展開されているのでしょうか?園より:園では取った札は「足の下に入れてね」と言っています。みんな取れるとうれしくてそれを眺めて、次にいけませんのでそうしています。熾烈な争いは、3人くらいでそうまくん、りきや君、しょうこちゃんなど(マー君も含む)はのんびりとりたい札をジーッと見ている感じです。でもだんだん取れる枚数が増えてきましたね。
2004.01.26
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朝、目を覚ましてもふとんの中でじっとしていると、やがてマサヒロも目を覚ます。機嫌よく「もっと寝たいなーっと」などといっていたが、おなかがすいたらしくごそごそ起き出して居間へ。私も台所で朝食の準備をしようとすると「雪降ってるでー」というマサヒロの大きな声。大きな雪が勢いよく降っていて、見る間に地面が白くなっていく。うっすら地面を覆った程度にしか積もらなかったが、ご飯を食べ終わると、長靴を出して履き、「お母さん、行こうよ」とせかされた。でも、そのころには雪もほんのちらちら。普通の靴に履き替え自転車に乗って遊ぶことにした。自転車も買って1か月足らず。いつの間にか、左足に力をかけて進み、また戻して進むことができるようになっていた。そのうちちゃんとこげるようになるね。外では小学生が雪だるまを作っていて、マサヒロはしきりに「こんにちは」を繰り返したが、マサヒロにいちゃんが返してくれた程度で、あとの数人は何のあいさつもしてくれない。知り合いじゃないから仕方がないし、マサヒロも最近、知らない人に向かっても「こんにちは」を連発するので、こういうことも重なる。でも、こういう経験が重なってだんだんあいさつをしないようになるとしたら、残念なことだ。午後も、砂場に出かけトンネルを作らされた。マサヒロは砂が冷たいから自分ではしない。困ったこと。午後は公園に誰も来ていなかった。マサヒロは「お友だち来る?」と期待していたが。結局誰も来ない。外で遊ぶには寒すぎる1日だった。
2004.01.25
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先日、友人が南紀白浜のアドベンチャーワールドへ行った。その話をしていた時に、マサヒロはポツリと「あどべんちゃんあーど、行きたい」と漏らした。ということで、寒気が緩んだ今日、アドベンチャーワールドへ行くことにした。前日から、「おにぎり持って行こうね、リュック持って行こうね」と楽しみにしていたので、おにぎりを握ってあわただしく出発。あわただしすぎてマサヒロはリュックを忘れてしまった。入るとさっそくアジアゾウ。ちょうどふれあいタイムとなっていて、バナナをあげることができた。ゾウの鼻の穴をまじまじと見たのは私も初めてだった。駄文、マサヒロよりも私のほうが興奮していた。園の奥へと進んでいくと、今度はペンギンのパレードにぶつかった。あまりにまじかで動物たちに接することができるので驚くやら、動物たちにストレスがたまらないか心配になるやら。続いて海の動物たちのいる建物へ。水の中を泳いだり、浮かんだりしているペンギンを見て「空飛んでるみたいねえ」。でもマサヒロはホッキョクグマよりペンギンより、アシカに夢中。別の動物園(天王寺動物園)で「オウ、オウ、オウ」と叫んでいたのを、ずっとまねていた。それからパンダ舎へ。外にいるパンダは竹を食べていたが、中にいるパンダはお知りを向けて眠っている。双子のあかちゃんパンダも同様。なので、まずはケニヤ号に乗って。サファリワールドを見物。1周30分足らずだが、サイやゾウ、キリン、シカさらにはヒグマ、ライオン、トラ(ホワイトタイガーも)などなど、広々とした中、ゆったりとした動物たちを見ることができた。ケニヤ号を下り、もう一度パンダ舎へ戻ると今度はあかちゃんパンダの1頭が起きて竹を食べていたし、遊技場では木に登ったり滑り台で遊んだりするアクティブなパンダを見ることができた。そうして休憩所で待ちに待ったおにぎりを食べて外に出ると少し暖かくなっていた。カバやワラビー、レッサーパンダなどをさわったが、マサヒロはおそるおそる。それよりもなぜか置いてあるバスケットボールで遊んでいる方が楽しいようだった。ココアを飲んで休憩した後、シロフクロウを見たが、同じ小屋にインコがいて、それが人をまったく恐れず、お父さんに何羽も止まってしまった。初めは笑ってみていたが、私の頭に上にもインコが止まり、糞をされたら困ると思って騒いでしまった。おかげであとでマサヒロにアドベンチャーワールドの感想を聞いてみると、このことを一番にあげる。ちょっと悲しい。さすがに疲れて夕食の時には起こしても起きなかった。というか「もっと遊びたかったのに」とグズグズ言ってまた寝てしまった。初めての回転寿司だったのに残念だったね。
2004.01.24
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出来合いのレバニラ炒めを夕食に出した。最近、肉が大好きなマサヒロはそれを見ると眼をきらきら輝かせる。私は子どものころ、レバーが苦手だったので大丈夫かな、と心配したが。一口、食べて「これ、甘いねえ」という感想。それほど甘くはないと思ったが、小さめに切ってあり、なおかつ普通の肉類に比べて食べやすいせいか、放っておいたら3人分全部食べてしまいそうな勢い。「ねぎ(ニラのこと)はいらん」とよけていたが、これだけレバーを食べてくれるのはありがたい。野菜ももう少し食べてくれたら言うことはないんだけどなあ。★★★連絡ノートより父より:ここ数日、以前いただいた小林一茶カルタをやりたがります。22日も夕食後2回ほど遊びました、けっこう覚えていて感心しますが、数枚取ると、取った分を数えるのに集中して進まなくなってしまいます。お風呂でも「ちょっと来るにも親子づれ」とか「牛にひかれて善光寺」など一人で言っています。園より:マー君の数える姿を想像して思わず微笑んでしまいました。園でも上の句を言うと「鼻から出たるツバメかな」などにこっとしながら答えてくれます。日々の積み重ねは大きいですね。3歳で覚えて俳句は大人になってもしっかり覚えています(大学生の教え子が覚えています)。
2004.01.23
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毎晩、ふとんに入ってから1冊だけ本を読む。ふだんは絵本であったり、幼児用雑誌であったりするのだが、今日は『鉄道ファン』を持ってきた。絵本と違ってページ数が多いし、大変。この号は寝台列車の特集で、カシオペアの記事を特に見たかったようだ。フランス料理のディナーやスイートルームの写真などマサヒロには想像力をかきたてるものがあるらしく「カシオペア、乗りたいのよー」と何度も訴える。マサヒロに「マー君はこのデザートが食べたいんでしょう?」と聞くとニコッと恥ずかしそうな顔。デザートは料理を全部食べ終わった後に出てくるんだよ、と説明すると「ポンポン、いっぱいになるねえ」とうれしそうに感想を言う。的を得た会話が出てきてなんだか感激した。そのあと、やっぱり1冊見終わる前に寝てしまい、夜中に「もっと電車の本読みたい!」と寝言で叫んでいた。★★★連絡ノートより父より:夕方帰るときにちょうど雨が降ってきて濡れてしまったのですが、マサヒロは自転車から降りても動きが鈍く様子が変です。家の中へ連れて入ると半泣きで「ウンチ」と言います。あわててトイレに行って座らせると、ほぼ同時にたくさん出ました。「よくがんばったね」とほめてやり「苦しかった?」と聞くと「うん、外で苦しかった」とのことでした。本人なりにいろいろ考えるようになっていますね。保育園より;必死でこらえていたのでしょうね。マサヒロ君、とてもかっこいいです!!今日は時々雪がちらほら降り「雪やー!!」大興奮のマサヒロ君でした。積もらなくて残念!新聞紙を丸めて「おにぎり」を作り、のりもつけて「中身、何にする?」と尋ねると「……こんぶ!」と答えていました。刻んだ紙を具(昆布)にしておいしそうに食べていました。
2004.01.22
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朝、マサヒロは微妙な時間に起きてしまったので、お父さんが運転する車にマサヒロと私が乗って保育園まで行った。どうしても一緒に行くと言うので、まずご飯を食べさせる。そのあと手や口を洗い、着替えるのだが、「手、洗わない」と言うのを「それならお母さんは急いでいるから、一緒にいけない」と伝えると、思い直して、手を洗い、口をゆすぐのも夜のように遊んだりせず、まじめにやっている。もちろん、行動自体は遅いけれど、マサヒロ自身が急ごうとしているのがよくわかった。置いていかれるのは、本当にいやみたい。★★★連絡ノートより父より;今日も朝起きて「お母さんと一緒にもっと寝るー」と泣き出し「お母さんは仕事」というと「お母さんと一緒に保育園行くー」とぐずるので大急ぎで連れて行くことに。園より:お父さん、ご苦労様です。一時預かりできてくれるじゅんぺい君(3歳)がお家でマサヒロ君のお話をしているとのことで、お迎えにきたお母さんとごあいさつしましたが、照れくさそうにしていたマサヒロ君でした。
2004.01.21
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マサヒロは人に何歳か聞かれると、両手の人差し指、中指、薬指を立て、少しうつむいて聞こえないような声で「3歳」と答えられる。ところが家では「いちさい、にさい、よんさい、ごさい、ろくさい、ななさい、はちさい、きゅうさい」とさんさいを飛ばし、より大きな声を出して「マー君はじゅうさい」と答える。なぜだろう。玄関で靴を磨いていると、居間からマサヒロが電車で遊んでいる様子が聞こえる。よくは聞こえなかったがなにやら何人かの役割を一人で演じているよう。台所にいるお父さんに、そのことを大きな声で伝えると居間から「お話してないよー」と叫ぶマサヒロの声。それ以後、話し声は聞こえなくなってしまった。ちょっともったいなかった。靴磨きを終えて居間に戻りマサヒロと顔をあわせると、正弘は照れたような顔でもう一度「お話してないよー」と訴えた。★★★連絡ノートより園より:朝、お父さんに「行ってらっしゃい」と言うときは恥ずかしげにしていますが、他のお友だちのお父さんには「バイバ~イ」と一番大きな声で見送っているマー君です。小さくても自分の親には照れがあるのですね(他のお友達もよく似た感じです。見ていて楽しいですよ)。
2004.01.20
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保育園で紙皿に、細かく切ったり、パンチを使って作った小さな丸い色紙をいっぱい貼り付け、真ん中にストローを指してこまを作った。私が帰ると、マサヒロはそれを持ってきて「見て」と自慢げに回していた。自信作なのかな。風呂上りに、「折り紙持って(きて)くださーい」と言われるままに出してやると、緑色を中心に何色か選び、突然、ビリビリと破り始めた。しまじろうのこどもちゃれんじの教材に出てくるヘビにおめかしするんだと言い、手をのりでベタベタにしながら貼り付けた。それでも、破った折り紙がかなり残ってしまったので色画用紙にこいのぼりを描いて、それにうろこをつけることにした。上手に貼れて手をたたいたりして喜んでいた。そのあと「ぞうさん」と「さっちゃん」をCDで聞きたがったり、本を読んでほしがったりと、眠たいのにいろいろ要求してくる。マサヒロは一度、気に入っってしまうと毎日やるのを日課にしたがるところがあるので、折り紙工作も毎晩付き合わなければならないのかなあ。★★★連絡ノートより園より:(昨日、顔にまゆ毛やあごひげを描いて出かけたことに対して)どうしても顔に描きたかったんですね。大満足の顔でのお出かけはマサヒロ君にとってはうれしかったでしょうね。ままごとのとうもろこしやにんじんを頭に乗せたり鼻につけたりして「ちょんまげ」「おに」「ピカチュー」など言っていました。いろんな返信のたびに表情まで変えていました。
2004.01.19
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洗濯など家の片付けにおわれているのに、マサヒロが遊んで遊んで、「(数字の)1書いて」「本読んで」とくっついて離れようとしない。なので、お父さんが少し連れ出してくれた。1時間ほどして帰宅するとマサヒロの口の回りに何か食べたようなあとがある。マサヒロに何を食べたのか聞くと、しばらくためらい、困ったように笑って「ビスケット」と答える。どこに行ったのか聞くと「レストラン」。「お母さんには内緒だよ、と言っただろう」とお父さんはマサヒロに言う。なるほど、マサヒロが困った理由はこれだったのか。問いただされたから言わざるをえなかったけど、言おうとしなかったんだから、「約束」ができるようになったということなのかな。昼食後、シャボン玉遊びをしているとお父さんが買い物に行くと車に乗り込んだので、マサヒロもあわてて駐車場へ。結局3人でホームセンターへ。マサヒロの頭では買い物に行くと、おもちゃやレストランやゲームなどがあるという図式があるようなのだが、今回は何の遊びもなくてちょっとがっかりしていた。
2004.01.18
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「耳がへん」とマサヒロが言う。耳がおかしいと言うたびに、綿棒で耳を掃除しているのだが、耳かきやピンセットはこわがっていやがるので、ほとんど取れないまま。耳垢もかなりたまっているので、久しぶりに耳鼻科へ。診察まで1時間から1時間半待ちだといわれたので図書館へいって時間をつぶしたあと「お耳屋さんに行こうね」と言って病院の駐車場に入ると、以前の診察(そのときは耳掃除のしすぎで外耳炎になっていた)を思い出したのか「お耳屋さん行かない」と言い出す。でもすぐに気を取り直して待合室で絵本をいろいろ見て過ごす。喫茶店で時間をつぶしていたお父さんが待合室に入ってくるとすぐにマサヒロの名前が呼ばれた。するとマサヒロは私ではなく、お父さんと診察を受けると言う。なぜ? 先週の温泉でもお父さんと一緒に入ると言った。いつもお母さんと一緒が言いと、あからさまにお父さんを無視したりすることもあるのになぜ? 納得いかずに待合室で待っていると、診察室から大きな泣き声がえんえんと聞こえてくる。マサヒロの前の番の子が鼻に何かをつまらせてしまったのだが、それがうまく取れないようで、泣いていたとのこと。マサヒロはその様子におびえて「こわい? いたい? かわいそう?」と不安げ。かなり待たされて疲れてしまったようだ。待合室に戻ってくるとマサヒロの目から涙がこぼれている。散々泣き声を聞いたあとだったから、やはりこわかったらしい。車に乗るとよほど疲れたのか、昼に何食べるか聞くと「肉!」と元気よく答えていたのに、すぐに寝てしまった。そのあとなんばへ行き、パン屋さんで牛乳を飲み、本屋さんでほしがっていた「ショコラちゃんのお出かけドライブ」を買い、ラピートを見て帰った。耳がへんだったらまたお耳屋さんに行こうね、と声をかけると、今度は「髪の毛屋さん(床屋)がいい」とポツリと答えた。待合室が抹茶アイスに聞こえたり、Queenの「We are the Champion」がさっちゃんぴょん、に聞こえたみたいで、笑わせてもらった。
2004.01.17
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風呂上りに、おもむろにクレヨンで顔に色を塗り始めた。クレヨンは紙に書くもので、顔に書くものじゃないし、そもそも色がつかないよ、と言うと、マサヒロはクレヨンをペンに持ち替え、眉毛のあたりを青く塗り始めた。夕方、私が帰ってくるまで間に、マサヒロはお父さんと一緒に1年ほど前の写真を見ていたらしい。その中には、マサヒロがそんなふうになるとは思わずに、水性色えんぴつをなめてしまい、顔が黒やら赤やらでにぎやかになってしまった写真が入っている。しかも、その顔はついでだからとお父さんがたれ眉を青い色で描いているのだ。それでマサヒロもその写真を思い浮かべながら描いていたようだ。「素敵な顔になったよ」と鏡を見るように誘うと、大急ぎで洗面所に向かう。鏡に映った自分の顔を見た瞬間、目を細め、口を大きく開き、パッとうれしそうな表情になる。満足のいく仕上がりだったようだ。今朝はちょうど私が出かける5分前に目を覚ます。「お母さん、行かないで」「一緒に保育園、行く」など泣かれた。後ろ髪ひかれる思いでドアを閉めたが、いつまでも泣き声が聞こえていた。★★★連絡ノートより父より:園から帰り、私(父)が上着を脱いでいると、居間から「オシッコ」と声がするので「しまった、遅かったか」と思ってあわてて見に行きました。すると、自分でズボンとパンツを脱いでおまるにまたがっていました。思わず「よくできたねー」とほめてやりました。いつも家に上がるのとパンツの中にしてしまっていたので、大きな進歩です。相変わらず寝るときと起きるときはごねて父母を困らせていますが……。園より:お家でも自分で排泄できたのですね! えらかったね、マサヒロ君!年明け初めてリョウヤ君が登園。久しぶりに会ってうれしくてお互いニコニコ。食事も隣同士で食べながら「お父さんとー、お母さんとー、お買い物ー!」とマサヒロ君が言えば「パパとー、ママとーくるま!!」とリョウヤ君。2人だけの間合いでお話して、いい感じでした。
2004.01.16
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「ブブブ、ペッ」。口につばをためて、床に吐き出す。しかもわざわざ畳の上に吐き出す。大きな声でかなりきつくしかっても「きゃはは」といって走って逃げる。寝室にも吐く。あまりに何度もするのでついに、おなかをたたいた。「バチン!」一瞬何が起こったかわからなかったようだが手を腹に当てて、それから「ワーン」と泣いた。私の手も痛かったので、お腹を見ると赤く手形。「病院行く?」「薬塗る?」と言っていた。さすがに「もうしない、ごめんなさい」と謝った。ほんとは体罰みたいなことはしたくないんだけど。暑かったらしく半そでTシャツだったから痛かっただろうな。お尻か太もも辺りにするべきだったかな。★★★連絡ノートより父より:夕食の片づけを終えて居間に入ると「じゅういち、書いたよ」と自慢げに言います。なんだろうと覗き込むと、紙にサインペンで2本ずつの縦線が何組も書かれていました。確かに「11」ですが、最初に書いた数字が1でも2でもなくて11とは!?園より:一本線ひとつで「1」ではなく、「11」というのがおもしろいですね。朝の歌をうたっているとき、急に隣のあやねちゃんののぞきこむように、しばらくジーッと見ていました。あやねちゃんの顔には何も付いていなかったのですが、何か気になることがあったのかもしれませんね。
2004.01.15
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近所のまさひろにいちゃんのところにたかひろ君、という弟が12月に生まれた。夜、ふとんに入って空その話をすると、マサヒロは「いもうとじゃないの?」「弟?」「マー君ところにもあかちゃんうまれるといいね」「いもうとくるといいね」と言い、そして突然寝た。しまじろうに妹がいることもあり、マサヒロも妹がほしいらしい。現実をフィクションにあわせようとするところが、なんとも言えず、おかしい。★★★連絡ノートより父より:昨日、園の帰りにイズミヤで買い物をしていると、顔見知りの学生が声をかけてくれました。マサヒロはけげんそうな顔をしていましたが「お父さんのお友達だよ」というと元気に「バイバイ」といえました(父は少し恥ずかしい)。園より:マサヒロ君と学生さんのやり取りが目に浮かびます。こなつちゃんが敷布団の下にもぐって遊んでいると、マサヒロ君も同じようにふとんにもぐり、2人顔を見合わせてクスクス。お昼寝のときも、仲良く隣同士で寝ていました。
2004.01.14
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最近、少し睡眠不足なのか、マサヒロは夕飯前から眠たい、眠たい、ご飯食べない、と言う。だけど、目の前に皿が並ぶと、いただきますの前から、さっさと食べ始める(相変わらず白いご飯にふりかけをかけたものばかり)。ご飯の後には、「今日の甘いものは?」「あずきういろうにしよっかなー」なんて首をかしげている。お土産や頂き物などで食後のデザートがいつの間にか復活してしまった。そうやって甘いものを食べると、またまた「眠たい」を連発。でも、さすがに歯みがきはいやがるがお風呂は大好きで入れるとニッコニコ。それでまた眠気が飛んでしまってなかなか眠れない。「世界の車窓から」を見てから眠る。★★★連絡ノートより父より:日曜午後、泉佐野市の犬鳴山温泉へ日帰りで行ってきました。行きの車中で温泉は男の人と女の人がわかれて入ると言っておいたのが理解できたのかどうかわかりませんが、着いてから尋ねると、「お父さんと入る」と言うので、男湯に入りました。広いお風呂に入れるのがうれしいらしくとても喜んでいました。露天風呂も気に入ったようで、ふちにつかまって足をバタバタさせてはしゃいでいました。よろしければ「温泉どうだった?」と聞いてやってください。保育園より:「マー君、温泉楽しかった?」と聞くと「うん」と答えてくれました。遊びに夢中になってそれ以上は言ってくれなかったけれど表情はニコニコでした。裏道でのたこあげ、風が強かったのですごく上がって楽しかったね。追伸:遊びながら「温泉、温泉」と鼻歌、うたっていました。
2004.01.13
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昼間、マサヒロとシャボン玉をしたが、物足らないらしく「もっと遊びたいのに」と困らせる。しかたないのでダイエーに行く。ここには2階にゲームコーナーがあるのだ。でもあまり興味を示さない。それより、買い物用の車型カートに乗りがる。が、混雑していたためにあいたカートはなく、乗れない。昼になっていたので、おにぎりとそばのセットを注文。よくもそんなに、と思うほど、おにぎりをパクパクむしゃむしゃ。そばもつるつるっと食べて、席から「ご馳走様~」と大きな声であいさつしていた。レジでは飴玉もらってニッコニコ。大切にポッケに入れた。満腹になってゲームコーナーでパトカーに乗るとそれで満足。なんだか妙に暑かったので、ソフトクリームを食べて、帰る。帰ってからもまたシャボン玉。5時になって音楽「夕焼け小焼け」がなり、みんなが帰ってやっとマサヒロも帰る。夜、帰ってきたお父さんに一日の出来事を「パトカー、アイスクリーム、おにぎりとそば、あめ」と説明し、忘れていた雨をジャケットのポッケから探り出して口の中に入れると、またまた満足顔。よく遊んだね。
2004.01.12
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寒い1日だったので、近くの温泉に行くことに。大阪の地理にはまだ詳しくないので、借りてきた温泉の本で調べて犬鳴山温泉に向かう。その前に図書館に寄って本を借りた。お父さんと私がそれぞれ本を選んでいる間にマサヒロはキッパーとトーマスのシリーズを読んだ。なじみのあるものがいいみたい。それからお昼になり、マサヒロが「おなかすいちゃった、なんか食べたい」というので聞いてみると「ハンバーグ食べたい」。途中、餃子屋さんを見かけたお父さんが「餃子にしようか」というと「餃子? あかんわ。ハ・ン・バ・ー・グ」と強い口調。どうやら外食の時にはハンバーグを食べる、と決めているような感じ。温泉に着いてお父さんとお母さんのどちらと入るかマサヒロに選ばせた。しばらくじっと考えて「お父さん」。子どもながらに、自分は男だから男湯、って考えたのかな。お母さんを選ばなかったのでびっくり。本当は3人一緒に入りたかったみたい。ここの温泉は湯がぬるくのびのびできたみたい。足バタバタさせたりして楽しんでいたとのこと。湯上りにジュースを飲もうとしたが自販機で小銭が使えない。外の自販機にアイスクリームがあったのでアイスクリームにしよう、と誘うと、「ジュース」と主張。いったんこうと決めたら変えない。頑固だなあ。
2004.01.11
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ふだんは仕事で忙しいから頼まれたことなどを「土曜日に」と言って納得してもらうことがある。2~3日前から「動物のパズルは?」「シャボン玉やりたい」と頼まれると、「あさってしよう」「明日ね」などと答えていた。動物のパズルは以前のこどもちゃれんじの付録。ちっとも片付けずに、いつもばらばらに散らかった状態だったので押入れにしまってしまった。平日の夜、出すのが面倒だった。シャボン玉も夜、やるようなものではない。というわけで「土曜日に」といっていたのだが、土曜日の今日、起きてくるなりあいさつもしないうちから「動物のパズルは?」と聞いてきた。朝からよく覚えているなあ、とちょっぴり感心。出してやるとずっとそれで遊んでいた。ふだん、睡眠時間が短いためか、休日は昼寝が長くなる。寝たのも遅かったが、起きたらもう夕方。しばらくすると、「暗くなってる。シャボン玉、できない」と泣き出す。寒いし、暗かったが約束なので1時間ほど外でシャボン玉をしたら満足した。
2004.01.10
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保育園で習ってきたらしい。「せり、なずな、ごぎょう、はこべら」と言ったところで大きく息をつぎ「じゃ! すずしろ、すずな」と続けた。「じゃ」って何?と聞くと本人は答えず、横からお父さんが「ほとけのざ」と答える。ああ、なるほど。でもなんでそんなふうに省略しちゃうんだろう。春の七草なんて私は全部言えたためしがない(というか覚えようという気もなかった)ので、ちょっと驚いた。それにしてもマサヒロが「じゃ」と得意げに言う様子はなんともおかしい。★★★連絡ノートより父より:牛乳を出すと「お茶」、ご飯を出すと「パン」と親を困らせています。「やめてくれよう」などと生意気な口を聞くようにもなっています。成長したというか何というか。園より:冬ばれのよいお天気、梅町公園に往ってきました。お砂遊びをしたり、階段を昇り降りしたりと元気に走り回っていたマサヒロ君。冬はあまりお外に行けないので、とても楽しそうに遊んでいました。よかったね。
2004.01.09
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夜中に寝ぼけてグズグズ言う。聞いてみると「ここ濡れてる」。さわってみると、少し湿っている。どうやらよだれかな。「気にしなくていいよ」と声をかけると「ティッシュでふいてくれ」。ふいてくれ? 命令口調を覚えた。★★★連絡ノートより今日から小学生のお兄ちゃん、あつし君も登園です。あつし君が「ただいまー!」と帰ってくるとうれしそうで、保育士と「あけましておめでとう」と新年のあいさつを交わしているのを見て、マサヒロ君もちいさなこえで「あけましておめでと……」と言っていました。ちょっと照れくさそうでした。
2004.01.08
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アニメや遊び、歌のことなど、マサヒロは私の知らないことを保育園でどんどん吸収してくる。マサヒロは私が当然知っていると思い、何でもよく聞いてくるのだが、私が十分に答えられないことも増えてきた。いつものようにテレビに出てくるキャラクターについて聞かれ、いい加減に答えるとマサヒロは「リョウヤ君に聞いてみる」とひと言。私の答えが信頼できないということも覚えていっているらしい。クレヨンは絵を描くだけでなく、人に見立てて人形ごっこにも使う。「おおみそか、行ってくる。とことことこ」「えー? タケヤみそじゃないのー?」などと言っている。年末年始の印象が強かったということか。★★★連絡ノートより母より:夜はほとんどせきは出ないのですが、どうでしょうか。体調が悪いといろいろな義務を免除されると覚えてしまい、「マー君は風邪ひいているから頭、洗わない」なんて生意気なことを言うようになりました。保育園より:今日はずいぶんせきも少なくなり、元気にしていました(おにぎりもおかわりしました)。幼児教室のフラッシュカードのとき、バナナのカードを見て、全員「バナナ」。一歩遅れてマー君が「banana!」と英語の発音で答えてくれて「すごい、上手ー」と拍手喝さいでした。
2004.01.07
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困ったマサヒロ。台ふきを吸う。風呂でも使ったタオルを吸う。「汚いから、お腹こわすから、やめなさい」と注意しても、ニコニコと吸い続ける。やってはいけないとわかっていて続けるのだ。私のほうもだんだん口調が強くなり、ついに大きな声で叱る。その途端、びっくりして口を離すが、口をへの字にゆがめて目に涙をため「怒らないで」と訴え、心細そうな表情になる。そんな顔を見るたびに、しまったなあ、と思うが、でも何の前触れもなく突然怒り出したわけでもない。子どもに言って聞かせるのは難しい。マサヒロの夕飯。朝の残りのミニおにぎり。ご飯茶碗1杯。にんじんとたらを一口ずつ。このあと、食パンや餅を食べたがる(食べさせなかったが)。好物は炭水化物ばっかり。★★★連絡ノートより園より:食欲もいっぱいあって顔色もいいのですが、少しせきが気になります。せきだけで終わるといいですね。
2004.01.06
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帰宅すると、ストレッチマンやぐ~チョコランタンなどの塗り絵が散らかっていた。聞くと、保育園の帰り、お父さんが忘れ物を取りに職場に戻ったついでに、プリントアウトしてきてものだという。マサヒロはストレッチマンは黄色、ジャコビは茶色、JBは緑、などちゃんとキャラクター別に塗り分けている。白い紙の上ではクレヨンをぐるぐる、ぐちゃぐちゃと動かしているだけで、形らしい形は描けず、すぐに私に何か描くように求めるありさま。自由に思うとおりに何でも描いてみればいいと思っているのだが、何でもきちんとしていないときがすまない性格のマサヒロには、最初から形のはっきり印刷されている塗り絵の方が向いているのかな。両手の親指、人差し指をそれぞれくっつけて「ちんちん」の形を作るが(大人にはなぜそれがちんちんなのかは不明)、食後、突然その形を作って恥ずかしそうに顔を隠すようにした。オシッコが出てしまったらしい。これまではすぐに「オシッコ出ちゃった」と教えてくれていたのだが。トイレでできないと、恥ずかしい、という感覚が生まれたようだ。★★★連絡ノートより父より:今年もよろしくお願いします。年末年始は父母双方の実家へ、4泊5日で行ってきました。マサヒロはいとこたちと会えて大喜びでした。はしゃぎすぎたためか少し体調を崩しましたが、ほぼ回復して4日は外で元気に遊びました。保育園より:あけましておめでとうございます。楽しいお正月や隅を過ごされたんですね。今日はセキがよく出ていましたが、数日ぶりのそうま君やしょうこちゃんと楽しそうに遊んでいました、本年もどうぞよろしくお願いします。
2004.01.05
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定期券を買うために天王寺まで行った。そのときに百貨店に寄り、約束していたプラレールのラピートを購入。私が出かけている間、マサヒロはずっと自転車に乗ってみたり、お友達とブランコや滑り台で遊んだりしていたようだが、ラピートの箱をあけた瞬間から、もうそれに釘付け。床の上に伏せたまま、走らせたり、電池で走るのを見たりして楽しんでいた。これでプラレールは4つ目。「これ、気に入った」と言ってくれたので私も満足。それでもいつものように、私に数字や果物の絵を描いてほしがる。今日はマサヒロに髪を押さえていてもらおうと思ったら、なぜか「できない」と激しく抵抗。じゃあ、描かない、というと、「しんどい、気持ち悪い、(のどが)ヒューヒューする」などと言う。こう言うとかまってもらえるとわかっているのだ。実際、風邪は治りきっていないのだが、こうやって大人の注意を引こうとするなんて、いじらしいというか、困ったことというか……。
2004.01.04
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のどが鳴るのはおさまり、少し楽になったようだ。今日はゆうき君が、お母さんの実家へ行ってしまった。おじいちゃんはお出かけ、おばあちゃんは体調が悪くて寝ている、お父さんの妹である実りおねえちゃんも眠たい、といって相手をしてくれない。マサヒロは目に涙をためてすねてしまった。その姿は一人前になった感じがした。午後、「ゆうき君もいないし、大阪のおうちに帰ろうね」というと「帰らない、帰らない、一人で待ってる」なんて床に突っ伏して抵抗する。これまで一人で待っている、なんてことを言ったことはないので、また成長したなあ、と感じた。帰り道、亀山SAで休憩するとういろうを発見。あまりに大喜びするので買って帰った。家に着くなり「ういろうまん、ういろうまん」と歌うように声を出していた。
2004.01.03
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少し前から鼻水が出ていたが、せきが出るようになり、のどもヒューヒュー鳴る。微熱もある。なので市販の薬を買ってきた。だが、「この薬はまずい」などといって飲むのを拒否する。これまでに飲んでいた病院で処方された薬はそんなにおいしいのか?マサヒロはいとこのゆうき君と遊びたくて、「治った治った」と繰り返すし、ゆうき君も様子を見に来る。ふとんにもぐって2人に絵本を読み聞かせたりしたが、結局、眠りそうもなく、マサヒロはゆうき君の部屋に行きたがるので、連れて行った。が、座っているのもしんどそうですぐに戻ってきた。そのうちお腹がいたい、などと言う。あばらの下あたりがいたい、というので、こんなところが痛いなんてなんだろう、と不安になり、義母に聞くと「せきのし過ぎで筋肉痛になっている」とひと言。あ、そうか、と私も納得。マサヒロがお腹が痛い、といったのは初めてだったので少々あわててしまった。夕飯もそこそこに風呂も入らずに眠った。が、夜中に目を覚まし、電気が豆電球だとこわがり、「電気電気」と明るくするように要求し、さらに絵本を読むように訴えるので、少し困った。体調が悪いのか、長く眠れないようだった。
2004.01.02
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マサヒロとお父さんと私のいとこの雅子お姉ちゃんとおばとで早起きして初日の出を見に行った。せっかく見たのだけど、昇ってくる太陽というものは初めてだし、オレンジ色をしているし、いつも見ているものとは違うからか、お日さまではなくお月さま、などと言っていた。そのあと、マクドナルドに入り、お茶を飲んだ。朝食前なのでドリンクとパンケーキのみ。なので、マサヒロに「ハンバーガー屋さんはどうだった?」と感想を聞くと「ハンバーガー屋さんはケーキ屋さんだった」と答えた。でもハンバーガー屋さんに入ったことがうれしくて「ハンバーガー屋さん、行った」と帰ってから祖母らに報告していた。昼に美濃加茂のおじいちゃんの家へ。ここにはマサヒロの大好きなゆうき兄ちゃんが隣に住んでいる。たいとくんは6歳。ゆうき君はもうすぐ5歳と1歳半の違い。マサヒロとゆうき君は年齢差が2歳弱。近ければ近いだけ、同じ感覚になるのだろう、声の大きさも、話す言葉もぜんぜん違う。ゆうき君のへやではマイクを握って歌ったり、大きな声でいっぱいお話した。保育園での日常が想像できるような感じだった。
2004.01.01
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