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報道によりますと、文化庁は20日、”石”をテーマに地域の歴史的な魅力を伝える―福井県がまとめたストーリーを日本遺産に認定しました。一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)や平泉寺(勝山市)を核に、ストーリーがまとめられているといいます。そこで、「ふるさと福井」にこれまで掲載してきた、「朝倉氏遺跡」や「平泉寺」関連の記事のほか写真・動画を改めてご案内しています。 甦る戦国城下町、朝倉遺跡 朝倉遺跡の春 朝倉遺跡の秋 朝倉遺跡代表的庭園の晩秋 朝倉遺跡、桜の咲く頃(動画) 朝倉遺跡あれこれ平泉寺の美しいコケと伝説 義経ゆかりの平泉寺
2019年05月21日
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我が家では朝食後、ほぼ毎日、カスピ海ヨーグルトを食べます。 家内手作りのイチゴのジャムを入れて。 そのジャムを今年も作りました。 ちなみに、我が家ではイチゴのほか、ウメやマーマレードからジャムを作り、1年間必要とするジャムを賄っています。
2019年05月20日
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ラムサール条約に登録されている早春の三方五湖。今年3月には、同地域が日本農業遺産に認定され、今後の取り組みが注目されています。
2019年05月20日
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2019年05月18日
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友人がプランタに植える野菜の苗を買う、というので、一緒にガーデニング屋さんへ。 「トマトはたくさんできる」と言いながら、ミニトマトのほかナスやピーマンの苗も買っていました。 元気そうな苗を選びながら、楽しそうに。 もっとも、犬の散歩途中にある家庭菜園をみていると、丹精込めて野菜を作っている様子が伝わってきますが、一方では収穫を楽しみにしているようにも見えます。 規模は違っても、友人も同じ気持ちで買っているのでしょうか。 そんなことを考えながらガーデニング屋さん後に。
2019年05月17日
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サフィニアは多年草だった。 我が家では、毎年15年余咲き続けました。 サフィニアは、暑さや雨に弱く1年草と思われているようですが、温暖な地域でうまく管理すれば越冬し毎年咲く―多年草ともいわれています。 もっとも、私どもの地域は、冬は積雪地域、夏は暑いし雨も降ります。それなのに毎年サフィニアが咲く。不思議なことです。 ただ、毎年咲くところは決まっていて、風通しがよく雪、雨がかかりにくいーなど好条件の場所で毎年繰り返し花を咲かせているようです。 サフィニアは、我が家のその空間が「とても好き」なのかなーと納得している次第です。 ところで、15年間我が家に咲き続けたサフィニアは、全てなくなりました。たぶん昨冬の記録的な豪雪が影響したようです。 このため昨秋、再びサフィニアを直植えしましたが、それが越冬し今年も花を咲かせています。 家内がサフィニアを植えたのは、華やかで明るいーからといいますが、毎日の管理が報われ、1年でも長く咲き続けてほしいものです。 ちなみに、サフィニアの花言葉は「咲き立ての笑顔」。蕾を付け花を咲かせ続ける姿が毎日笑顔を振りまいているように見えるからーといいます。
2019年05月16日
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今年はモモ がたくさん取れそうです。昨年はほとんど取れなかったこともあって多くみえるのかもしれませんが。 もっとも、これから虫がつくので心配です。 たくさん取れた一昨年は、家内がモモのコンポートにして食べさせてくれましたが、その年も虫がついていたようです。このため今日、駆除剤を散布しました。 また今年は、モモを間引いて少し大きめ収穫を 目指そうと考えています。 コンポートが楽しみです。
2019年05月15日
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”戦国城下町の賑わい”を寸劇などで再現する恒例のイベントが、一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)で開催されています。観光客からは「面白い」と拍手を浴びていました。今春は5月6日まで。戦国城下町の賑わい再現の様子をYouTubeにアップしました。
2019年05月01日
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