また、いつか
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昨日まで、夢に妖精たちが現れていた。今日はさすがに現れなかった。怒鳴ってしまったからね。なんで同じ建物で、同じ区画に行くのだろう?いつも同じ建物に、同じ区画に連れて行かれる。俺が昔住んでいたところなのだろうか?なんで隣の建物ではないのだろう?隣の区画でもなく、上でも下でも右でも左の区画でもなく必ず同じ区画の妖精の所に連れて行かれる。他の区画での同じように妖精たちが踊っているのに?外から音は聞こえない。歌っているとは思うが歌声は一度も聴いたことはない。むかし、俺がその区画に入ると悲鳴しか聞こえないから。今は、慣れてしまったのか俺が区画に入っても悲鳴をあげる妖精たちはいない。区画といっても外から見ると黒い線が引かれているだけで、仕切りもなければつい立見たいの物がある訳ではない。区画に入ってしまえばそこは広い空間だけ、俺には白く見えるが・・・。花や緑が見えないが・・・。妖精たちは楽しく踊っている。オバマ大統領が就任した日と次の日はあっちの世界は歓迎の模様替えをしていた。道路一杯に金と銀で埋め尽くされていた。良くもまあこれだけ道路の上を隙間なく紐を張ったものだと感心させられる。でも、 質素だよね。 赤や黄色とかもっと派手にしたらと思うが・・・。イギリスのどこかのように全て石造り。道も建物も全て。そしていつも同じ場所。いつもの路地。いつもは子供たちが大暴れして林檎の入った篭なんかをひっくり返してい逃げ回っている。そしていつもの地下の店に逃げ込む。いつも同じことを繰り返していたが、今回はこの飾りだけ見て目が覚めた。二日とも。そういえば、最近は子供だけでなく通りは誰もいないことが多かった。そうそう、昔「恐竜百万年」という映画を見た夜、その洞窟の遥か奥まで行った。かなり奥に入ると本当に奥で・・・。映画を見た夜は確か、船で洞窟の奥に行ったような気がしたが・・・。割りと早く彼らの所に辿り着いた気がしたが・・・。そこは人口太陽が輝いていて、2・30人が住んでいる町だった。子供たちは屋根の上を走り回り、店の者に怒られていた。左手の岩山には別の町に続く道があると言われているが行った者はいない。岩窟住居で、その男の子は床屋の息子らしかった。何回もそこに行ってようやくその事が判った。暫く前はその息子が床屋を継いでいた。白髭を生やして貫禄があった。最近は、誰も見かけなくなった。
2009.01.31
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