この部分を調べ回った結果、結論は二分した。それぞれ分かれていくことに・・・
俺は残っていることになった。
なぜ、この部分というのかというと、この階全体を自由に行ける訳ではないから・・・
前の夢の人の場合は押し潰される事のないさらに深い階に居るため区画分けされていない。
しかし、地上に近いため押し潰される事を想定して作られているのでなるべく長く耐えられるように細かく分割して作られている。
だが、地上に出る道順はない。ただ、耐えられるように作ってあるだけで、何処かの偉い人が「必要ない。そんな事は起こらない」と反対したので、どこにも行けない様になっている。非常時の出口はあるのだが・・・・
この部分は出口が二箇所となっていた。
この男は念のために、連絡を受けるために残った。情報を記録する事が向いていたようだ。