全て
| カテゴリ未分類
通常
| 数学
| 投資
| 副業
| 転職・就職
| ブログ
| 株Stock
| VBA
| SharePoint
| REST API
| RenderListDataAsStream
| PowerAutomateDesktop
| Graph API
| PowerApps
| PowerAutomate
| PowerFx
| OfficeScriptオフィススクリプト
| PowerAutomate日時Excel日時相互関係
| PowerShell
| Dataverse
| UiPath
| OneDrive
| LINQ
| VB.NET
| C#.NET
| WPFC#.NET
| Git
| ネットワーク
| Azure
2024.02.15
カテゴリ： Graph API
SharePoint REST API を使用してリストを作成するには、/_api/web/lists エンドポイントを使用します。以下は、リストを作成するための基本的なリクエストの例です。
http
Copy code
Content-Type: application/json
Accept: application/json
Authorization: Bearer <your_access_token>
{
'__metadata': { 'type': 'SP.List' },
'AllowContentTypes': true,
'BaseTemplate': 100,
'ContentTypesEnabled': true,
'Description': 'Your list description',
'Title': 'Your List Name'
}
これにより、新しいリストが作成されます。以下に、各パラメータの説明を示します：
AllowContentTypes: コンテンツタイプを許可するかどうかを指定します。
BaseTemplate: リストのテンプレートを指定します。リストを作成する場合は、一般的に 100 (ジェネリック リスト) を使用します。
ContentTypesEnabled: コンテンツタイプが有効かどうかを指定します。
Description: リストの説明を指定します。
Title: リストのタイトルを指定します。
リクエストの Authorization ヘッダーには、アクセストークンが含まれている必要があります。アクセストークンは、SharePoint サイトへの適切な認証を通じて取得されます。
なお、実際のエンドポイントはご利用の SharePoint 環境によって異なる場合があります。また、リクエストのボディは JSON 形式である必要があります。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2024.02.15 05:12:34
[Graph API] カテゴリの最新記事
-
TeamsAPIでチャネルにHTMLメッセージを投… 2024.02.27
-
TeamsAPIでチャットにメッセージを投稿す… 2024.02.27
-
TeamsAPIでチャネルを新規作成する方法 2024.02.27
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
