「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

2024.02.15
XML
カテゴリ: Graph API


OneDrive APIを使用してパスを指定してファイルのitem IDを取得する方法は、次の手順に従います。


パスを指定してファイルの詳細を取得: 最初に、指定されたパスにあるファイルまたはフォルダの詳細を取得します。これには、次のエンドポイントを使用します。



Copy code

GET https://graph.microsoft.com/v1.0/me/drive/root:/path/to/file/or/folder

このエンドポイントは、指定されたパスにあるファイルまたはフォルダの詳細を返します。ファイルのitem IDを取得するためには、この応答からIDを抽出します。


item IDを取得: 応答からファイルのitem IDを抽出します。通常、応答はJSON形式で提供され、その中にitem IDが含まれます。ファイルのitem IDは、ファイルを識別するための一意の識別子です。


ファイルのitem IDを使用: 抽出されたファイルのitem IDを使用して、そのファイルに対するさまざまな操作を実行できます。たとえば、ファイルをダウンロードする、ファイルのプロパティを変更する、またはファイルを削除することができます。


この方法を使用すると、OneDrive APIを介して指定されたパスにあるファイルのitem IDを取得できます。これにより、後続の操作でファイルを操作できます。






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Last updated  2024.02.15 05:23:37


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