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ちゃま7

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ちゃま7 @ Re[1]:白癬菌(04/02) 再発しました。。 north43さん >いや…
north43 @ Re:白癬菌(04/02) いやだぁ~! 冬までに治してね。 じゃ…
ちゃま7 @ Re[1]:国体1次予選(02/27) north43さん >朴ノ木の権利獲得おめでと…
north43 @ Re:国体1次予選(02/27) 朴ノ木の権利獲得おめでとう! 朴ノ木は…
ちゃま7 @ Re[1]:国体予選(01/09) north43さん まっさかさまにうねったコー…

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2010.08.11
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カテゴリ: 旅行
本日は疲れのためか、眠く7時前まで寝てしまった。
昨日の冷えからか、どうも喉が痛い。
細君の風邪がやってきたのか。

楽しみな朝食も今日を入れてあと2日。
毎日時間をかけ、たくさん食べることができた。
そして、本日も一番乗り。
登山家以外、みなさんのんびりなのだろうか?

fisher

ホテルから見える山々は少し雲に隠れている。
ホテルのママさんに今日の山の天気を聞くと、問題ないとのこと。



今回のツアーで利用したホテルはほとんど家族経営のようだった。
ヨーロッパのホテルは四つ星クラスでもそうした経営形態が目につく。
ホテルアルテポストも家族経営で、日本で言うペンションと変わらない。
宿泊客は常連さんが多いのか、僕たちのチェックアウト中にもママさんが、老夫婦と仲よさそうに話をし、別れ際に、当ホテル自慢のチーズを手土産に渡していた。
長野のペンションでいただく野沢菜を思い出した。

ちなみに、ママさんは、新顔の僕たちにもスイスチョコをお土産に渡してくれた。
チェックアウトを済ませ、ママさんに送迎を頼むと、ママさん自身が車で僕らを送ってくれた。

スーツケースをライゼケベック受付所に預け、クライネシャイデック行きウェンゲンアルプ鉄道(WAB)に乗車。
電車は、標高1000メートルのグリンデルワルトから、一気に急こう配を駆け上がり、2000メートルのクライネシャイデックへ僕たちを運んでくれた。
到着すると、ほとんどの乗客は、駅舎を挟んで逆側のホームに待ち構える、ユングフラ鉄道に駆け足で乗り込んでいる。

ユングフラウヨッホはスイス観光では目玉の一つであるが、時間との兼ね合いから、パス。


cleinesheidegg

ユングフラウ鉄道を見物しつつ、行き先を思案。
帰りに電車に乗れることも考え、とりあえずウェンゲン方面へ歩くことにした。

monch

線路と並走し歩き始めると、遠く先にウェンゲンの街並みが見える。
弱めの日差しもあってか、空気は肌寒い。

数分歩いたところで、細君が、散歩コースの変更を提案してきた。

そういえば、ウェンゲン方面とは逆の方向。アイガー方面の丘に、放牧された牛が見える。
軌道修正は本意ではなかったが、それもまあよかろうと、アイガー方面へ方向を変える。
これが結果として、最高の選択になった。

180度方向を変え、アイガーを正面に、登り道を歩き始める。
歩き始めた当初は、下調べもしてなかったコースだったので、とりあえずは、見晴らしのいい場所まで行って、クライネシャイデックの駅に戻ろうかと考えていた。
歩きながら、周りの人たちに話を聞いていると、どうやらこのコースは、クライネシャイデックから次の駅、アイガーグレッチャー方面へ歩く道だということが分った。
それなら帰路に困ることはない。
駅を目指すことにした。

少し登ると、放牧中の牛の間近に。

cowundeiger

近くに寄ってみると、彼らは凄い勢いで草を食べているのが分る。
ばりっ、ばりっときれいに草刈りをしている。
間近で様子を見ていた細君は、温厚そうな牛さんの御機嫌を損ねたらしく、角を振り上げられ、威嚇されていた。

歩くにつれ、アイガー、メンヒ、ユングフラウの山々がどんどん迫ってくる。

eiger
monch1
fungfrau2

ただでさえ険しい感じの山々だけに余計に迫力がある。
雲が多く、時折山を覆い隠すが、それほど気にならない。
振り返ると、ウェンゲンの街並みは眼下遠くかすんで見える。

walking

のんびりと歩きながら絶景を堪能する。
しかし毎日の感動もこれでおしまい。
山を眺めながら、この景色との別れと、旅の終了を想い、なんとも切ない気分になってしまった。

silberhorn

コース終盤からは、アイガーを眼前に、小高い丘の背にできた細い道を登っていく。

root

これが、人2人すれ違える程度の細いうえ、左右崖になっているのでなかなかスリリング。
山に気を取られていると、足を踏み外しそうである。
進行方向右側が落ちると難儀そうなので、左側によりつつ歩く。

flower

コース終点直前では一面の花畑に迎えられた。

アイガーグレッチャー駅に到着し、ユングフラウ鉄道に乗り、クライネシャイデックへ戻る。
丁度お昼も重なり、駅周辺レストランは、おびただしい日本人で賑わっている。
日本人を避けるように、駅から少し離れたレストランでランチをとることにした。
小高い丘にあるレストランのテラスからは、アイガーをはじめとする山々が望める。
テラスの下にある小道は、ひっきりなしにバイカーが自転車をこぐ姿が見える。

スイスでは、行く先々で、バイカー姿に遭遇した。
氷河鉄道沿線の道路、標高3000メートルの展望台等々。
絶景を見ながらの走行は爽快に違いない。

後ろ髪をひかれながら、クライネシャイデックを後にし、グリンデルワルト、インターラーケンオストと電車を乗り継ぎ、ベルンへ。

ベルンは天候が悪かった場合に立ち寄る予定だったが、欲張りして途中下車してしまった。
お土産物色も兼ねて旧市街を散策することにした。

bern

ベルンの街はこれまでとは一転。
ローマの街を思い出される都会の喧騒である。

しばらく歩き、人に酔ってきたので、チョコレートを買い、早々にベルンを脱出。
本旅行最終宿泊地のチューリッヒへ向かう。

スイス最大の都市は、ベルンとは違い、落ち着いた面持ち。
駅周辺でも、静かな落ち着いた街というのが印象だ。

zurich

無事スーツケースを受け取り、ホテルでチェックイン。

この旅行では細君の体調不良以外、これといったハプニングは無かった。
2人の思い通りに初めての体験も何事もなく済ますことができた。
しかし、チェックインの際、突然予約は無いとフロントマンから言われる。
予約サイト画面のプリントアウトを見せて再確認をお願いすると、フロントマンが端末を見ながら、中国人の名前を口走った。
いやいや、われわれはジャパニーズと話していたが、もしや…
端末を覗き込むと、漢字が中国語風読みでローマ字に変換されていた。
パスポートチェック等でとりあえず難を逃れた。

最後の晩餐へ向かう。

旧市街の裏手に入ると、オープンレストランが立ち並び、賑やかな雰囲気。
僕たちは、少し落ち着いてそうな、リマト川沿いで、レストランを探した。

少しお洒落なカフェバーを発見したのでそこで軽めの夕食。
旅の疲れと、昨日・今日の冷えにやられてしまったのか、体調がよろしくない。
早めに、ホテルへ戻り、体を休めた。






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Last updated  2010.09.11 12:37:28
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