ルアー職人&フライ巻師のBLOG

Oct 24, 2014
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カテゴリ: 釣行記
 朝から食材の買出しなどの用事がある休日には、タイドグラフを眺めつつすっかりと陽が高くなってからの釣行。


 正午を回ったばかりの時間なのでチーバスでも狙おうと、家から30分ほどのポイントに立ちタックルをセットしてキャスト開始。
 なんでもない流れの中に適当にキャストして、比較的長めでやや早めくらいのリトリーブに入って3度ほどラインを手繰ったところで、手元にハッキリと伝わるアタリ。
 ラインで合わせてロッドを立てたら、小気味良い「キュキュキュン・・・」という感じのシャープな引き。

 「阿波で釣ったよりは多少マシなチーバスかなぁ・・・」なんて思いながら寄せてくると、嬉しい誤算。

01近所にもいるじゃん
01近所にもいるじゃん posted by (C)matsukuni


 もう何年も近所では釣ってなかったから、この辺りでは釣れない気すらしていたメッキに心躍ります。

 フライは、やっぱり万能マラブー。

02やっぱりマラブー
02やっぱりマラブー posted by (C)matsukuni


 ひょっとしたら、真昼間にメッキ爆釣?!・・・なんて思っていたら、後は続かず。


 仕方がないので車に戻ると、これが実に快適なお昼寝スペース。
 1時間半ほどのシェスタから目が覚めると、ちょっと陽が傾き始める良い時間。

 もっと極小GTを狙いたい気もしたけど、久しぶりにもうちょっとロッドを曲げてくれる魚も釣りたいということで、ここ数年キャッチしていないシーバスを狙うことに。

 思っていたポイントに車を走らせてみると、一番良い時間には外れているものの水の動きがあるので、少しは希望が持てるかも。
 更に観察してみると、水の流れているところにイナっ子が小さな群れを作っています。

 これなら可能性がないこともないだろうと、4Xのリーダーを外して3号フロロをひとヒロ半にチェンジ。
 水にフライを馴染ませたら、核心ポイントを横切らせるようにフライを通します。

 思っていた位置では反応がなかったのですが、足元近くまで来たフライの下で3号フロロでは抜けないサイズの影がフライに躍り出ますが、フライを喰い損ねます。
 慌てて車にネットを取りに戻ったものの、どうやらネットは家に置き忘れて来たみたい。

 掛けても上がらんかも・・・でも、フッキングの可能性のある魚を諦めて帰るのか??
 と、自問自答。


 さっきと同じ位置にフライをキャストして、ホンの少しだけラインを沈めたらロングストロークのミディアムテンポでリトリーブ。

 今度は「ここぞ」と思う位置で、ラインを持っていくような『ゴンッ!』というアタリ。

 待ってましたとアワセを入れて、ファイトに持ち込みます。
 管釣りの60クラスのニジマスよりは強いけど、どうやら直前に躍り出た良型ではないみたいと思いながら水面に浮かせると・・・

03久しぶりにロッドを曲げるサイズ
03久しぶりにロッドを曲げるサイズ posted by (C)matsukuni


 40cmちょいのセイゴちゃんでしたが、久しぶりにロッドを曲げてラインを出すようなファイトをする魚と遊べたので楽しかったなぁ。



04ヒットフライは頼れるコイツ
04ヒットフライは頼れるコイツ posted by (C)matsukuni


 その後、何度かキャストをしたものの生命反応はなくロッドを仕舞いました。
 どこかで シーバスは引き際が難しい って書いてたもんね、ここは潔く帰ろう。

 掛かったとしても足場が高くてキャッチできなかっただろうと思うので、このサイズで良かったような、やっぱりデカイのを掛けたかったような・・・ちょっと微妙な感じです。

 次はネット持って行かなきゃいけませんが、準備万端整えたら魚が反応しないなんてのが世の常ですがね。

(kuni)





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Last updated  Oct 24, 2014 04:11:04 PM
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