ルアー職人&フライ巻師のBLOG

Oct 26, 2022
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カテゴリ: 釣行記
夕マズメにはアジを狙った。

周囲で釣っていた人たちを見ていると、そのアジのヒットタイムになる前の明るい時間帯に、なぜか太刀魚を釣っていた。

アジタイムまで余裕があるので他の魚も当たらないし、太刀魚を釣ってみようと一昔以上前に巻いた9センチくらいのエンジェルヘアを使ったストリーマーをセットして、Type3のシンキングラインで深い層に送り込んでみることに。
数投目のカウント30秒から3メートルほどリトリーブしたところで、「ごんっ」とアタリ。

「しめしめ、読み通りにフライで初太刀魚・・・」

と、ラインを引いて合わせて、フッキングを確認したらファイト開始。

「太刀魚なら最初の締め込みさえかわせば、後は余裕で寄ってくるはず・・・」

と思いつつロッドでリフトするけど、更に底へ底へとトルクのある引き。



何度かリールを逆転させる走りをかわして、ようやく水面に浮かせてみると意外にも50センチ程度のカンパチ。
シーバスなら、ここまで浮かせたらほぼ勝負は付くのに、コヤツは水面で体側を見せてから更に底へと突っ込み、左の船を舫った太いロープに走ります。
ロープに巻かれまいとロッドで矯めに掛かったら、ティペットの強度不足でブレイク。
太刀魚もそうだけどカンパチもフライでは初の獲物だったので、これこそ是非ともキャッチしたかった・・・
横着してアジを狙う時用の(カマスが来ても良いように、少し太めの)フロロ1.7号のティペットのままでフライだけ結び替えたことを、その時に悔やんでみても後の祭りです。
もうちょっとハードル低めで、35センチくらいのシオで良かったのに。

その後は、数尾のサバ交じりでアジを10尾ほどキープしたのみ。
今回の釣行は立って釣るのが危険なレベルの爆風で、風の止み間に必死のキャストをする状態だったので何かと苦労多い釣行でした。

メッキもいくつか釣ったんだけど、それが全て霞んでしまう逃げた幅広の魚体・・・



そこそこサイズなのに痩せてるサバが、しっかり肥えていたら少しは癒されたのに。
(間違いなく脂も乗っていないだろうからリリース)





















フライで初カンパチ・・・ならず。
また課題が出来てしまった。

(kuni)





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Last updated  Oct 26, 2022 07:26:46 PM
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