マツモトヨーコの海豚亭通信

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2010/09/02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日、版画工房に行った帰り、吉祥寺で買い物していたら、某出版社からひさびさのお仕事の依頼の電話が。

しかも、偶然にもその吉祥寺が舞台の小説だそうで、ご縁を感じてしまいました。

さて、最近おもっていることというのが、老眼と絵の関係性についてです。
私はもともと視力がよいほうなので、老眼になるのも早く、40過ぎには、はっきりと老眼を意識、めがねもはやばや作りました。
今も、度をすすめた2代目を使用しています。
乱視もあるので、眼鏡なしには絵は描けません。

老眼になる前と、なってからの絵が多少変わって来たようにおもうのです。
老眼以前は、乱視は多少あったはずなのですが、視力のよさもあって、めがねをかけたことはありませんでした。

逆に、ぼやっとした絵になってしまう、という人もいます。

それと、これはオバチャンの服の法則(?)とシンクロするようにもおもうのですが、年行ってからの絵のほうがハデになってきました。
すでにオバチャンの方々は、わかってくれるとおもうのですが、若い頃、似合ってたような、黒っぽいような汚れ色っぽいような色とか、あいまいな中間色とかが、どんどん似合わなくなってきます。
顔がぼやけてみえたり、くすんでみえたりするのです。
だから、オバチャンたちは、ショッキングピンクとかターコイズブルーなどのぱーっとした色を着がちになるんだとおもいます。
なんか私自身も、自分の絵において、そういう傾向になってるようであります。
べつに「顔うつり」を気にしてるわけではないのですが、なんか「ぱっ」としたいんかもしれません。
こういうのって、意識的にやってるようで、なかなかコントロールできるもんではないのです。
必然なのかもしれません。でもちょっと抵抗してみようとおもってるところです。





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Last updated  2010/09/02 10:38:18 PM
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