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台湾大雪山の山道で出会った台湾固有亜種の「タイワンリス」。あまりに可愛かったのでついシャッターを押した。「タイワンリス」は、ニホンリスより一回り大きいL20-22cmで、最近は日本にも帰化しニホンリスの生息域を脅かしつつある。〇台湾大雪山の山道で出会った「タイワンリス」タイワンリス1IMG_7809 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイワンリス2IMG_7810 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイワンリス3IMG_7813 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイワンリス4IMG_3871 posted by (C)Photo by ふうさん
2011年06月30日
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今日、我が家のお庭の主のキジバト♂(右)に、新しいキジバト♀(左)が現れグルーミングし合っていた。新しいカップルが誕生したところをふうさんが撮っていた。〇我が家のお庭で誕生した「キジバトのカップル」キジバト1IMG_4632 posted by (C)Photo by ふうさんキジバト2IMG_4637 posted by (C)Photo by ふうさんキジバト3IMG_4639 posted by (C)Photo by ふうさんキジバト4IMG_4644 posted by (C)Photo by ふうさん
2011年06月29日
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台湾大雪山系で、「タイワンザル」の子連れに出会えた。子猿は直ぐに草むらに隠れてしまった。〇台湾大雪山で出会った「タイワンザル」タイワンザル1IMG_3374 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイワンザル2(子ザル)IMG_3381 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月28日
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今日で2回目の台湾鳥観遠征の最終野鳥で「ベニバト」(ハト科)です。ベニバトは台湾では留鳥で各地で観察できる。L23cmと日本のキジバト(L35cm程度)に比べ相当小さい。日本では旅鳥として数少ないが観察されている。〇台中で観察した「ベニバト」ベニバト1IMG_7862 posted by (C)手持ちのまっちゃんベニバト2IMG_7855 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月27日
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今日は泉大津ハヤブサ見守り活動の慰労会と別の観察隊との懇親会なので、鳥観はお休みで台湾遠征から台中で観察した「モリハッカ」(ムクドリ科)です。台湾には「ハッカチョウ」「ハイイロハッカ」「モリハッカ」の3種がいるようで、今日は「モリハッカ」です。モリハッカはL24cm程度でジャワ島等に生息する。台湾では籠脱けの外来種で勢力を拡大しているようでクチバシは橙色をしており、尾の裏に白黒模様がないのですぐ判別出来る。ハッカチョウのL27cm程度より大分小さい。〇台中で観察した「モリハッカ」モリハッカチョウ1IMG_7873 posted by (C)手持ちのまっちゃんモリハッカチョウ2IMG_3899 posted by (C)Photo by ふうさん
2011年06月26日
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今日は久々の休日晴天。待ってましたとばかり最近悪天候で途絶えていた槇尾山登山に100-400mmを持っていったが、結局遠くで鳴くキビタキとオオルリの声を聞いただけで坊主に終わった。帰り、先週の近所の商店街のツバメの様子を観に行って来た。午後は、ハヤブサの様子を観に行ってきたが、親鳥が幼鳥を訓練で遠くに連れだしていたようでここでも坊主に終わった。〇先週の巣の雛鳥は巣立っていた。ツバメ幼鳥IMG_4599 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ親鳥IMG_4612 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇まだ孵化したばかりの巣もあった。ツバメ雛と親鳥IMG_4610 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇これから巣作りのカップルもいた。ツバメ巣作り1IMG_4591 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ巣作り2IMG_4597 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇何故か普通のツバメに混じって「コシアカツバメ」らしき巣が見つかった。今後楽しみです。コシアカツバメの巣?IMG_4590 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月25日
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(本日更新その2)台南で観察した「シマアカモズ」(モズ科)です。日本では希少種のようだが結構多くいたようだ。〇台南で観察した「シマアカモズ」シマアカモズ1IMG_7067 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月24日
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(本日更新その1)今年は我が家に1株しかないの紫陽花が沢山の花を付け過ぎ、雨が多く倒れていたので、急遽ふうさんがバケツを利用し半分生け花にした。今日も蒸し暑かったが、家に帰って見て何となく涼しく感じホッとした。〇我が家に咲いた「紫陽花の生け花」アジサイ1IMG_0765 posted by (Photo by ふうさん)アジサイ2IMG_0764 posted by (Photo by ふうさん)
2011年06月24日
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台湾のあちこちで観察できる「シロガシラ」です。シロガシラはヒヨドリ科の台湾固有亜種でL18cm程度と結構大きく、鳴き声がキッコロ・キョッ、キョーロと聞こえるようで凄かった。〇台湾のあちこちで観られる「シロガシラ」シロガシラ1IMG_7533 posted by (C)手持ちのまっちゃんシロガシラ2IMG_3694 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)シロガシラ3IMG_3343 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月23日
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台南のレンカク保護区で「シマキンパラ」(ハタオリドリ科)の群を観察できた。団体で一生懸命ハスの葉に付いた藻のようなものを食べていた。L11cm程度で日本でも野生化したものが観察できる。〇台南で観察した「シマキンパラ」シマキンパラ1IMG_3324 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)シマキンパラ2IMG_6990 posted by (C)手持ちのまっちゃんシマキンパラ3IMG_6987 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月22日
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台中で観察した「リュウキュウツバメ」(ツバメ科)です。台湾では留鳥であちこちで観察できた。リュウキュウツバメはL13cmほどで、日本のツバメ(L18cm)よりやや小形でスズメより小さく、下面に黒い帯がなく灰褐色であった。〇台中で観察した「リュウキュウツバメ」リュウキュウツバメ1IMG_7639 posted by (C)手持ちのまっちゃんリュウキュウツバメ2IMG_7632 posted by (C)手持ちのまっちゃんリュウキュウツバメ3IMG_3769 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月21日
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昨日、アマサギ狙いで食糧の有名コロッケを購入に行った近所の商店街では、ツバメがあちこちで営巣中で子育て真っ最中だった。〇近所の商店街で営巣中の「ツバメ」ツバメ1IMG_4546 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ2IMG_4549 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ3IMG_4554 posted by (C)手持ちのまっちゃんツバメ4IMG_4577 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月20日
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今日は朝から雨が降ったり止んだりの生憎の天気となったが、その止んだりの合間をぬって、友人から情報をもらい河南町に「アマサギ」の観察に出かけた。アマサギは直ぐ3羽ほどの集団が見つかったが少々手強く近寄れずブリキ板が邪魔になって撮れません。で諦めて、これも友人から聞いていたすぐ隣の富田林の田園地帯に移動したところ40羽位の「アマサギ大集団」に出会えた。〇車道を走っていると田んぼに白い集団が・・双眼鏡で見れば「アマサギ」の大集団だった。アマサギ1IMG_8731 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇徐々に近付いて行き観察です。アマサギ2IMG_8745 posted by (C)手持ちのまっちゃんアマサギ3IMG_8750 posted by (C)手持ちのまっちゃんアマサギ4IMG_8753 posted by (C)手持ちのまっちゃんアマサギ5IMG_8742 posted by (C)手持ちのまっちゃんアマサギ6IMG_8766 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇表情が分かるくらい近付きました。アマサギ7IMG_8769 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇やはり・・飛ばれてしまった。アマサギ8IMG_8788 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月19日
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(本日更新その2)最近、週末は雨が多いので、またまた大好きな落語に繰り出した。ふうさんが銀瓶ファンなので、2週続けての寄席三昧となってしまった。〇6月11日(土)福車・銀瓶ふたり会(繁昌亭)福車・銀瓶ふたり会(繁昌亭)110611 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇和泉ワンコイン寄席和泉ワンコイン寄席110618 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月18日
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(本日更新その1)先週末、海遊館で思いがけなく出会った「ショウジョウトキ」です。この後、落語を楽しんで来た。ショウジョウトキは、南アメリカの北部海岸や川岸のマングローブ林で大群で生息しているらしい。(L60-75cm)〇海遊館で思いがけなく出会った「ショウジョウトキ」ショウジョウトキ1IMG_4343 posted by (C)手持ちのまっちゃんショウジョウトキ2IMG_4336 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月18日
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先週、雨だったので久々に海遊館に出かけて来た。色んなクラゲが観られた。とても名前を覚えられそうになかったので、名前も撮ってきた。休日で人が多くて反対側から覗きこんでいる人の顔が写り込んでしまうのと、クラゲと言えども泳いで動いているので、結構撮るのに苦労した。台湾野鳥シリーズも残り少なくなって来たので、何か考えなくては(;^_^A〇海遊館で観られた色んな「クラゲ」アトランティックシーネットルIMG_4417 posted by (C)手持ちのまっちゃんオーレリア・ラビアータIMG_4440 posted by (C)手持ちのまっちゃんカミクラゲIMG_4434 posted by (C)手持ちのまっちゃんパシフィックシーネットルIMG_4429 posted by (C)手持ちのまっちゃんハナガサクラゲIMG_4432 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月17日
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台南のレンカク保護区でウグイス科の固有亜種「マミハウチワドリ」に出会えた。綺麗な声で囀っていた。(L15cm)〇台南のレンカク保護区で出会った「マミハウチワドリ」マミハウチワドリ3IMG_7052 posted by (C)手持ちのまっちゃんマミハウチワドリ1IMG_3338 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)マミハウチワドリ2IMG_3342 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月16日
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台湾阿里山で台湾固有亜種で希少種のアトリ科「ウチダウソ」を観察した。ウチダウソは高山帯に生息し、珍しく♂♀同色のようだ。(L15cm)〇台湾阿里山で観察した♂♀同色の「ウチダウソ」ウチダウソ1IMG_7158 posted by (C)手持ちのまっちゃんウチダウソ2IMG_3401 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ウチダウソ3IMG_7113 posted by (C)手持ちのまっちゃんウチダウソ4IMG_7155 posted by (C)手持ちのまっちゃんウチダウソ5IMG_3420 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月15日
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玉山国立公園の高山地帯の塔塔加で台湾固有亜種「ホシガラス」(カラス科)の親子づれに出会った。幼鳥はビィービィーとうるさくエサを催促し親鳥を追いかけていた。(L34cm)〇塔塔加の高山地帯で出会った台湾固有亜種「ホシガラスの親子づれ」ホシガラス1親鳥IMG_3634 posted by (C)手持ちのまっちゃん (photo by ふうさん)ホシガラス2親鳥IMG_7389 posted by (C)手持ちのまっちゃんホシガラス3親鳥と幼鳥IMG_7412 posted by (C)手持ちのまっちゃんホシガラス4親鳥と幼鳥IMG_3607 posted by (C)手持ちのまっちゃん (photo by ふうさん)ホシガラス5幼鳥IMG_7430 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月14日
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台北植物園で、雨の中抱卵中のサンコウチョウの仲間の固有亜種「クロエリビタキ」(カササギヒタキ科)が観察できた。ちょうど♂が抱卵中であった。サンコウチョウと比べLは15cmと小型で尾は♀と同じく短いが、全身藍色で綺麗なオオルリのような綺麗な色合いをしている。巣は蜘蛛の糸を絡めてお猪口のように小さくうまく作られていた。〇台北植物園で観察した抱卵中の「クロエリビタキ♂」クロエリビタキ♂抱卵中1IMG_7960 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロエリビタキ2♂抱卵中IMG_7956 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇昨年12月台北植物園で観察した「クロエリビタキ♀」(参考)クロエリビタキ1♀IMG_9203 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月13日
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(本日更新2)今日は、今季最後のハヤブサ観察会だった。雨の中沢山の方に来て頂き感謝です。今年は4羽が巣立ち、内1羽の幼鳥が高速道路ではねられ落鳥、今は残った3羽の幼鳥が元気に親鳥(♀のそらちゃん)から狩りの訓練を受けている状態で、今日は近くに現れなかった。♂のきららは途中で左羽根を負傷し、これまでリハビリ飛翔していたが、今日は元気に前のホテルのロゴに飛んで来て食事をし、そろそろ狩りが出来る状態に戻って来ているようだった。また今日は雨なので、コンデジと100-400mmしか持って行かなかったが正解だったようだ。詳細は、やませみねこさんのハヤブサ観察日記でどうぞ。http://www.ne.jp/asahi/hayabusa/izumiotsu/〇ハヤブサ観察会の風景ハヤブサ観察会1IMG_0756 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ハヤブサ観察会2IMG_0759 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)〇観察会で向かいのホテルのロゴに留った「ハヤブサ♂(きらら)」ハヤブサ♂(きらら1)IMG_4501 posted by (C)手持ちのまっちゃんハヤブサ♂(きらら2)IMG_4532 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月12日
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(本日更新1)台湾固有亜種の「カノコバト」(ハト科)で、雨の中台北植物園で観察した。L30cm程度で台湾ではごく普通に生息している。〇台北植物園で観察した「カノコバト」カノコバトIMG_7928 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月12日
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台北植物園で営巣中の「ゴシキドリ」に出会えた。生憎の雨のためレンズに傘を被せての撮影となり、抱卵交代の場面は撮影出来なかった。ゴシキドリはゴシキドリ科の野鳥でL20cm程度ある。〇台北植物園で出会った営巣中の「ゴシキドリ」ゴシキドリ1IMG_7942 posted by (C)手持ちのまっちゃんゴシキドリ2IMG_7940 posted by (C)手持ちのまっちゃんゴシキドリ3巣穴IMG_0633 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月11日
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台北植物園で台湾固有亜種のカラス科「タイワンオナガ」に会えた。タイワンオナガは人の近くに留っても平気で馴れっこになっていた。L34cmと大型で存在感があった。先に撮った野鳥の空抜けの影響で、露出が大幅+補正になってしまっていた(T_T)〇台北植物園で観察した「タイワンオナガ」タイワンオナガ1IMG_7909 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイワンオナガ2IMG_7907 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月10日
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台湾湖本村で観察したヒヨドリ科の固有亜種「カヤノボリ」(ヒヨドリ科)です。ちょうどペアで求愛行動中でエサの受け渡しを行っていたようだ。普段の生態は名前の通りで、日本のカヤクグリとは似てもいないし正反対の生態のようで、Lは19cm程度のようだ。〇台湾湖本村で観察した「カヤノボリのペア」カヤノボリ1IMG_7506 posted by (C)手持ちのまっちゃんカヤノボリ2IMG_3679 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)カヤノボリ3IMG_3680 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)カヤノボリ4IMG_7513 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月09日
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湖本村でヤイロチョウを探していると、薄暗い中で突然現れた台湾固有亜種の「クロヒヨドリ」(ヒヨドリ科)にビックリさせられた。L24cmで普通に観られるようだった。〇台湾湖本村で出会った「クロヒヨドリ」クロヒヨドリ1IMG_7574 posted by (C)手持ちのまっちゃんクロヒヨドリ2IMG_7571 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月08日
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台南で偶然にも空抜けのワンチャンスであったが、この春の渡りで日本で出会えなかった「エゾビタキ」(ヒタキ科)に出会えた。台湾でもエゾビタキは旅鳥のようで渡りの時期に稀にしか観察できないようだ。〇台南で偶然にも観察できた「エゾビタキ」エゾビタキ1IMG_7055 posted by (C)手持ちのまっちゃんエゾビタキ2IMG_7056 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月07日
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(本日更新2)台湾大雪山の山道で出会った台湾固有亜種「チャバラオオルリのペア」(ヒタキ科)です。チャバラオオルリは鳴き声で確認できたが、日本で観られるオオルリと同じ鳴き声をしていた。木の陰になって♀しか撮影出来なかったが、♂はふうさんが何とかカバーしてくれていた。大きさもL16cmと日本のオオルリと同じだった。〇台湾大雪山で観察した「チャバラオオルリ」チャバラオオルリ1♂IMG_3876 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)チャバラオオルリ2♂IMG_3877 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさんチャバラオオルリ3♀IMG_7845 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月06日
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(本日更新1)ふうさんからの「四季だより」です。〇絵手紙「ホタル」ホタル posted by (C)手持ちのまっちゃん〇絵手紙「モモ」モモ posted by (C)手持ちのまっちゃん〇絵手紙「カラー」カラー posted by (C)手持ちのまっちゃん〇絵手紙「アジサイ」アジサイ posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月06日
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(更新3)今日はハヤブサの幼鳥を特訓中だった。〇訓練を受ける幼鳥3羽(1羽は6月1日高速道路ではねられ落鳥)幼鳥訓練1IMG_8601 posted by (C)手持ちのまっちゃん幼鳥訓練2IMG_8544 posted by (C)手持ちのまっちゃん幼鳥訓練3IMG_8472 posted by (C)手持ちのまっちゃん幼鳥訓練4IMG_8558 posted by (C)手持ちのまっちゃん幼鳥訓練5IMG_8236 posted by (C)手持ちのまっちゃん幼鳥訓練6IMG_8534 posted by (C)手持ちのまっちゃん幼鳥訓練7IMG_8514 posted by (C)手持ちのまっちゃん幼鳥訓練8IMG_8631 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月05日
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(更新2)6月2日、子育て中の狩りの途中、左羽根を負傷した「♂のきらら」が、帰巣本能で一時巣に近づいたがその後姿を消していた。その後今日の昼頃マイポイントに現れ何とか復帰してくれたようだ。倶楽部員全員心配していたが、飛翔も何とかこなし、もう少しすれば完全復帰してくれそうだ。〇負傷から復帰してくれたハヤブサ♂「きらら」きらら1IMG_8358 posted by (C)手持ちのまっちゃんきらら2(羽が痛々しそう)IMG_8389 posted by (C)手持ちのまっちゃんキララ3(そらちゃんお見舞い)IMG_8392 posted by (C)手持ちのまっちゃんきらら4IMG_8640 posted by (C)手持ちのまっちゃんきらら5IMG_8641 posted by (C)手持ちのまっちゃんきらら6IMG_8643 posted by (C)手持ちのまっちゃんきらら7IMG_8682 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月05日
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(更新1)台湾のあちこちで「ズグロミゾゴイ」(サギ科)が営巣していた。ズグロミゾゴイは数少ない留鳥で、L47cm程度で日本では南西諸島で観られるようである。(追伸)今日もハヤブサ見守り行ってきた。データ整理が終わったら(更新2)でアップします。〇台湾のあちこちで営巣していた「ズグロミゾゴイ」ズグロミゾゴイ1IMG_7935 posted by (C)手持ちのまっちゃんズグロミゾゴイ2IMG_7939 posted by (C)手持ちのまっちゃんズグロミゾゴイ3IMG_7518 posted by (C)手持ちのまっちゃんズグロミゾゴイ4IMG_7850 posted by (C)手持ちのまっちゃんズグロミゾゴイ5IMG_7684 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月05日
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(更新2)今日はハヤブサの見守り。その中、近くの公園にトビに似た変な猛禽の様なものが森に入り込んだ。これは危険ということで様子を観に行った結果、何んと「茶色のカラス」だった。新種発見かと思ったのですが・・どう見てもカラスの突然変異のようで(T_T)〇泉大津の公園で観察した「茶色のカラス」茶色のカラス1IMG_4271 posted by (C)手持ちのまっちゃん茶色のカラス2IMG_4282 posted by (C)手持ちのまっちゃん茶色のカラス3IMG_4285 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月04日
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(更新1)台中のお寺の近くで、台湾の国鳥「ヤマムスメ」(カラス科)が営巣していた。巣までの高さは6~7mで結構人通りが多いところだったが、人を気にすることもなく国鳥らしく堂々としていた。巣はカラス科らしく木を敷き詰めたあっさりしたものだった。 全長は64cm程度と大きい。〇台中のお寺の近くで営巣中の台湾国鳥「ヤマムスメ」ヤマムスメ1IMG_7625 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマムスメ2IMG_7604 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマムスメ3IMG_3736 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤマムスメ4IMG_3734 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤマムスメ5IMG_3762 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤマムスメ6IMG_7524 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月04日
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台湾大雪山の山道で、可愛い台湾固有種「ミミジロチメドリ」(チメドリ科)に出会えた。ミミジロチメドリは山腹で木の実を小群で食べていたが、距離が遠くなかなかうまく撮れなかった。大きさは24cm程度と比較的大きい。〇台湾大雪山の山道で出会った台湾固有種「ミミジロチメドリ」(大幅トリミング)ミミジロチメドリ1IMG_7723 posted by (C)手持ちのまっちゃんミミジロチメドリ2IMG_7716 posted by (C)手持ちのまっちゃんミミジロチメドリ3IMG_7700 posted by (C)手持ちのまっちゃんミミジロチメドリ4IMG_7693 posted by (C)手持ちのまっちゃんミミジロチメドリ5IMG_7713 posted by (C)手持ちのまっちゃんミミジロチメドリ6IMG_7725 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇同じ時期に出会った固有亜種「ズアカチメドリ証拠」L11cmズアカチメドリ証拠IMG_3514 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月03日
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台湾阿里山で出会った固有種「ヤブドリ」(チメドリ科)です。ヤブドリは名前に似合わず綺麗な野鳥で、名前のとおり藪の中でなかなかスッキリ撮らせてくれなかった。高山の中腹に生息する17cm程度の大きさの野鳥らしい。〇台湾阿里山で出会った固有種「ヤブドリ」ヤブドリ1IMG_3447 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤブドリ2IMG_3450 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤブドリ3IMG_3451 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)ヤブドリ4IMG_7183 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤブドリ5IMG_7182 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年06月02日
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台湾阿里山で、高山帯に生息する固有種「シマドリ」(チメドリ科)に出会えた。シマドリは中々手強くじっくり撮らせてくれなかった。大きさは18cm程度である。〇台湾阿里山の高山帯で観察した固有種「シマドリ」シマドリ1IMG_7160 posted by (C)手持ちのまっちゃんシマドリ2IMG_7161 posted by (C)手持ちのまっちゃんシマドリ3IMG_7209 posted by (C)手持ちのまっちゃんシマドリ4IMG_7214 posted by (C)手持ちのまっちゃんシマドリ5IMG_3469 posted by (C)手持ちのまっちゃん (Photo by ふうさん)
2011年06月01日
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