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(本日更新3)ケアンズで比較的多く観察できたブッポウソウ目カワセミ科の「ナンヨウショウビン」です。結構多く観察できたのですが、川の対岸はかりで、でなかなか近くのいいポイントには現れてくれませんでした。日本では迷鳥として南西諸島で多く観察されているようです。(追伸)今日は大晦日。今年最後の野鳥となりました。年末にオーストラリアから帰国後、暫くして右肩の激痛で暫く鳥観に行けませんが、何とかこれからも毎日更新を続けて行きたいと思います。この1年ありがとうございました。〇ケアンズで観察した「ナンヨウショウビン」(TL 23-25cm)ナンヨウショウビン1IMG_3293 posted by (C)手持ちのまっちゃんナンヨウショウビン2IMG_3332 posted by (C)手持ちのまっちゃんナンヨウショウビン3IMG_3251 posted by (C)手持ちのまっちゃんナンヨウショウビン4IMG_3225 posted by (C)手持ちのまっちゃんナンヨウショウビン5IMG_3276 posted by (C)手持ちのまっちゃんナンヨウショウビン6IMG_4850 posted by (C)手持ちのまっちゃんナンヨウショウビン7IMG_3370 posted by (C)手持ちのまっちゃんナンヨウショウビン8IMG_6985 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月31日
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(本日更新2)紀元前16~11世紀にかけて、移住してきたギリシャ人が築いたのがアルテミス神殿を中心に繁栄した古代エフェソスの街。紀元前7世紀頃、キンメリア人の攻撃を受け街も神殿も破壊されたが、リディア王クロエソスが再建、後紀元前5世紀、アケメネス朝によって占領、紀元前4世紀アレキサンダー大王の登場を待って、ヘレニズム時代となる。1世紀、初代ローマ皇帝アウグスティヌスによってローマ帝国領アジア州の都とされ広大な帝国内でも5本の指に入る大都市として発展した。3世紀、ゴート族の攻撃を受けたのが直接のきっかで衰退した。、7-8世紀、イスラム教化されたアラブ人の侵略を受け、後土砂に浸食され、港も埋まり廃墟となった。現在、まだエフェソス遺跡は10%程度しか発掘されていなくても、この規模であることから、その大きさは想像に絶する。将来、世界遺産に登録の可能性の高いと思われる。(追伸)11月のトルコ旅行の忘れられない遺跡の記録として今回取り上げました。〇エフェソス遺跡エフェソス遺跡1IMG_1248 posted by (C)手持ちのまっちゃんエフェソス遺跡2IMG_1254 posted by (C)手持ちのまっちゃんエフェソス遺跡3IMG_1269 posted by (C)手持ちのまっちゃんエフェソス遺跡4IMG_1277 posted by (C)手持ちのまっちゃんエフェソス遺跡5IMG_1312 posted by (C)手持ちのまっちゃんエフェソス遺跡6IMG_6181 posted by (C)手持ちのまっちゃんエフェソス遺跡7IMG_6192 posted by (C)手持ちのまっちゃんエフェソス遺跡8IMG_6198 posted by (C)手持ちのまっちゃんエフェソス遺跡9IMG_6220 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月31日
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(本日更新1)11~13世紀に小アジアを支配したセルジューク・トルコ。コンヤはその首都として、イスラム世界の政治、文化、芸術の中心地となりました。そのため街のあちらこちらに当時の建物が残っています。メヴラーナ教の総本山でもありました。今ではこちらのほうが有名です。神秘主義者メヴラーナ・ジェラレディン・ルミによって提唱された宗教運動は、一心不乱な旋舞により神との一体感を得るという、イスラムとはかけ離れたあまりにも異色なものでした。その開祖の霊廟が博物館として公開されています。(追伸)11月のトルコ旅行の忘れられない遺跡の記録として今回取り上げました。〇トルココンヤのメヴラーナ博物館トルコ(コンヤ)1IMG_1359 posted by (C)手持ちのまっちゃんトルコ(コンヤ)2IMG_1361 posted by (C)手持ちのまっちゃんトルコ(コンヤ)3IMG_1362 posted by (C)手持ちのまっちゃんトルコ(コンヤ)4IMG_1366 posted by (C)手持ちのまっちゃんトルコ(コンヤ)5IMG_1367 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月31日
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ケアンズから比較的近いロックワラビーを観かけた近くの、手の届きそうな樹上で、「オーストラリアガマグチヨタカ」をペアで観察することが出来ました。ヨタカ目オーストラリアガマグチヨタカ科に分類されています。フクロウに近い野鳥で、しばしばフクロウと勘違いされることがあるようです。雌雄同型で、嘴の幅が広く(ガマグチの様な嘴で名前の由来)、堅いひげのような羽がくちばしの上にはえています。昼間は、木の枝の色や模様に擬態して、近寄っても目も開けずに、直立した姿勢で全く動かず、完全に木の一部になりきっていました。〇ケアンズの比較的近場で観察した「オーストラリアガマグチヨタカ」(TL 35-50cm)オーストラリアガマグチヨタカ1IMG_3936 posted by (C)手持ちのまっちゃんオーストラリアガマグチヨタカ2IMG_3939 posted by (C)手持ちのまっちゃんオーストラリアガマグチヨタカ3IMG_3940 posted by (C)手持ちのまっちゃんオーストラリアガマグチヨタカ4IMG_7215 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさん
2011年12月30日
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オーストラリアのあちこちで観察できたオーム目オーム科の「キバタン」です。「キバタン」はTL50cm/800gほどもある大型の野鳥で、偶然にもオーム目ヒインコ科の「ゴシキセイガイインコ」(TL28cm/120g)の樹洞の巣の乗っ取り場面に遭遇しました。この時は、「キバタン」がペアで大きい鳴き声で鳴き威嚇しながら飛んで来たので、ゴシキセイガイインコは、一目さんに退散でした。また、「キバタン」は日没前後に決まった高木に集まる習性をもっていて、この日は約20分間ほどで約400~500羽程の群に膨れあがりました。これらのキバタンはペアになれなかった個体のようで、この時期の集団ねぐら入りは大変珍しいとのことでした。ついでに、35年前の我が家のペット「キバタン」も紹介します。この時新婚時代で、ふうさんはまだ25歳でした。(追伸)今日、不調の右肩の再診に行ってステロイド剤を注射してもらってきました。少しは手も動かせるようになったようです。今夜は疼痛なく眠れるかな・・。〇オーストラリアのあちこちで観察できた「キバタン」キバタン1IMG_2784 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇巣を乗っ取られる前の「ゴシキセイガイインコ」ゴシキセイガイインコIMG_2905 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇ゴシキセイガイインコの巣を乗っ取った「キバタン」キバタン2IMG_2907 posted by (C)手持ちのまっちゃんキバタン3IMG_2918 posted by (C)手持ちのまっちゃんキバタン4IMG_2922 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇日没前後に決まった高木に集まってくる「キバタン」の群キバタン5IMG_3401 posted by (C)手持ちのまっちゃんキバタン6IMG_7056 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇35年前の我が家のペットの「キバタン」その昔ペットととして飼っていたキバタン(ふうさん25才)IMG_0001 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月29日
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(本日更新2)ケアンズ市内の海岸で観察したペリカン目ペリカン科の「コシグロペリカン」です。ひと際大きく(TL 150-190cm)目立ったのですが、これでもペリカンでは中型の大きさらしいです。この時は沢山のチドリ目カモメ科の「ギンカモメ」(TL 38-43cm)と一緒にいました。(追伸)石灰沈着性腱板炎の症状は変化なし。明日整形外科へ行く予定です。〇ケアンズの海岸で観察した「コシグロペリカン」(TL 150-190cm)と「ギンカモメ」(TL 38-43cm)コシグロペリカン1IMG_3180 posted by (C)手持ちのまっちゃんコシグロペリカン2IMG_3182 posted by (C)手持ちのまっちゃんコシグロペリカン3IMG_3189 posted by (C)手持ちのまっちゃんコシグロペリカン4IMG_3214 posted by (C)手持ちのまっちゃんコシグロペリカン5IMG_6902 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさんコシグロペリカン6IMG_6904 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさん
2011年12月28日
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(本日更新1)一昨日前から急に右肩に激痛が襲ってきて、腕を動かすことが出来なくなり、夜も痛くて眠れなくなりました。早速、昨日整形外科を受診したところ、レントゲン検査で分かったのですが、肩の腱板内にリン酸カルシウムつまり石灰が沈着しておこる石灰沈着性腱板炎らしく、原因は不明らしい。ステロイド剤を注射して鎮痛剤をもらって帰ったが、まだ痛みは治まらす、よく眠れなかった。また明日病院に行ってきます。なので、当分鳥観に行けそうにないようです。家の掃除もしなくてすむかな(*^_^*)ブログは、まだまだオーストラリア遠征の成果が残っているので続けていけそうです。
2011年12月28日
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ケアンズ近郊のロックワラビーが観察できた渓谷周辺に生息する、歌舞伎役者のお面を被せたような顔の「ライチョウバト」です。日本のライチョウに似ている様な感じもしました。大きさは日本のキジバトよりやや大きいかな?と思うくらいでした。〇ケアンズ近郊の渓谷周辺で観察でした「ライチョウバト」ライチョウバト1IMG_4000 posted by (C)手持ちのまっちゃんライチョウバト2IMG_3984 posted by (C)手持ちのまっちゃんライチョウバト3IMG_3985 posted by (C)手持ちのまっちゃんライチョウバト4IMG_3988 posted by (C)手持ちのまっちゃんライチョウバト5IMG_4007 posted by (C)手持ちのまっちゃんライチョウバト6IMG_7265 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさん
2011年12月27日
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ケアンズで観察したコウノトリ目トキ科の「オーストラリアヘラサギ」(英名はロイヤルヘラサギRoyal Spoonbill)です。TLは74-81cmと大きく、日本のヘラサギやクロツラヘラサギに似ていたが、それほど希少種ではないようです。〇ケアンズで観察した「オーストラリアヘラサギ」オーストラリアヘラサギ1IMG_2875 posted by (C)手持ちのまっちゃんオーストラリアヘラサギ2IMG_2864 posted by (C)手持ちのまっちゃんオーストラリアヘラサギ3IMG_2868 posted by (C)手持ちのまっちゃんオーストラリアヘラサギ4IMG_2857 posted by (C)手持ちのまっちゃんオーストラリアヘラサギ5IMG_2736 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月26日
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ケアンズとその近郊で多く観られたスズメ目オオギビタキ科の「ヨコフリオオギビタキ」です。その名前のとおりいつも長い尾羽を横に振っていて、よく扇状に開きます。人懐っこく向こうから近付いてきます。丁度、手の届く当たりで営巣しているところに出くわしました。もうすぐ巣立ちそうでした。〇ケアンズとその近郊で多く観察した「ヨコフリオオギビタキ」(TL 21.5cm)ヨコフリオオギビタキ1IMG_2669 posted by (C)手持ちのまっちゃんヨコフリオオギビタキ2IMG_6697 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさんヨコフリオオギビタキ3IMG_2712 posted by (C)手持ちのまっちゃんヨコフリオオギビタキ4IMG_3814 posted by (C)手持ちのまっちゃんヨコフリオオギビタキ5IMG_3820 posted by (C)手持ちのまっちゃんヨコフリオオギビタキ6IMG_7141 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさん
2011年12月25日
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(本日更新2)ケアンズ近郊のあちこちで観察できた綺麗な「キバラタイヨウチョウ」(黄腹太陽鳥)です。スズメ目タイヨウチョウ科の野鳥で、TL約12cmの小さな鳥です。マングローブ林や海岸の薮や公園などに生息し、花を求めて飛び回って花蜜を吸ったり昆虫などを食べるようです。また群れはつくらないようで、よくペアで行動していました。最後のペアは大胆にも店先で営巣していました。〇ケアンズ近郊のあちこちで観察できた「キバラタイヨウチョウ」(TL 12cm)キバラタイヨウチョウ1♂IMG_3156 posted by (C)手持ちのまっちゃんキバラタイヨウチョウ2♀IMG_3121 posted by (C)手持ちのまっちゃんキバラタイヨウチョウ3♂IMG_3115 posted by (C)手持ちのまっちゃんキバラタイヨウチョウ4♂IMG_3163 posted by (C)手持ちのまっちゃんキバラタイヨウチョウ5♂♀IMG_4409 posted by (C)手持ちのまっちゃんキバラタイヨウチョウ6♀IMG_7553 posted by (C)手持ちのまっちゃん Photo by ふうさんキバラタイヨウチョウ7♀IMG_7824 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月24日
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(本日更新1)今日はクリスマスイブですね(*^_^*)(追伸)今日は497回目の槇尾山に登ってきた。もの凄く冷たくって途中大雪に降られた。〇ふうさんの四季だよりクリスマス1 posted by (C)手持ちのまっちゃん Byふうさんクリスマス2 posted by (C)手持ちのまっちゃん Byふうさん
2011年12月24日
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(本日更新2)今日は、オーストラリアのあちこちで観察できた「ワライカワセミ」です。ワライカワセミはカワセミ科の仲間で最大の大きさで、ハトとカラスの昼間くらいの大きさです。黙っていると発見が難しいのですが、丁度繁殖シーズンだったのか、あちこちで囀りの大笑いが聞こえて来るので、比較的発見し易かったです。(追伸)今日、昼過ぎにやっと粗方の写真と鳥種の同定が終わりました。撮影種は124種でした。〇オーストラリア遠征で観察した「ワライカワセミ」ワライカワセミ1IMG_2821 posted by (C)手持ちのまっちゃんワライカワセミ2IMG_2824 posted by (C)手持ちのまっちゃんワライカワセミ3IMG_2831 posted by (C)手持ちのまっちゃんワライカワセミ4IMG_3946 posted by (C)手持ちのまっちゃんワライカワセミ5IMG_6709 Photo by ふうさんワライカワセミ7IMG_7699 Photo by ふうさん〇道路際で1羽が負傷していたのか、右の1羽が心配そうに見に来ていました。ワライカワセミ6IMG_7278 Photo by ふうさん
2011年12月23日
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(本日更新1)今日、我が家のお庭に今季初となる「メジロ」が久々にやって来ました。1ヶ月程前からミカンをつるして置いたのですが、開発が進んで来ているせいか、今季はなかなかやって来ないので諦めかけていた頃、やっと久々に「メジロ」がやって来てくれました。毎年ペアでやって来るのですが、今日は1羽だけでした。〇お庭にやって来た「メジロ」(TL 12cm)メジロ1IMG_7941 posted by (C)手持ちのまっちゃんメジロ2IMG_7961 posted by (C)手持ちのまっちゃんメジロ3IMG_7957 posted by (C)手持ちのまっちゃんメジロ4IMG_7972 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月23日
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(本日更新2)ケアンズ近郊の渓谷の岩場で、ロックワラビーに出会えました。ロックワラビーは小型で岩場に生息するカンガルー科の有袋類で、一般的なカンガルーの約160cmに比べ、本種は約30-40cm程度と小さく、人を恐れず近付いて来るので可愛かったです。〇ケアンズ近郊の岩場で観察した「ロックワラビー」ロックワラビー1IMG_3964 posted by (C)手持ちのまっちゃんロックワラビー2IMG_3965 posted by (C)手持ちのまっちゃんロックワラビー3IMG_7240 posted by (C)手持ちのまっちゃんロックワラビー4IMG_7243 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月22日
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(本日更新1)ふうさんの絵手紙「四季だより(柚子)」です。今日は冬至なので、柚子湯で暖ったまって下さい。〇柚子柚子 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月22日
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今日で私の観察データの整理が終わりそうですが、まだふうさんのデータ整理が残っています。当分かかりそうです(-_-;)なので、今日も速報で「12月12日の初日、ケアンズでの野鳥観察の風景」です。鳥仲間3名とガイドの太田さん1名で、ふうさんが撮ってくれてました。今季のケアンズは異常に猛暑らしく、気温は35℃超えで、昼間は太陽は真上なので影が出来ません。この時は初日で半袖でしたが、紫外線が強ぎるので、次の日からは長袖に着替えました。さすがにガイドの太田さんは長袖でした。この1日だけで、大きく日焼けし腕は真っ黒になりました。因みに帰国した時の大阪の気温は5℃でした。〇ケアンズ市内での野鳥観察風景ケアンズ観察風景1IMG_1632 Photo by ふうさんケアンズ観察風景2IMG_1638 Photo by ふうさんケアンズ観察風景3IMG_1646 Photo by ふうさん
2011年12月21日
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今日もまだ速報段階で、ケアンズで観かけた「キバタンの成る木」です。日没前の18時42分頃1羽のキバタンが飛んできました。その後約20分後の19時03分、ケアンズ中のキバタンが集まってきたのではと思うくらい400~500羽程のキバタンが集まってきて凄い迫力と騒々しさでした。これらのキバタンはペアになれなかった個体のようで、この時期の集団ねぐら入りは大変珍しいとのことでした。〇18時42分 日没前1羽のキバタンが飛んできた。(400mmで撮影)(TL 50cm)キバタン1IMG_6996 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇19時03分 約20分後、約500羽にふくれ上がった。(100mmで撮影)キバタン2IMG_7061 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月20日
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オーストラリア遠征は実質4日間で、野鳥155種を観察していました。その中で撮影出来たのは120種くらいかと思われます。初めて聞いた所見の野鳥が大部分なので、現在必死にネット画像で同定作業中ですが、この分では・・いつまでかかるやらです(;^_^A〇オーストラリア遠征での観察種(155種) ・エミュー ・ヤブツカツクリ ・オーストラリアツカツクリ ・カササギガン ・カザリリュウキュウガモ ・オオリュウキュウガモ ・コクチョウ ・シロガシラツクシガモ ・アオマメガン ・ハイイロコガモ ・マミジロカルガモ ・オーストラリアメジロガモ ・ノドグロカイツブリ ・ドバト ・カノコバト ・レンジャクバト ・ライチョウバト ・オーストラリアチョウショウバト ・ベニカノコバト ・パプアソデグロバト ・オーストラリアガマグチヨタカ ・コシジロアナツバメ ・オーストラリアヘビウ ・シロハラコビトウ ・カワウ ・ミナミクロヒメウ ・コシグロペリカン ・チュウダイサギ ・チュウサギ ・アマサギ ・ササゴイ ・コサギ ・ブロンズトキ ・オーストラリアクロトキ ・ムギワラトキ ・オーストラリアへラサギ ・カンムリミサゴ ・カンムリカッコウハヤブサ ・シロハラウミワシ ・フエフキトビ ・シロガシラトビ ・トビ ・ウスユキチュウヒ ・オナガイヌワシ ・オーストラリアチョウゲンボウ ・オオヅル ・オーストラリアツル ・セイケイ ・ナンヨウクイナ ・オオバン ・オーストラリアイシチドリ ・オーストラリアセイタカシギ ・アカエリシロチドリ ・メダイチドリ ・オオメダイチドリ ・カタアカチドリ ・ズグロトサカゲリ ・トサカレンカク ・オオソリハシシギ ・チュウシャクシギ ・ホウロクシギ ・ソリハシシギ ・イソシギ ・キアシシギ ・アオアシシギ ・オバシギ ・トウネン ・ハシブトアジサシ ・アジサシ ・ベンガルアジサシ ・オオアジサシ ・ギンカモメ ・アカオクロオウム ・モモイロインコ ・キバタン ・ゴシキセイガイインコ ・コセイガイインコ ・ヒメジャコウインコ ・イチジクインコ ・ハゴロモインコ ・キジバンケン ・オーストラリアオニカッコウ ・オオオニカッコウ ・オオメンフクロウ ・シラオラケットカワセミ ・ワライカワセミ ・アオバネワライカワセミ ・モリショウビン ・ヒジリショウビン ・ナンヨウショウビン ・ハチクイ ・ブッポウソウ ・ノドグロヤイロチョウ ・ノドジロキノボリ ・ミミグロネコドリ ・オオニワシドリ ・セアカオーストラリアムシクイ ・ケープヨークオーストラリアムシクイ ・ハシナガヤブムシクイ ・ハシブトセンニョムシクイ ・キリハシミツスイ ・キミミミツスイ ・コキミミミツスイ ・ハシボソキミミミツスイ ・キスジミツスイ ・キホオコバシミツスイ ・タテフミツスイ ・キイロミツスイ ・コバシミツスイ ・ウロコミツスイ ・コゲチャミツスイ ・クレナイミツスイ ・サメイロミツスイ ・ノドジロハチマキミツスイ ・アオツラミツスイ ・トサカハゲミツスイ ・ズグロハゲミツスイ ・ヒメハゲミツスイ ・シラフミツスイ ・オーストラリアマルハシ ・オーストラリアオニサンショウクイ ・パピアオオサンショウクイ ・ヨコジマカッコウサンショウクイ ・セミサンショウクイ ・マミジロナキサンショウクイ ・アカハラモズヒタキ ・チャイロモズツグミ ・ムナフモズツグミ ・メガネコウライウグイス ・キミドリコウライウグイス ・モリツバメ ・クロモズガラス ・ノドグロモズガラス ・カササギフエガラス ・テリオウチュウ ・ハイイロオウギヒタキ ・ヨコフリオウギヒタキ ・ミナミガラス ・ナマリイロヒラハシ ・メンガタカササギヒタキ ・ツチスドリ ・キアシヒタキ ・ヒガシキバラヒタキ ・オーストラリアツバメ ・ズアカガケツバメ ・オナガテリカラスモドキ ・カバイロハッカ ・ヤドリギハナドリ ・キバラタイヨウチョウ ・カノコスズメ ・アサヒスズメ ・フヨウチョウ ・シマコキン ・イエスズメ ・オーストラリアマミジロタヒバリ〇今日の速報「ノドグロヤイロチョウ」 子育て中のようで、エサを求めて必死に探し回っては、虫を咥えて巣の方向を往復していました。普通では有り得ないことですが、向こうからどんどん近付いて来てくれました。ノドグロヤイロチョウ1IMG_4208 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月19日
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(本日更新2)キングフィッシャーパークからの帰路、道路でカンガルーが車に跳ねられて息絶えていたのを見かけたので、急にカンガルーが観たくなってガイドさんにお願いしたところ、帰りのゴルフ場にカンガルーがいることが分かったので、ゴルフ場の許可を得て中に入って観察させてもらった。そう言えば、向こうの車の大部分はバンパーの前に鋼鉄製のガードパイプを取り付けているようでした。(追伸)データ整理がまだ1割も進んでいないので、当分速報が続きそうです。〇キングフィッシャーパークからの帰路、ゴルフ場で観察できた「カンガルー」(TL 160cm)カンガルー1IMG_4769 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月18日
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(本日更新1)今日は、久々に496回目の槇尾山に登ってみると、紅葉は終わり市内方面は晴れていたが、山では曇っていて風がきつく今にも雪が降りそうだった。そう言えば天候不順が続きトルコ旅行の次は、旅行で風邪をもらい休養の日々で、今回のオーストラリア鳥観遠征と続いたので、10月16日以来、久々の登山となった。旧友にバッタリ出会って、昔話に花が咲いた。〇今日の槇尾山「蔵岩」槇尾山「蔵岩」IMG_1841 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇蔵岩から見た「施福寺方面」蔵岩から施福寺方面IMG_1842 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月18日
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昨夜、オーストラリア遠征から帰ってきて、観察種をチュックすると150種前後で撮影枚数は、ふうさんも含め5,000枚程でいくらチェックしてもなかなか撮影鳥種の同定が進みません(;^_^Aということで、今日もまだ速報で、バードウォッチャーの聖地キングフィッシャーパークで観察した、世界で最も綺麗なカワセミと言われている「シラオラケットカワセミ」です。「シラオラケットカワセミ」は繁殖のため、毎年11月頃パプアニューギニアからオーストラリアの熱帯雨林に渡って来て4月末頃まで滞在するようで、アリの巣に穴をあけて巣穴として繁殖するようです。英名は「Buff-breasted Paradaise-Kingfisher」で、文字通りの「パラダイスキングフィッシャー」です。〇キングフィッシャーパークで観察した世界で最も綺麗なカワセミ「シラオラケットカワセミ」(TL 38cm)シラオラケットカワセミ1IMG_4301 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月17日
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12月11日から16日までの6日間(実質4日間)のオーストラリア(ケアンズ)の鳥観旅行から先ほど20時30頃無事帰国しました。オーストラリアでは、ケアンズとその周辺・アサートン高原・キングフィッシャーパークと鳥観を続け、シラオラケットカワセミやヤイロチョウ他、総計150種ほどの野鳥が観察できました。また、データ整理が出来れば紹介していきたいと思います。〇関空からケアンズへ出発ケアンズに向けIMG_1625 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇ケアンズから関空へ帰国帰国便JQ015便IMG_1834 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月16日
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この日は、キングフィッシャーパークから探鳥しながらケアンズに戻る。
2011年12月15日
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この日は、ケアンズから探鳥しながら、野鳥の楽園で探鳥の憧れの地「キングフィッシャーパーク」へ出発。キングフィッシャーパークでは、目的のシラオラケットカワセミとノドグロヤイロチョウ等を観察。
2011年12月14日
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この日は、アサートン高原地区を中心に探鳥
2011年12月13日
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朝05時10分ケアンズに到着(時差+1時間)この日は、07時30分頃から、ケアンズ市内とその周辺を探鳥
2011年12月12日
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今日はもうすぐ、オーストラリアのケアンズ鳥観旅行に向け出発です。いつもはふうさんと二人きりなんですが、今回は大先輩の鳥仲間が2名加わり4名で探鳥する予定です。また帰国すれば、野鳥達を紹介して行きたいと思います。それでは・・・GO!!〇絵手紙byふうさん女僧 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月11日
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トルコ世界遺産の「カッパドキア」です。火山の噴火で出来た大地でとてつもない広さです。この前はバルーン(熱気球)でも紹介しました。特にギョレメはキリスト教徒が迫害を逃れて移住してきた歴史があり、その一部を野外博物館として開放しています。フレスコ画(撮影禁止)や壁画が今も残っています。現在でも一部の許可された人々は、劣化防止の観点からこの奇岩の中で生活しています。〇カッパドキアカッパドキア1IMG_6347 posted by (C)手持ちのまっちゃんカッパドキア2IMG_6355 posted by (C)手持ちのまっちゃんカッパドキア3IMG_6357 posted by (C)手持ちのまっちゃんカッパドキア4IMG_6400 posted by (C)手持ちのまっちゃんカッパドキア5内部IMG_1415 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇ギョレメ野外博物館カッパドキア6IMG_1452 posted by (C)手持ちのまっちゃんギョレメ野外博物館1IMG_6372 posted by (C)手持ちのまっちゃんギョレメ野外博物館2IMG_6444 posted by (C)手持ちのまっちゃんギョレメ野外博物館3IMG_6438 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月10日
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ヒエラポリス遺跡とパムッカレは、ユネスコの世界遺産(複合遺産)に登録されており、トルコの代表的な観光地となっています。〇パムッカレパムッカレは石灰華段丘からなる丘陵地の名前であり、丘陵地帯の石灰棚が弱酸性の雨によって溶け、地熱によって温泉となり沈殿した石灰が固まった結果、この芸術的な景観が生まれたそうです。訪れた時は残念ながら水量が殆んどなく、迫力が少し足りなかったようです。パムッカレ1IMG_6298 posted by (C)手持ちのまっちゃんパムッカレ2IMG_6299 posted by (C)手持ちのまっちゃんパムッカレ3IMG_6292 posted by (C)手持ちのまっちゃんパムッカレ4IMG_6297 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒエラポリス遺跡とパムッカレIMG_6282 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇ヒエラポリス遺跡ヒエラポリス遺跡は2世紀頃のパムッカレの石灰華段丘の一番上にある遺跡で、ローマ帝国に温泉保養地として栄えたらしい。現在は大地震で完全に廃墟と化しています。ヒエラポリス遺跡1IMG_6260 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒエラポリス遺跡2IMG_6264 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月09日
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(本日更新2)世界遺産トロイ遺跡は直径約600m程の小さな城塞で、初期青銅器文明の紀元前3000年から、ローマ時代の紀元前334年まで栄えたらしい。トロイの木馬は、神話の世界と思うが、トロイ戦争でギリシャ軍に勝ったと思ったトロイ兵が戦利品として木馬を港から持ち帰ってお祭りをしていたところ、木馬の中にひそんでいたギリシャ兵によって町を滅ぼされたと謂われている。〇伝説のトロイの木馬トロイの木馬1IMG_1172 posted by (C)手持ちのまっちゃんトロイの木馬2IMG_1175 posted by (C)手持ちのまっちゃんトロイの木馬3IMG_6065 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇トロイ遺跡トロイ遺跡1IMG_1182 posted by (C)手持ちのまっちゃんトロイ遺跡2IMG_1211 posted by (C)手持ちのまっちゃんトロイ遺跡3IMG_6082 posted by (C)手持ちのまっちゃん遺跡ガイドIMG_1176 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇トロイの夕日トロイの夕日IMG_6083 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月08日
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(本日更新1)ダーダネルス海峡は、ヨーロッパ大陸とアジア大陸を隔てる狭隘な海峡で、フェーリーでヨーロッパ大陸側からアジア大陸の町まで横断するのに約30分かかった。アジア大陸側の町の名前をとってチャナッカレ海峡とも呼ばれており、先は地中海につながるエーゲ海と黒海につながっている。〇ダーダネルス海峡ヨーロッパ大陸IMG_1151 posted by (C)手持ちのまっちゃんフェリー1IMG_1135 posted by (C)手持ちのまっちゃんフェリー2IMG_1142 posted by (C)手持ちのまっちゃんアジア大陸(チャナッカレ)IMG_1167 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇海峡で出会った野鳥達カモメ3IMG_6060 posted by (C)手持ちのまっちゃんシラコバト1IMG_6052 posted by (C)手持ちのまっちゃんイエスズメ1IMG_6037 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月08日
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イスタンブールの通称「地下宮殿」。東ローマ帝国時代は巨大な貯水槽であったらしい。東ローマ帝国の貯水池としては最大のもので、現在は一般にも公開されイスタンブルの歴史地区として世界遺産にも登録されている。造りにはかまっていられなかったのか、柱の顔が反対に利用されていた。内部はライトアップされていたので、三脚はなかったが真面目に撮ってみた。(追伸)先ほど30万アクセス(約300アクセス/日)を突破したようです。2年半ほど前までは毎日飲んで夜遅く帰ってましたが、ブログ始めてから基本毎日更新の積み重ねで、殆んど真直ぐ帰宅・・その成果でもあると自分でも思っています。これからもよろしくお願いします。〇イスタンブールの通称「地下宮殿」地下宮殿入口IMG_6526 posted by (C)手持ちのまっちゃん地下宮殿1IMG_6529 posted by (C)手持ちのまっちゃん地下宮殿2IMG_6535 posted by (C)手持ちのまっちゃん地下宮殿3IMG_6549 posted by (C)手持ちのまっちゃん地下宮殿4IMG_6540 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月07日
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カッパドキアには地下都市が沢山ある。このカイマルクもそうだが、地下都市は地下8階の巨大な地下都市で、4階までが公開されている。迫害されたキリスト教徒達が、地下に安住の場を求め、ここでは約2万人が暮らしたらしい。ふうさんは地下都市の観光に行ったが、私は地上で野鳥を求めて彷徨うことにした。結果ニワトリとイエスズメしか観られず撮っていると、近所の子供達に「撮ってくれ!」とせがまれた。〇カイマルク地下都市の地上の野鳥ニワトリIMG_6389 posted by (C)手持ちのまっちゃんイエスズメ2IMG_6386 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇近所の子供達子供達IMG_6385 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇地下都市の一部地下都市1IMG_1438 posted by (C)手持ちのまっちゃん地下都市2IMG_1437 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇地下都市出口の土産物店地下都市の土産物店IMG_6391 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月06日
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トルコ旅行の途中の11月14日、世界遺産カッパドキアで最近はやりのバルーンツアーと遭遇した。広大な世界遺産を熱気球に乗り上空から観光するツアーで、下界からは世界遺産と熱気球が調和して綺麗な光景だった。バルーンツアーは、早朝(約4時起き)から出発し、上空から日の出と伴に世界遺産を観光するオプションで、約2万円くらいかかるようです。〇世界遺産のカッパドキアで遭遇した(バルーン「熱気球」)バルーン1IMG_1380 posted by (C)手持ちのまっちゃんバルーン2IMG_1384 posted by (C)手持ちのまっちゃんバルーン3IMG_1392 posted by (C)手持ちのまっちゃんバルーン4IMG_1424 posted by (C)手持ちのまっちゃんバルーン5IMG_6363 posted by (C)手持ちのまっちゃんバルーン6IMG_6341 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月05日
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トルコでは国鳥は定められていない。イスタンブール市でも同じくであるが、シンボル的野鳥がいるとのこと。その野鳥が「カモメ」であった。そういえば、イスタンブールでは昼夜間を問わずカモメが悠然と大空を舞い、あちこちに留っているのが観察できました。カラスやハトよりもその数は大幅に多いようです。〇イスタンブールのシンボル的野鳥「カモメ」カモメ1IMG_6513 posted by (C)手持ちのまっちゃんカモメ2IMG_6523 posted by (C)手持ちのまっちゃんカモメ3IMG_6060 posted by (C)手持ちのまっちゃんカモメ4IMG_6056 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇世界遺産イスタンブールの代表ブルーモスクIMG_1546 posted by (C)手持ちのまっちゃんアヤソフィア大聖堂IMG_1548 posted by (C)手持ちのまっちゃんトプカプ宮殿IMG_1611 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月04日
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トルコの世界遺産の一つ「トロイ遺跡」で観かけた「ヨーロッパリス」です。このリスさんは何んと世界遺産を棲みかにし、ドングリを咥えて立入り禁止区域を駆け回っていました。ヨーロッパリスは、ユーラシアリスとも呼ばれているようです。(追伸)今日は昼前から雨が降ったり止んだりで、生憎の天気になりました。風邪も治ったので、普通なら久々の鳥観と登山に飛んでいくところでしたが、おかげでトルコの写真の整理と来週末からの、オーストラリア鳥観旅行の準備が進みました。〇トロイ遺跡で観かけた「ヨーロッパリス」(TL 20-23cm)ヨーロッパリス1IMG_6079 posted by (C)手持ちのまっちゃんヨーロッパリス2IMG_6076 posted by (C)手持ちのまっちゃんヨーロッパリス3IMG_6073 posted by (C)手持ちのまっちゃんヨーロッパリス4IMG_1203 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇世界遺産「トロイ遺跡」トロイ遺跡2IMG_1171 posted by (C)手持ちのまっちゃんトロイ遺跡1IMG_1211 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月03日
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トルコ旅行中、カッパドキア地方でカラ類の「ヨーロッパシジュウカラ」を観かけた。動きが早かったので、証拠程度しか撮れなかったが、日本のシジュウカラと鳴き声も大きさも同じで、お腹が黄色い以外は特に変ったところはなかった。〇トルコのカッパドキア地方で観察した「ヨーロッパシジュウカラ」(TL 14-15cm)ヨーロッパシジュウカラ1IMG_6419 posted by (C)手持ちのまっちゃんヨーロッパシジュウカラ2IMG_6421 posted by (C)手持ちのまっちゃんヨーロッパシジュウカラ3IMG_6415 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇カッパドキア地方の風景カッパドキア地方IMG_6355 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年12月02日
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トルコ旅行の途中、あちこちで「シラコバト」(ハト科)が観察できました。都会ではドバトが群れていましたが、田舎街ではハトといえば、この「シラコバト」のようで、ごく普通に観られました。日本では関東の一部で繁殖しているようですが、今年4月大阪では1羽が現れて大騒ぎになったことがありました。〇トルコ旅行でこく普通に観察できた「シラコバト」(TL 31-33cm)シラコバト1IMG_6052 posted by (C)手持ちのまっちゃんシラコバト2IMG_6323 posted by (C)手持ちのまっちゃんシラコバト3IMG_6047 posted by (C)手持ちのまっちゃんシラコバト4IMG_6235 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇今年4月、南港野鳥園に現れて大騒ぎになった「シラコバト」 http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201104080000/
2011年12月01日
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