マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2010.01.20
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 帰宅ランでは、久しぶりに汗をかいた。山道の雪もほとんど解けていた。ただ、博物館前の池には青々とした氷。ここはわが国のアイススケートの発祥地と伝えられる場所。他に凍結した箇所が無いのに、ここだけ分厚い氷が張っているのが不思議でならない。帰宅後、畑から大根を掘り出す。これは妻が酢漬けにするとか。白菜も1株採ったが、これはどんな料理になるのだろう。

 この暖かさにつられたのか、珍客が現れた。先ず県北部へは丹頂鶴。これは数十年ぶりの来訪らしい。市内には「鶴が谷」とか「小鶴新田」の地名があり、かつては鶴の姿も良く見られたのだろう。そして岩手県の宮古市にはアザラシの赤ちゃん。田老川にいたためタロちゃんと名づけらたこの子は群れからはぐれ、少し衰弱してたため専門家のいる松島水族館に移送された。体力回復後は再び海に戻されるとか。

 一変して次は冷戦の話。大相撲二所ノ関一門から破門された貴乃花親方だが、彼を支持した6人の親方衆も昨日一門から破門同然で追い出されたようだ。現役の四股名は大関の貴ノ浪、関脇貴闘力、小結隆三杉、関脇益荒雄、横綱二代目若乃花、十両大竜。皆懐かしい力士ばかりだ。

 貴乃花親方の父だった大関初代貴ノ花は各界では有名なガチンコ相撲だった。つまり唯一八百長をやらなかった力士で、親方になってもそれを守った。貴乃花親方が掲げる改革案がどんな内容かは知らないが、そのことと関係があるような気がしてならない。

 理事に当選するには10票必要なため、極めて困難な見通しのようだ。それに、かつて一門から破門されながら理事に当選した大関前の山に与えられたポストは閑職だったとか。たとえ貴乃花が当選しても冷遇されるのは目に見えており、改革に結びつくかは不明だ。「波紋」が「破門」につながった今回の事件だが、今後事態がどう推移するのか。

 冷戦と言えば東京地検特捜部と民主党の駆け引きも風雲急を告げている。同党では「石川議員の逮捕を考える会」が開かれる一方、「捜査情報漏洩問題対策チーム」が設置されたとか。これは特捜部に対する政治的な圧力になり得ると思う。小沢幹事長には公務員改革の一環として特捜部の組織を解体する意向もあるようだ。

 千葉法務大臣は明確に「指揮権発動」を否定してないようだし、民主党内の女性議員が中心となって、法務大臣に不当逮捕を訴える動きも出ているとも聞いた。「おいおい大丈夫かよ」。「偽メール事件」では永田議員が自殺し、当時の前原代表は責任をとってその職を辞した。小沢氏の無実を信じたい気持は分かるが、捜査に影響を及ぼすような暴挙は厳に慎むべきだと思うがいかがか。

 もし「幹事長逮捕」や「指揮権発動」の事態になれば、民主党から民意が離れるのは必定。自民党に代わる清新な政治を期待された民主党だが、今の状態はやはり異常だと思うし、危機管理能力が乏しいように感じてならない。貴乃花親方も民主党も折角振り上げた拳を下ろすような事態にならないないことを切に祈る。





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Last updated  2010.01.20 19:17:25 コメント(4) | コメントを書く
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