マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2010.07.14
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 長浜の給水所が本来12km地点。ここは5月に開催された「洋~湖~海」の初日のゴール。スタート地点のいわき市からは114kmほどあるみたいだ。スポーツドリンクを飲み直ちにスタート。この辺りからは周囲55.3kmの猪苗代湖の全体が見える。そこを1周半するのは途方もない冒険のようにも思える。

 間もなく国道49号線に別れ、高低差70mほどの小高い山へ入る。今回は磐梯山を一周するコースが無くなった。最高地点の標高1200mまで山道を登り、そこから一気に700mを下る負担は相当のもの。だからその後に出て来るこの小山が結構きつくて歩いてしまうのだが、今日はとても楽に走れる。重要文化財天鏡閣の標識、牧場入口の標識、十六橋の安積疏水の取水口など、2年ぶりに参加する私にはとても懐かしい風景だった。

 16(21)km地点の「会津レクリェーション村」に最初のAS。果物とスポーツドリンクを口にしてスタート。ここからは再び猪苗代湖沿いの道になる。間もなく石筵川が見える。猪苗代湖から流れ出る唯一の川で、やがて多くの河川と合流して阿賀野川となり、遥か日本海に達する。阿賀野川が1級河川のため、猪苗代湖に注ぐ全ての川が1級河川だ。

 笹山集落付近まで来た時、「ニャーニャー」と弱々しい鳴き声が聞こえた。ようやく目が開いたばかりの子猫が道路を歩いている。きっと誰かに捨てられたのだろう。1匹、2匹、3匹。全部で3匹かと思ったら、暫くしてもう1匹。そして集落の近くに最後の1匹。どれも似たような色の子猫が5匹。あのままでは車に轢かれてしまうだろう。最後の1匹は何とか道路を横切ったようだ。

 22(27)km地点の中田浜AS。ここは毎回親子がお世話をしてくれるところ。今回もお母さんと女の子がいた。冷えたトマトがとても美味しい。これまでだとここから折り返して国道294号線へ向かうのだが、今回は湖に沿って直進するようだ。ここは初めて通る道。湖の美しい浜辺では、大勢の若者達が水上スキーの講習を受けていた。腹痛を感じて浜辺の簡易トイレに駆け込むうちに、赤青シャツの2人組が先行。

 26(31)km地点の崎川浜を過ぎると山道に入った。どうもここが赤崎・小倉沢林道(金山林道)のようだ。これが意外に険しい坂道の連続。高低図の高低差は170mほどだが、実際走るとまるで感じが違う。猪苗代湖の水面は標高514m。地図で確認した金山が標高807mだから、差し引き293mとなる。そして同じような高さの山が2か所あった。

<続く>





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Last updated  2010.07.14 19:19:58 コメント(2) | コメントを書く


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