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2006年11月23日
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カテゴリ: よもやま話
ボトックスで、「シワ」の話に触れたので追記です。。

「シワ」ができる仕組みは先ほど書きましたケド、
シワは、加齢による肌の弾性低下以外に、
「顔の造形」によっても差があるんです・・

シワは、「表情によって出来る、皮膚の伸縮による折り跡」です。

ボトックスは、その表情による動きを鈍くすることで、シワをなくし(防ぎ)ます。
・・・ということは。。

逆に考えると
「表情が豊かな人」ほど、皮膚が伸縮するので、シワになりやすい。。


「目鼻立ちがはっきりしている人ほど、表情による皮膚の伸縮も大きくなるので
 シワができやすい」
・・・というコトに。
(ただ、だからといって、「無表情」でいると、顔の筋肉がゆるみ、「たるみ」となります)

「目が小さい人」より、「目が大きい人」のほうが、通常のまばたきでさえも
皮膚の伸縮が大きいんです。。
「鼻が高い人」は「鼻が低い人」より、頬の皮膚に負担がいくので
食事をしたり、話をしたり・・と口を動かすときに伸縮が大きくなる。。

日本人と欧米人とで比べると、
日本人の方が、比較的「平坦」な顔ですし、表情もあまり豊かではありません。

ボトックスも、日本より欧米諸国のほうが、もっとポピュラーなのもそのせい。
(アメリカでは、ボトを「ランチタイム整形」と呼んで、手軽に受ける人が多いそうな・・)
もっとも、日本人にシワが少ないのは、「湿度が高い風土」のおかげでもありますが、
現代では、いたるところで空調を利かせていますから


ワタシたちは、小さいころから「アニメ」や「漫画」の影響で
「目が大きくて(二重で)、鼻筋がすっとしているのが美しい」という
「刷り込み」を知らずうちに受けています。
テレビなどの世界では
「目が小さい(一重)」キャラクターは、大抵意地悪な役だったり、悪者だったりするからです。
かの「みにくいアヒルの子」でさえ、
不恰好なヒナのうちはいじめられるけど、白鳥と育った暁には
羨望の眼で見られる・・といった始末です

確かに、
ヒトも動物も、本能によって「見た目がいい」ものに惹かれるのは仕方のないことで、
でも
若い時分には「目が大きくていいね」とか「鼻が高くていいね」と言われても
年齢を重ねた結果、
それが災いして「シワ」で悩むことにも・・
そうなってくると、
「目や鼻をコンプレックス」と思っていながら歳を経た結果、
「シワがなくて若々しい」とうらやましがられるかも・・。

今のご時世、整形の番組もあったり、
こんな田舎に住んでいるワタシでさえ美容外科に通ってるくらいだから
昔と比べたら
「体の気に入らないトコは自分で修正できる」って思えないこともないですが
シワの話からの極論でいうと
もしかしたら、
いいなと思ってたことが裏目にでたり、逆に
やだなと思ってたことが結果としてよかったりして
人の一生の内で、うまく「帳尻があってる」のかも・・
・・なんて思ったりします。







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最終更新日  2006年11月23日 17時38分43秒
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