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Chriskaply@ remote lazy https://www.sistersanctuary.org/forum/w…
2015年01月18日
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カテゴリ: 旅行・ドライブ
徹夜勤務を終えて9時過ぎに帰宅し、2時間程睡眠。
疲れているのに、明るいと熟睡は出来ないものだ。
そんな状態で、温泉に浸かりに家族3人で大分温泉旅行へ(いきさつは
こちら )。
朝から休みと勘違いしてしまい、今日から出発しようと提案してしまった
のだ。
カミさんは高速道路を運転できないので、自分がハンドルを握る。


12時に自宅を出発。
自宅で昼食を摂ると皿洗い等で行くのが遅くなるからと、昼は外で

給油し、西新の「 あらぱん (a la pain)」で明日の朝食用のパンを
買い、13時に百道ICから都市高速に乗る。
14時前、 基山PA で遅めの昼食。
かしわうどんとミニ親子丼のセット(¥790)を食べた。

大分自動車道の九重ICで高速を降り、県道40号線~621号線経由で
長者原温泉へ向かう。
九酔渓 (きゅうすいけい)付近では凍った滝も見えたらしい。


15時、「 長者原温泉 トライアル温泉郷 」の「 虎乃湯
チェックイン。
休前日以外は1泊2千円の格安長屋だが、ロフト付きで豪華。
経費削減でハミガキやタオル、お茶はないが、作務衣はあるし、部屋で
インターネットまで使える。
これでこの価格は安過ぎるくらいだ。

長者原温泉 トライアル温泉郷 虎乃湯

やまなみハイウェイ をドライブ。
長者原ビジターセンター 」等に行ってみた。
上部が雪で白くなっている山々の姿が、とても美しい。
一眼レフで撮影している人が何人もいた。
空の青さが我が家の方よりも濃い気がする。
その青さと白い雲の対比も良かった。

その後、やまなみハイウェイで1番標高の高い場所にある「 牧ノ戸
レストハウス
」を目指す。
だが、路面に凍っていそうな場所があったので引き返した。
その代わり、Uターンしてもっと下って行き、「 やまなみ牧場 」へ。
15時50分頃に着いたのだが、16時には「蛍の光♪」が流れてきた。


宿に戻り、まずはベッドメイキング。
安い代わりに自分でするようになっている。
暗くならない内にやっておこう。
それにしても、保養所等で布団を敷いた事はあるがベッドメイキングは
初めてだ。

16時半から入浴。
家族風呂が無料で利用できるのだが、5室中4室空いていたので自分は
1人で入った。
2室目の岩風呂を利用。
1人で温泉を独占できるなんて、なんて贅沢な。
お湯はやや緑がかった褐色で、鉄泉のような味がした。

風呂上がりに、敷地内を散策。
食堂までの距離を確認しがてら、その隣にあるアイガモの池まで歩いてみる。
赤く染まった空がとてもきれいだった。

18時50分に部屋を出て、歩いて「 こはく食堂 」へ。
風が冷たくて結構寒い。
たった5分程度だが、かなり長く感じる。
ここは利用時間帯を予約するようになっていて、我々が利用した19時からが
最後。
先客は引退したくらいのおじいさん6~7人組、その人達と同年齢くらいの
男女2人組、未就学児2人を連れた夫婦の3組で、半分くらいの席が
空いていた。
普通の定食屋のような メニュー で、自分は「ご当地九州醤油唐揚げ御膳」
(¥880)に生ビール(¥600)を注文。
大盛を注文したところ、そういうメニューはないけれどと、ご飯を多めに
ついでくれた。
だが、自分だけでなくカミさんやマーの分も多めにしてくれたので、
食べ切れずにその分、こちらに回ってきた。

食後、また入浴。
今度は大浴場へ。
内湯と露天があり、内湯は熱め、露天は家族風呂よりもかなりぬるめ。
長風呂できそう。

風呂から上がって部屋に戻り、持参の缶ビールを飲む。
だが、カミさんは既に飲み終えているし、疲れもあるのか2本しか
飲めなかった。

寝る前に、再度1人で家族風呂へ。
今度は3室目。
四角い檜風呂で楽しんだ。
睡眠不足の為、22時過ぎにはベッドへ。


 住所   大分県玖珠郡九重町大字田野255-30
 TEL  0973-73-0065
 泉質   カルシウム・ナトリウム・マグネシウム
      -炭酸水素塩・硫黄塩・塩化物温泉(低張性-中-高温泉)
 泉温   源泉:74.5℃ 使用位置:46~50℃



2日目 その1 ”へ続く。





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最終更新日  2015年02月08日 23時50分07秒
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