すでに定年退職をされた、66歳の女性の方の講演です。
結婚生活の話、親バカな話、
おもしろおかしく、
「一度きりの人生を悔いなく生きる」
というお話を聞かせてもらいましたが、
すごく興味深かったのは、
「褒める」こと。
好きで結婚したのに、こんなはずじゃなかった・・・
と思うときって、一度くらいあると思います。
仕事や家事・育児をすることが当然のこととなってしまった時、
褒められることも、感謝されることもないと、
そう考えてしまうらしい。
確かに、子供に対しては日々成長しているので、
褒めることって多いけど、
主人に対して面と向かって褒めることなんてない。
もちろん、自分も主人に褒められることも、
「ありがとう」と言葉を掛けてくれることもない。
主人は家族を養うのが仕事ではあるけれど、
私はがんばって仕事をしてくれる主人に感謝しています。
でも、口に出して気持ちを伝えたのはいつのことか・・・。
お互い、言葉にしないだけで
主人も私に心の中では感謝してくれていると思いますが(願望)、
やっぱり、感謝の気持ちを言葉で伝えないとダメなんだね。
いつだったか、主人の実家で嫁の務めを果たし、
家に帰ってきたときに、
「私が実家で働く(家事)のが当然と思っているんでしょ!!」と
ブチ切れしたことがあります。
お年忌で帰省していたのかな?
何がきっかけでキレたのか忘れましたが、
「心の中では感謝しているよ。頑張ってくれてありがとう。」という、
主人の言葉で救われた記憶があります。
言葉は人間だけが使えるコミュニケーションツール。
「『ごめんなさい』と『ありがとう』は魔法の言葉」
by花より男子
を再認識した講演でした。
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